6月20日の言葉
慈と悲 (与楽と抜苦)
「慈悲」とは、
...
「慈」と「悲」の
両語を併記した言葉
「慈」は
相手に安らぎと楽しみを与え(与楽)
「悲」は
相手の苦に同情し、その苦を除こうとする(抜苦)
のことである。
医療現場に例えると
「キュア」(治療)が「慈」に当たり
患者さんへの
心の「ケア」(癒し)が「悲」に当たる
仁徳育成塾の教育指針は
与楽と抜苦の精神が根付いている
学び知ることは
とても大事なことだが
しっかりと自分の精神が
安定していないと
学びを真に活かすことは難しい
全てを活かすことのできる
方法はある
それを日々探求し
伝えて言うのが私の役割と認知した
先人たちの受け継がれている智慧は
私たちにとって最高の宝物である
何でも手に入ると思っている
人類は大事なことを教え忘れました
科学を学び間違えました
科学の進歩により目覚ましい発展の裏で
大事なものを学び忘れました
大事なことを教え忘れましたね
人類は世の中を経済優先主義に変えてしまいましたね
無くしてみて気が付くのでは手遅れなんです
無くしたものがなんでも取り戻せると
思い込んでしまいましたね
無くしたら元に戻らないものがあるんです
それも教え忘れましたね
でも本当に失わないと
気が付かないものもあるんです
今世の中はぎりぎりのところに
来ていると私は思います
大事なことを伝えたい
天体学である氣学は
宇宙の成り立ちを教えてくれる
宇宙に守られて地球は存在する
地球は太陽が無ければ生きていけない
人類は自分が太陽になったと錯覚してしまったのか
自然を破壊し慈悲の精神を破壊し
経済至上主義はお金と人脈と権力を操る
自然に対する尊厳を忘れてしまった
いや自然に対する尊厳を教え忘れましたね
この半年私はとてつもない大事な時と
感じています。
そのことを伝える環境を作りたい
来年は九星気学では「六白金星」が
最も大事な一年になる
真剣に向き合わないと取り返しが
付かないことになる
かすかな期待だが、まだ間に合うと思う
ば人類は・・・・・・・。
自然を大事にを最優先に出来ないと・・・・
沢山の人が気が付いていると思う
気が付いている人は
それを伝えてほしい
誤解を招くのでこれ以上は
私にご縁のある方々にしか伝わりません
最後に太陽は(太陽を取り巻く環境を)ラテン語で
「コロナ」という