5月31日の言葉
成りたい自分
自分の思いは
善悪で決めなくて良い
自分にとって
適切か不適切で考える
選択肢は無限にある
適切な思いを選べば良いこと
自分に問いかけよう
「何がやりたいか?」
自分の中にある答えに
氣づくことが大事
未来を見ているのに
できない理由を考えない事
出来ない理由からスタートすると
思考が停止する
出来なお思う氣持ちは
横に置いておいて
本当に自分は何がしたいのか?
それだけでいい
たくさん考えてください
たくさん考えると
何が不足しているか明確になる
明確になれば
その不足はどう補うか
たくさん考える
なりたい自分は
たくさん考えることが
現実への近道
自分だけで考えないで
信頼のできる人がそばにいれば
自分の意見がまとまってなくても
話してみるのが良い
話しているうちに
氣づかないことに氣づく
新しい夢やアイディアが
生まれてくる
なんと楽しいことか
あなたの潜在意識は喜んでいる
潜在意識に触れたとき
夢は確かな現実を作る場面を
提供してくれる
あなたの意見に否定的な人とは
離れた方が良い
あなたを心配して
くれているかもしれない
でもそれはその人の人生と
あなたの人生は別物である
自分の人生は自分で考え
自分で歩む方向を探していくもの
自分の知らない情報
自分が勘違いしていることの指摘
大歓迎である
でも、否定的なことを真っ先に
いう人とは離れた方が良い
肯定から模索し
問題点は解決案を考えることが
先で
諦めたり 悩んだり 不安がることは
後でよい
なりたい自分が
たくさんの人が具体化すれば
世の中は変わる
世の中は変わる
世の中を夢や希望の循環で満たしていこう
外圧に負けないように
自分の心に寄り添うように
自分を大切にできるように
あなたのそばには
あなたを助けてくれる人は
必ずいます
あなたを応援してくれる人が
必ずいます
その人に会えるかどうかは
あなた次第です
奇跡はあなたが演出できるのです
奇跡の前に必ず起きること
私はそれをこれからは
伝えていきたい
このメッセージを読んでくれた
人すべてに祝福の水路が出来ますように
感謝 感謝 感謝
5月30日の言葉
一流な人とは
一流大学
一流企業にいる
人のことではない
学歴に関係なく
自分の生き方をもち
自分を大切に出来
自分と周りの環境を
一流にしていける人
不遇にあっても
そこで努力し
そこを一流に出来る人
生き甲斐とヤル氣と行動力で
自立して社会に
貢献していく志を貫く人
あなたも一流になろう
感謝 感謝 感謝
5月29日の言葉
知るとは
人は多くの知識を得ると
物事がいろんな視点から
見ることが出来るようになる
でも
それらを整理できなければ
一つの事柄をいろんな角度から
見る目は養えない
視野の広がりも
考え方の柔軟さも
本当に知る事が
身に付かないと
次の段階に進めない
知っているつもりでも
実は理解できていない
こともたくさんある
自分に対して
関心のないことや
関係が無いと
思い込んでいることは
深く考えないで
知っているという意識で
脳がスキップする
全てのことを
深く考えていたら
自分の脳は
大変な疲労をする
それはそれでよい事なのだが
大切なことも
知っていると
簡単に認識して
深く考えないでいると
物事の核心を
理解できなくなる
知ることと
わかることと
出来ることは別である
人の話を聞いただけで
全てを理解したと
勘違いしている
知らないより
知っていた方が良い
知ったことを自分が正しく
理解しているかは確認したい
その確認の作業が学びであり
学習である
知は理となり
あなたの成長の糧となる
あなたの成長を
私はいつも応援しています
あなたが望めば望むだけ
あなたが望まなければ
与えることは出来ません
宇宙は平等でできている
あなたの環境も
今は大変な「陰」が
生じていたとしても
それはやがて「陽」に転じる
そのことを知っているか
知らないかで人生の歩みは変わる
あなたの環境が
今好調で「陽」で満たされていると
しても
それはやがて「陰」に転じる
そのことを知っているか
知らないかで人生の歩みは変わる
私はあなたの羅針盤
荒波を航海しているなら
私が示す方向に進路を取ってほしい
穏やかな晴れ渡った航海なら
自ら思いつくまま進路を取って
時には冒険もしてみよう
時期とタイミングを間違わないように
あなたの人生の航海は
大きな夢と希望に満ちた
物になりますように
このメッセージたくさんの人が
受け取ってもらえますように
感謝 感謝 感謝
5月28日の言葉
どちらを選ぶか
名声と生命どちらが大切か
財産と生命どちらが重要か
名声と財産を得ることと
健康や生命を失うことは
どちらが害があるか
名誉には代償をともない
財産が多ければ損失も大きい
人は健康や生命を
愛しむべきである
自分で選んだ種を
刈り取ることになる
感謝 感謝 感謝
5月27日の言葉
思い
「いただきます」に込める思い
「いただきます」は
天地(あめつち)の恵みと
多くの人々の働きに感謝して
命の元を謹んで
いただくという意味がある
空氣
水
食べ物
当たり前にあるのではない
天地(あめつち)の恵みを
いただけることを
忘れてはいけない
人間は自然の一部であり
自然と共にあるのである
天の意志
地の意志
人の意志が
一つとなるよう
人は努力と感謝を
しなければいけない
未来に不安を持つなかれ
今に不満や恐怖を待つなかれ
今に精一杯生きること
生き抜くこと
生き急いでも
生き遅れてもいけない
あなたにはあなたの役割がある
誰かに強制されたり
誰かに支配されたり
誰かに利用されてもいけない
あなたはあなたの人生を
歩んで欲しい
あなたの成長は
あんたを生んだ偉大な
エネルギーフォースによって
導かれる
天之御中主 様に
(アメノミナカヌシ)
感謝 感謝 感謝
5月26日の言葉
希望の光
希望とは暗闇の中の
一点の微かな光である
その光は心の闇を一掃し
長い苦難トンネルの
遥か遠く先に見える
出口の明かりである
一点の光である
本当の幸せは出口を
出た時でない
希望の光が
自分で見えたときである
前を向け
前に進め
希望の光はそこにある
感謝 感謝 感謝
5月25日の言葉
幸せの方向性は
最初は些細な
一歩であっても
一歩踏み出せば
無限の可能性と
無数の人のつながりと
無邪気な心の成長と
向上が未来を予測する
どんな学びも
どんな教えも
人のために
活かしてこそ価値がある
人のために活かすには
自分がしっかり習得すること
自分がしっかり活用すること
自分がしっかり生きていくこと
姓名は=生命
命の学びの扉が開かれた
「姓名学」という学問を
「名称學」「名前學」として
ご縁のある人に伝えていきたい
鑑定を生業とするのではなく
教育育成「人間學」の一分野として
その器として「名前士®」という
専門家を育成している
整った良い名前は
良い人生へ導いてくれる
私はそう信じています
同じ思いの人が集まってくる
感謝 感謝 感謝
5月24日の言葉
賢い人
賢い人は経験が豊富な
人だからではない
経験から学ぶことが出来る人
経験から学ぶことを知っている人
その
学んだ事を活かすべき時に
活かせる場所で
活かすことが出来る人
活かせる場所を見つけよう
一緒に活かせる人を見つけよう
感謝 感謝 感謝
5月23日の言葉
今日の独り言
いろいろ皆さんの
人生はこれからです
前を向いている人だけが
前に歩けるのです
心配ばかりや
落ち込んでばかりでは
すぐそこにある
宝物は見つけることも
手に入れることもできませんね
今やる事
今できることを
やり続けていれば
必ず必ずあなたの
もとに光が当たります
あなたが声をかければ
あなたが出向けば
あなたが本気なら
あなたが決意すれば
あなたを支える人が
あなたを応援してくれる人が
あなたを導いてくれる人が
必ず傍にいるはずです
下を向いていては見えません
心配で心を閉ざしていては
出会えません
今はつらくても
今は苦しくても
未来はつらいとは限りません
未来は苦しいとは限りません
未来は自分で築いていけるのです
未来を自分で築くためには
未来は自分で築けることに
氣づかないといけません
そんなことで・・・と思う人は
そんなような人生になります
自分で出来るのだと
自分で変えられるのだと思う人は
自分で出来るようになり
自分で変えられるようになる
自分の望む人生になっていく
いまを嘆く時間があれば
その時間未来を考えよう
未来の自分が望む
人生の準備をしよう
時間は「命」
命を無駄に使わない
命はあなただけのもの
あなたの時間
あなたのために
最大限に有効活用しよう
それに向かって
頑張っていく人を
仁徳育成塾は求めている
仁徳育成塾は
人間学でその人に合った
教養を身に付けていく
人間向上の人生道場である
天徳 人徳 地徳の三つが重なる
「仁徳育成塾」は誕生した。
そしてさらに
「心の徳」の合わせて
四つの徳を学ぶ
「志ある仁徳者が集まってくる」
2022年この場所を
訪れるもの大望の輝きを得る
大川を渡ってきたものだけが
向こう岸にたどり着ける
目下の流れに氣を取られ
立ち止まり一歩踏み出せないのは
人生変化幸運循環ははるか
遠くの話となる
激動の2023年に向かい
今年は大いに
チャレンジしたい
仁徳育成塾
塾長 藤原 将裕
5月20日の言葉
一流な人とは、
一流大学
一流企業にいる
人のことではない
学歴に関係なく
自分の生き方をもち
自分を大切に出来
自分と周りの環境を
一流にしていける人
不遇にあっても
そこで努力し
そこを一流に出来る人
生き甲斐とヤル気と行動力で
自立して社会に
貢献していく志を貫く人
あなたも
わたしも
一流になろう
感謝 感謝 感謝
5月21日の言葉
心の切り替え
過去の出来事は
元に戻らない
必要なのは
心を切り替えること
切り替えは
新しい決意である
その決意は
新しいものを呼び起こす
取り返しのつかない事も
やり直すことはできる
必ず出来る
全ての事柄を建設的に
考えるようにしよう
感謝 感謝 感謝
5月22日の言葉
夢の達成のコツ!
一人では不可能な夢も
人の力を借りれば
達成の可能性は高くなる
そのためには、夢を共有すること
同じ志の人と出会うこと
同じ夢を見る人と出会うこと
同じ方向を向く人間と語らうこと
同じ価値観の人と共に学ぶこと
どんな時でも諦めない事
自分を導いてくれる
人を見つけること
自分に持ってないものを
持っている人
自分から会いに行くこと
自分の知らないことは
遠慮しないで
知っている人に聞くこと
積極的に自分の夢は語ること
他人の意見を素直に聞くこと
他人と比較しない
今の自分と比較し
より良い自分の成長を願う事
努力は積極的に態度は謙虚に
自分の夢に自信をもって
相手を気づかい協力して
諦めなければ
必ず未来は良い方向に向かう
夢を持つあなたは
一人ではない
夢をもって頑張っている人は
必ず必ず応援者が現れる
あなたの夢があなたに相応しいなら
あなたの夢があなたを
幸せにすることなら
あなたの夢があなたの
周りを幸せにするなら
その夢は必ず叶う
あなたの夢の実現を
私は楽しみにしています
感謝 感謝 感謝
5月19日の言葉
大切にしたい心
① 明るい心
② 大きい心
③ 正しい心
④ 温かい心
⑤ 清い心
⑥ 円い心
⑦ 変わらぬ心
⑧ 素直な心
⑨ 思いやる心
⑩ 慎む心
⑪ 慈しむ心
まだまだあります
みんな忘れて
しまったのですか?
あなたは全て
今も持っているのです
捨てることは
できないのです
あなたの
持っている心です
隠す必要も閉まっておく
必要もありません
あなたの心が開かれれば
幸せな人はたくさん
あなたの周りに
集まってきます
あなたがその人達を
もっと幸せにするのです
感謝 感謝 感謝
5月18日の言葉
無名の人
地位や名誉で
有名な人より
富や権力で
有名な人より
心美しい人になりたい
心優しい人になりたい
思いやりに富んだ
深い心を持った
無名の人がいい
無とは何も心に
わだかまりもない
素直な自分が
いるだけの心に
周りの人を
思いやれる心に
「無」とは一点の曇りもない
「空」の心でいられる
無名の人になりたい
有るものはいつか無くなる
無いものは
いつでも有を作り出せる
必要な時に
必要なだけ
あなたが望めば
あなたが願えば
あなたの心の中は
いつもあなたに
必要なものだけ
沢山は生み出してくる
あなたを導いてくれる
無名な人は
あなたのそばにいる
あなたの
心根が正しければ
あなたを無名な人に
合わせてくれる
無名な人はあなたを
幸せへといざなう
あなたはいつも
大きな愛で守られている
ことを忘れないでほしい
そこに気づけば
あなたは無名な人となる
無名な人は
周りの人を幸せに出来る
あなたが周りの人を
幸せにすることを
私は信じています
感謝 感謝 感謝
5月17日の言葉
可能性
いつも自分の
周りばかり見ていると
小さくまとまってしまう
可能性は無限である
限界を感じているのは
自分がそう思っているだけで
あなたの可能性は
無限だと思う
早くそこに氣づいてほしい
可能性は時間がかかる
積み上げていった先に
発揮できることもある
大きな岐路に立った時
突如と発揮するときもある
どんな場面でどんな時に
現れるかなわからない
そのために日々の
努力は必要である
しっかり準備した人は
その瞬間は近い
感謝 感謝 感謝
5月16日の言葉
学び上手
自分が学びたいことを
人に伝えていくと
人に教えていくと
実は自分が一番学びを
得る事がわかる
何冊も本を読んでもいいが
実際に教えている人の
真似をしてみること
実は一番自分に
身についてくる
実際に見て
そこで感じることを
得ることの方が
上達の速度は違う
知識だけでは
知恵はつかない
行動し体験する
ことが重要だ
物事を真似る
センスのある人は
上達に必要な
スキルを身に付け易い
一流から学べば
一流になれる
二流三流から
学ぶと一流にはなれない
あなたが目指す
レベルで学ぶのが一番だ
流派もレベルも
あなたが自由に選べばいい
選んだ通りの学びが
得られるからだ
氣を付けたいのは
学ぶことの継続を止めると
正しい知識を過去に
身に付けても
それは色あせてきて
やがて時代の変容に
対応できなくなる
指導教育する者は特に
自流に走り表面的な評価に
過信し氣がつかないうちに慢心する
師と呼ばれる立場の人
指導者を目指している人は
独学ではいけない
自分を指導する人を
常に身近に置かないと
正統性は維持できない
欲がある人間は
我流に拘る
真の我流は正当性を引き継げる人に
つくることが出来る
指導者は奢るなかれ
真の学びを得るためには
本質がわかっている
指導者を選ばなければならない
指導者の名乗る人はごまんといる
本物は目立たない
目立つ必要がない
過激なアピールしない
何もしなくても集まってくる
だから自分で探さないと出会えない
学び上手は師を選ぶ
判断力がある人である
違って選んでもそれも学びとなる
でも間違いに氣づかないと
やがてその代償を
受け取ることになる
独学で満足しているうちは
本当の自己成長は時間がかかる
独学の努力は尊いが
一流にはなれない
一流の意味も分かる事はないだろう
一流とは、本質をこたえられる
指導者は少ない
なぜなら独学では
学べないからである
師を持てることに感謝
感謝 感謝 感謝
5月15日の言葉
家庭とは
家族の心が落ち着いて
癒されるホットなところ
ありのままでいて
認めてくれるところ
褒められて
支えられて
応援されるところ
どんな時でも
かばってもらえるところ
常に味方が
いてくれるところ
わがままが
許されいつも安らげて
笑顔がいっぱい
あるところ
感謝 感謝 感謝
5月14日の言葉
天職に生きる
自分の仕事に誇りをもとう
持てないのは不幸である
今を大事に出来なければ
適職など見つからない
職業が正しい方向性を保ち
誠意で進んでいるならば
その人の人生は活かされる
これを天職に生きるという
今の自分の環境がどうであれ
世の中の環境がどうであれ
今を生きる
今を一生懸命生きるだけ
やるべき仕事をしっかりやれば
やりたい仕事にたどり着く
やりたい仕事にたどり着いたら
それを一生懸命しっかりやれば
楽しい仕事にたどり着く
楽しい仕事にたどり着いた人は
それが天職となる
天職にたどり着くコツは
どんな状況でも
毎日楽しく生きること
どんな小さなことでも感謝すること
「ありがとう」がたくさん言える
自分になること
「ありがとう」をたくさん
言ってもらえる生き方をすること
あなたの人生は
あなたの思い描く人生にしたい
幸せな人は
やりたい仕事を楽しくしている
たくさんの人がそんな天職に
出会ってもらいたい
私にできることは
私を信じている人たちを守ること
支えること
応援しること
小さな志が
大きな志に
同じ志の人に
大切なことを伝えていきます
それを受け取れる
ご縁のある人のために働く
それが天職
感謝 感謝 感謝
5月12日の言葉
心が育つ職場
良い職場は
良い心を育てる
自分の職場は
良い心が満ちていますか?
お客さまのために
社会のために
自分たちのために
一つの仕事に
全力で当たっていれば
心を込めて行っていれば
そこで働く人たちは
いい心が育っている
心が整った職場は
心が整った環境を作る
環境が会社を作る
整った会社が増えれば
整った社会ができる
家庭も社会も同じである
心が整うためにが
何が必要か?
自分で考えてみよう
自分で考える人を応援します
一緒に考える人を
大切にします
同じ考えを持つことが
理想的なことではない
意見が違うから社会は
成り立っている。
考え方に個性があって当然
その違いを認め合い
受け入れられる広い心を
持つことが大切
そんな職場を作りましょう
感謝 感謝 感謝
5月11日の言葉
物に人に感謝
物に挨拶し
物と対話しよう
それぞれの本来の
機能を発揮させ
大切に扱えば
生き生きと応えてくれる
機械も道具も金銭も
「いのち」を宿している
持ち主の心のままに
物は答えてくれる
演奏家は楽器に
感謝し大切に扱えば
その音色は多くの人に
感動と共感を与える
教育者は先人の
知識と知恵に感謝し
それを受けるものの
自立と幸せを心に置けば
その教えは1代に限らず
後世まで伝わるだろう
物や道具や教えを大切にする人
はトラブルに縁がない
一部の政治家や
教育者が大切にするもの
感謝するものを
捻じ曲げて理解している
正しい道に戻していける
世の中を作ろう
仁と徳を正しく
学んでいきましょう
今の自分環境は
自分一人でできたのではない
誰かのきっかけで
誰かの協力で
誰かの応援で
それを忘れてはいけない
それを忘れたものは
慢心の人間になる
華が咲いたと喜ぶ前に
花を咲かせた「根」を知れ
自分を育ててくれた恩を忘れない
恩を忘れたものはやがて孤独になる
私はそこに拘(こだわ)りたい
いろんな拘りがあってよいと思う
それぞれの拘りの先に
個人の幸せ
家族の幸せ
社会の幸せ
世界の幸せに繋がっていれば
どんな拘りでもよいと思う
あなたの拘りは何ですか?
自分に問いかける
そんな1日にしてください
感謝 感謝 感謝
5月10日の言葉
富在知足
富は足ることを知るに在り
「富」というのは
本人が満足したところにある
という意味
『韓非子』に
こんな話が載っている
あるとき
斉の国の垣公(かんこう)という
王様が宰相の管仲に向かって
「富には限界があるものだろうか」
と訊ねたところこんな答が
返ってきたという
「水の限界は水のなくなるところ
富の限界は
それに満足するところにあります
しかし人間は満足することを知らず
ついに身を滅ぼしてしまいます
あるいはこれが限界かもしれません」
-----
「もっと稼ぎたい!」と
頑張って働く価値観でも
いいと思うけど
大事なのは
その先に何があるかじゃないかな
利己的な目的ではなく
利他のあり方だと
何を目指すのだろうか
一生かけて考え
探し実践することに
なるのかもしれない
ならば
とことん考え抜き
実践して改善し続けていこうと思う
私の目指すことは
「氣の學び」であり
実践行動の人間學である
それが理解できる人たちが
集まってくる
富在知足に氣づいた人たちが
これからの世の中を創っていく
しばらく時間が
かかるだろう
私の役割は教育である
教育者として自由に生きる
枠を嫌い集団に属することを嫌い
自由な人同士が自由に
真実を学び活かす教育を
心がけていく
生きる力が失われていく
人間の生きる力を
養っていかなければ
ならない
時間はかかる
継続努力でしか成り立たない
言葉で操られている人は
思考が停止する
甘いささやきの中にある
毒を知らなければ人生も
操られる
大自然は學びの原点
結果は必ず現れる
なぜなら自然法に沿った
氣の探求で始まるからである
あなたはそこに氣づく一人
一人一人が志一つにして
世の中を立て直していこう
感謝 感謝 感謝
5月9日の言葉
意欲と習得
人は人生の
目的ならびに
その目的を
達成する意欲と
それに必要な手段を
得る技術を
習得しなければならない
願望だけでは
成果はない
知恵と勇気で前に進もう
感謝 感謝 感謝
5月8日の言葉
氣持ちの切り替え
人生は氣の持ちようで
いくらでも切り替えられる
氣の在り方を良い方向に
高き方向に切り替えよう
自分の氣だから
自分で変えられる
氣は生命エネルギー
エネルギーは強化し
高めることは可能です
感謝 感謝 感謝
5月7日の言葉
意識と習慣
習慣は二種類ある
自然に身に付いた習慣
意識的に作り上げた習慣
同じ習慣でも
環境や状態が変われば
良し悪しが
逆転することもある
悪しき習慣なら
意識と行動と継続で
良い習慣に
切り替える必要がある
家庭も職場も
良い習慣を意識して作ろう
習慣はあなたの環境を
作り出す近道です
良い環境は良い習慣から
スタートする
あなたはどんなスタートが
人生を彩るのでしょうか?
楽しみですね
感謝 感謝 感謝