９月３０日の言葉
人格を磨く３つの心掛け
１．ひとの些細な失敗を責めない
２．ひとの私事の秘密を暴かない
３．ひとから受けた過去の悪事を恨まない
猛勉強で人より優越感を生み出しても
それはその人の人格を
高めたことにはならない
人が人として生きていくには
人格を高めよう
人格を育てよう
人格を磨こう
人格について学ぶことは
大切なことである
教育の仕組みを変えよう
正しい方向に私は
教育の仕組みを整えたい
権威主義の教育者が
いない組織が必要だ
今の教育現場で実践
されているだろうか？？？
教育の目的（教育基本法）
1. 第一条 教育は、人格の完成を目指し、
平和で民主的な国家及び社会の形成者として
必要な資質を備えた心身ともに
健康な国民の育成を期して
行われなければならない
1. 第三条 国民一人一人が、
自己の人格を磨き、
豊かな人生を送ることができるよう、
その生涯にわたって、あらゆる機会に、
あらゆる場所において学習することができ、
その成果を適切に生かすことのできる
社会の実現が図られなければならない。
私は40年前この趣旨に伴う
テーマで「法科の卒業論文として」
研究し現在に至っています
教育に対して大志を描き
社会に出ましたが
当時の教育現場の腐敗
学閥学歴至上主義の
仕組みの中で現実を知り
教育者の道をあきらめました
がその30年後に
「人格形成の学びの場」を作りました
会場は喫茶店内
生徒は喫茶店のオーナーと
常連のお客様
6人でスタートしました
教育者の道を
閉ざされたと思っていた
しかし40年前の
「教育に対する想い」「決意・大志」は
しっかり30年間「根腐れしないで」
人生の土台の中に育っていた
その完成の場が「仁徳育成塾」です
仁徳の教えは古典を
学ぶだけではありません
仁育は命の教育であり生き方の教育
徳育は人格形成の教育であります
教育基本法の規定も踏まえると
徳育は
「社会（その国、その時代）が理想とする
人間像を目指して行われる人格形成」の営みであり
幅広い知識と教養
豊かな情操と道徳心
健やかな身体をはぐくむという
知・徳・体の調和ある
人格の完成を目指す教育の
根幹を担うものであると言える。
なぜそれが行政学校教育で
最優先の指針として
為されていないのか？？？
疑問でしか残らない
これからは、多種多様に
個性がある子供たちに対して
多種多様のやり方で教育方法で
なされなければならないと確信している
また、社会の第一線を退いた大人も
人格形成を学び鍛え磨きながら
豊かな人生を送る為の
力をつけてもらいたいです
私塾ではありまが
「仁徳育成塾」のモデルは
吉田松陰先生の「松下村塾」です
私が目指す教育を実践していきます
ご縁のある方々に
その思い伝わりますように
全国から10月１０日に集まる
仁徳育成塾の塾生・関係者
新しい時代の日本の教育育成を
どのように立て直すか
ご縁のある方々に
伝えていきます
日本を立て直すのは
欲にまみれた政治家でも
人の命をもてあそぶ
金融資本家でも利権に群がる
一部大企業でもありません
一般民衆が立て直すのです
小さな志を集め
微力な人たちが繋がって
協力し合い
助け合い
お互いを思いやり
人として大切なものを守り
ここの人格形成に
良い教育を浸透させていく
今までの作られた価値観は
切り替えていきましょう
依存の体質をやめましょう
本当に大切なもの
一つしかありません
それに氣が付いた人が
繋がっていきましょう
全ての人が体感するには
数十年・数百年かかるかもしれません
でも既に良い方向に
向かっています
慎重に丁寧に切り替わるよう
少し時間がかかっているだけです
何も考えない人
何も準備努力しない人
新しい世の中では
人間としての尊厳は保証
されるでしょうか？
人が人として
価値ある豊かな暮らしを
切り開いていくために
それぞれの人は
与えられた「宿命」を活かし
自分の「使命」氣づき
自分の「運命」を
切り開いていきましょう
私と心を共にする人は
出会いと学びに満ちた
人生を送って頂きたい
未来に課せられた
我々のテーマは
「準備の準備をしっかりすること」
仁徳育成塾では
このテーマを解りやすく
解説していきます
お楽しみに
感謝 感謝 感謝
９月２９日の言葉
身体に感謝
病氣は自分の無理をしている限界を
教えてくれる大切なシグナルである
注意しなさい
止まりなさいと体の
信号機が自動で教えてくれる
信号無視は大事故に繫がる
人生の免許を
取り消しにしないように
健康だから出来ること
氣が付いてほしい
あなたの身体は
あなたの人生のパートナー
毎日あなたを支えてくれています
その素晴らしさに感謝しましょう
あなたの身体は
あなたの個性や魅力を表現する道具
自分の好きなことや得意なことを楽しむことで
身体に喜びを与えましょう
あなたの身体は
あなたの感情や思考を伝える手段です
自分の氣持ちを素直に表現することで
身体に安心感を与えましょう
あなたの身体は
あなたの成長や変化を証明する証拠
自分の過去や現在を認めることで
身体に自信を与えましょう
あなたの身体は
あなたの未来や可能性を拓く力
自分の夢や目標に向かって挑戦することで
身体に刺激を与えましょう
自分の身体に感謝するメッセージは
自分の心から発せられるものが一番
自分の身体に感謝することで
心も健康になります
私からあなたに贈るメッセージ
受け取ってくれたら嬉しいです
感謝 感謝 感謝
９月2８日の言葉
好転のコツ
好きになれない事もあるけど
嫌いにはならないように
許せない事もあるけど
恨まないように
怒れる時もあるけど
感情的にならないように
コントロールできる自分がいれば
状況は必ず好転していく
感謝 感謝 感謝
９月２７日の言葉
生き方
人生には2つの生き方がある
奇跡など何一つないと考えて
生きる生き方
起こりうること
全てが奇跡であると
考えて生きる生き方
私は後者を信じて
生きていきたい
奇跡に包まれて
幸運な日々に満足し
生きていきたい
活かされる喜びで
生きていたい
悲しんだり
悩んだりすることは
悪いことではないでも
苦しい人生となる
今のままの自分を愛して
今のままの自分を好きになり
今のままの自分に自信をもって
今のままの自分に期待して
楽しい人生は
そのままの人生なのです
私たちは
何に悩んでいるのだろう
私たちは
何に囚われているのだろう
私たちは
何に振り回されているのだろう
あなたの人生はどこも
悪くないのです
そのままでいいのです
全てがあなたの人生なのです
人生には2つの生き方がある
つらいことに振り回される人生
楽しいことに満ち溢れた人生
誰かが決めているのではない
あなた自身が選択できるのです
どちらの人生も
あなたの思い通りにやってくる
あなたが自分の人生に失望しても
あなたの人生はあなたに失望しない
あなたの人生は
ずっとあなたに寄り添ってくれる
ずっとあなたの支えになってくれる
いつもあなたを応援している
そんなあなたの
今日は充実した一日になりますように
感謝 感謝 感謝
９月2６日の言葉
人から受けた恩
人から受けた恩は
自分の心に深く刻んでおきましょう
その恩を忘れることは
自分の人間性を忘れることに
等しいからです
恩を受けたら
いつか必ず恩返しを
することを誓いましょう
それが人としての
礼儀と道徳です
礼儀と道徳が無い人に
「仁」の心は生まれません
「仁」の心で
行動する人が「徳」を
積み上げていくのです
人から受けた恩は
自分の宝物だと思いましょう
その恩があるからこそ
自分は今の自分になれたのです
恩を受けたら
感謝の氣持ちを忘れずに
伝えましょう
それが人としての
感性と教養です
仁徳育成は
知識人を育てるにあらず
教養人を育てていく
素直な感性を磨いていく
人から受けた恩は
自分の力だと思いましょう
その恩があるからこそ
自分は困難に立ち
向かえるのです
恩を受けたら
同じように困っている人に
手を差し伸べましょう
それが人としての
勇氣と優しさです
以上が仁徳育成の考え方です
あなたは「恩」を
どう考えますか？
伝わる方と一緒に
学びの人生を歩んでいきたい
感謝 感謝 感謝
９月２５日の言葉
伝わらない人
自分の意見を押通すだけの人
相手の意見は耳を貸さない人
詳しく学んでもいないのに
知ったかぶりをして自慢する人
何を話しても伝わらない
世の中厄介な人はいる
自分の都合のよい
話には耳を傾け
事実でも自分に都合の
悪い話には否定的になる
一時の感情で
その人全てを否定する
世の中に
そんな人がいるのは事実
自分はそうならないようにしたい
しかしそんな人が
身近にいたら学びになる
どんな正論も通らない
攻撃してはいけない
そっと距離を置くこと
大自然はそう教えてくれる
現実の世界で
見える世界が全てと
信じ込んでいると危険である
善の衣を着た悪は存在する
悪の衣を着た善も存在する
見えないところで
逆の存在もある
過去の感謝を
今の出来事で否定すると
過去の自分を
自分で否定することになる
今の出来事を
切り替える術（すべ）を
身に付けてほしい
今の自分に感謝し
未来の出来事に感謝しよう
人生は感謝の環境を
用意してくれる
伝わりますように
感謝 感謝 感謝
９月2４日の言葉
言葉の力
言葉は、人と人をつなげる
言葉は、知識を共有させる
言葉は、感動と感謝を伝える
言葉は、心の交流を深める
言葉は、人と人とのつながりを作る
言葉は、心を通わせる素晴らしいツール
言葉を大切に使うことで
相手に敬意や感謝を示し
信頼関係を築くことができる
言葉は、人間の魂を表すもの
自分の言葉に責任を持ちましょう
言葉は、思考や感情を表現する手段
言葉を使うことで、自分の内面を外に出し、
他者と共有することができまる
言葉は、自分自身を知り
成長するために必要なもの
言葉は、自分の可能性を広げるもの
言葉は、大切に使いたい
言葉は、世界を変える力がある
言葉を使うことで
人々に影響を与えたり
行動を促したり
理想を実現したりすることができる
言葉は、人間の歴史や文化を
創り上げるもの
言葉は大切に使いたい
言葉は、人を優しくさせる
言葉は、幸せを作り出す
言葉は、宝、あなたの財産になる
言葉の力を信じよう
感謝 感謝 感謝
９月2３日の言葉
長所伸展主義
人は誰でも人に
褒められると嬉しい
それは励みとなり張りとなる
憂鬱は失敗の元
明朗は成功の元
人の器をより広げるのは
短所矯正主義より
長所伸展主義が良い
仁徳の道は
そこが原点である
感謝 感謝 感謝
９月２２日の言葉
人生の禍福
人生は幸福と不幸が
絡み合った縄のようなもの
常に変化し
強まったり逆転したりする
日々の生活はそれだから楽しい
何が良くて何が悪いのか表面的には
わからない事がある
辛いことがあっても嫌がらず
逃げたりしなければ
物事は必ず好転する
過去の苦しみは
あなたの人生の宝となる
今のあなたは誰が何と言おうが
あなたの過去を乗り越えてきた
あなたがいるから今があるのです
自分に自信を持ってください
自分を褒めてください
今の自分を好きになってください
今のあなたは輝いています
私はそんなあなたを
応援しています
人生はそんなに
つまらないものではない
生きている事
それだけで良いのです
何かが足りないとか
何かが出来ないとか
誰にでもあります
でも生きていることだけで
素晴らしい事なのです
イキイキして生きている
人は更に素晴らしい
他人（ひと）を
イキイキさせることが
出来れば最高に素晴らしい
私はイキイキと生きている人を
尊敬します応援します
世の中は予想以上に変化している
変化するものと変化しないものを
しっかり認識していきたい
きょうの健康
今日の喜び
今日一日
イキイキと過ごしましょう
感謝 感謝 感謝
９月２1日の言葉
くらし道
みんなが幸せに成れる生活（くらし）道
① どんな人にも 朗らかに
② どんな人にも なかよく
③ どんな 仕事も よろこんで
④ どんな時でも すなおな心を
日常生活に一つ一つ
あてはめて実行しよう
いつどこで
だれが行っても
みんな幸福になれる
幸せの暮らし道は
全ての人に平等に与えられる
活かすか
活かさないか
全ての人の
判断に委ねられておる
ご縁のある方々に
伝わりますように
感謝 感謝 感謝
９月２0日の言葉
選ばれた人とは
選ばれて社会的に
高い地位についたり
ゆたかな生活を
保障させている人が
選ばれた人とはいわない
人の為になる
発言や仕事をし
社会のために
働こうと高い志と
強い意志で自分の
責任を自覚している人
それを私はエリートという
本来人間が目指すものは
生きるということに尽きる
尽きることのない
魂の継承である
我欲にまみれた
生活をすることでなく
自分を含めた
周りの人の豊かな暮らしを
心掛けて努力し助け合い
心の健康と生きがいの構築
そこに価値を見出し
自らが考え行動し
みんなが望む環境をつくるために
頑張れる人が
選ばれた人である
運命は天の
選んだ人に与えられる
与えられた運命は
自分で切り開いていける
宿命はそのためにあなたに
与えられている
宿命は天の計らい
運命はそれを
受けて作り上げるもの
あなたはすでに
選ばれています
この言葉を受け取る人
受け取らない人
受け取れない人
全てはご縁が導いてくれる
自信をもってください
私はあなたを支えています
雑氣に惑わされず
正氣を感じて
私を信じて集まる人を
大切にします
ご縁のある方に出会い
新しいご縁と
新しい使命と
新しい人生を切り開ける人を
育てていきたいと
強く思います
あなたは支えるべき
価値を持っています
すぐには取り掛かれない課題
準備をする余裕がない人もいます
やるべきことで
時間が取れない人もいます
大丈夫です
今はそれぞれの立場で
やるべき事
やりたい事を
もう一度整理しましょう
そして
準備したい事の為の
準備をしましょう
「準備のための準備」は
物事をスムーズにいかせる
ポイントです
ご縁のある方に伝わりますように
ご縁のある方々が
豊かで幸せな
人生を送れますように
感謝 感謝 感謝
９月１９日の言葉
心友
会わずとも話さずとも
互いを敬愛しお互いを信頼し
同じ方向を見て
同じ大志を持ち
価値観を共有して
未来を創ろうと互いの使命を
果たしている
そんな心友がいる人
は幸せである
簡単に作れるもの
探せるものではない
いきなり出会えるものでもない
繋がっているものの
何かがわからないと
心の友は現れない
出会うことはない
出会えるにはまず自分の
心根をしっかり持つこと
知識の切り売りを
学んで満足していても
心根は育たない
知ったかぶりで評価されても
根っこは腐っていくだけ
育てることと腐らせないことを
同時にできないと
成長へのスターを切れない
学びの内容を吟味すること
指導を受ける師を選択すること
そこを疎かにすると
無駄な時間を継続させるだけになる
独学では自分の殻を
本当に破ることは出来ない
まずはこの意味を分かる
人を探してください
あなたの決意が本物なら必ず
天の計らいでご縁があるでしょう
奇跡の出来事は実はあなたの
本心が天に届いた結果である
本心を見つける旅が
学ぶということかもしれない
本心と本心が繋がる友が
心友と呼べるかもしれない
感謝 感謝 感謝
９月1８日の言葉
素直さと実行
相手からのアドバイスや
助言などをそのまま聞き
実行する姿勢（＝純粋）も大切です
〈それが何の得になる？〉
などとゴチャゴチャ悩んでたり
できない理由ばかり考えていては
実行を通して味わえる喜びを
体感することはできない
素直ということは
とても奥深い意味を含んでいる
素直の本質を理解すると
やるべき実行のスタートが出来る
素直さと実行が伴った人は
必ず大切なものを
受け取ることができる
例外はありません
全ての人が受け取れます
世の中はそんな
贈り物で溢れています
沢山の贈り物が
あなたに届きますように
感謝 感謝 感謝
９月1７日の言葉
礼儀
礼儀正しさは幸運を呼ぶ
礼儀正しい人は運勢が強い
正しい態度が自分を救う
細やかな神経を使う者が
やがて大きな人生を掴む
デリカシーの無い者は
人生を成長させることは出来ない
礼儀を失わない者は成功する
礼儀礼節とは
礼儀と節度を持って相手に
接することを表す言葉です
礼儀とは社会の秩序を維持するために
人が守るべき行動や作法
敬意の表し方です
節度とは言行などが度を超さず
適度であることやちょうどよい程度です
つまり、礼儀礼節とは状況や相手に応じて
程よい礼儀を示すことです
そのために必要なものは
相手に対する敬意や慎みの心です
仁徳育成の原点です
礼儀礼節は日本人の心得として
重要視されており
ビジネスシーンでは
特に必要なスキルです
自分がして頂いた恩を
一時の感情や誤解や
自分勝手な思い違いて
礼儀礼節を守れない人は
必ずその報いを
自分が受けるでしょう
氣が付かず無意識で
やっていることは残念な結果となる
そうならないための
学びである
礼儀礼節を守ることで
相手に失礼な印象を与えず
好な関係を築くことができます
逆に礼儀礼節がなっていないと
相手に不快感や不信感を
与えることになりかねません
他人の言動に振り回される人は
しっかり自分の意見や
価値観を身に付けて
行きましょう
噂や迷信を簡単に信じる人は
本当に信じられる
大切な人とご縁が
無くなってっ来る
仁徳育成の理念は不滅である
そこに集うものには
天の計らい
大自然の応援が待っている
感謝 感謝 感謝
９月１５日の言葉
「縁」とは
あなたの心を
外界に映し
「あなた自身に出会い続けている」ということ
縁とはあなたにとって
素晴らしい贈り物なのです
どんなご縁も意味があり
今を大切に生きる
あなたに今
必要な氣づきの発見である
あなたの近くに
大切に思える人がいれば
あなたはあなたを
大切に思っています
あなたの近くに
尊敬できる人がいれば
あなたはやがて
尊敬される人になる
あなたの近くに
明るく前向きな人がいれば
あなたもどんな時でも
明るく前向きになれる
あなたの近くになんでも
相談できる人がいれば
あなたの困難はなんでも
解決の方向に向かう
あなたの近くに
尊敬できる人がいれば
あなたいつか尊敬される人となる
あなたの近くに
あなたを導いてくれる人がいれば
あなたの人生「道」を外すことは無くなる
大切なのはあなたの近くに
どんな人がいるのか？
しがらみや損得勘定で繋がっている人が
いたとしたらあなたの心の中に
少なからずそれを引き寄せている
環境や人間関係がそれを映し出してくれます
ご縁は誰にでもあります
しかしあなたがそのご縁を受け取る為には
しなければならないことがあります
それは知ることを学ぶことです
あなたが望むご縁は
あなたが掴みにいかないと
与えられません
良いご縁があなたに集まりますように
私はいつでもここにいます
あなたが来るのを待っています
ご縁が形になった人が
私と繋がっていきます
私は私を信じている
ご縁のある方々を
全力でお応援します
私は微力なので
全ての人を幸せにできません
一緒に幸せを受け取る学びが出来る人
一人でも増えていければ幸いです
永遠の暗闇はありません
永遠の繁栄もありません
どちらも極まれば変化していきます
変化に飲み込まれないよう
自分が出来ること
自分がやるべきこと
自分が歩む人生を見つけてください
世界の半数以上の人が
今の時代の渦に飲み込まれています
方向性を自らが判断できない
思考停止に無自覚でいます
周りの人をよく似てください
あなたが本当に繋がるべき人が必ずいます
都合のよい話や目先の利益を話す人から
退いてください
あと数か月は
正しい事も否定され
正しい事も言っても誤解されます
忍耐の時も人生には沢山あります
今は実力を蓄えましょう
自己防御システム
つまり自己免疫力を自分で低下させないように
誰かに頼ったり待っていても
何も自分に身に付きません
あなたの決意と覚悟は必要です
ご縁はそこからあなたのもとにやってきます
そこに氣づいた人は
そのご縁を手放してはいけません
学びも人生の教えも
何を学ぶかより
誰から学ぶかで
天地の違いが出てきます
その選択を
間違えないように
人は人が育てる
環境を味方につけることも
ご縁を味方につけることも
出来ます
今日一日
あなたにとって良いご縁に
包まれますように
感謝 感謝 感謝
９月１４日の言葉
迷信と真実の学問
迷信は低俗な情報を根拠もなく
受け入れる人に信じられる
真実は根拠に基づく
質の高い学びの教授
自らの体験から信じられる
一般的にその違いに
氣づく人は少ない
だから、信じて救われることにならず
「信じて迷う」結果を招いてしまう
つまらぬことに
神経をとがらすなかれ
よく聞きよく見れば嘘や
まやかしはわかります
思考をコントロールされていることに
氣が付かない人はかたくなに
感情でモノを考える
事実や真実を雑音としか聞いていない
つまり1かゼロの2つしかない
デジタル思考になっている人
または知らないうちにそうさせられている人は
とても多い
取るに足らないところに真実があるときもある
自分には関係ないところに解決の糸口は存在する
分析する力は学問でしか身に付かない
迷信を信じる人は
その努力を怠っている人が多い
自分の都合のよいように解釈して
真実を嘘と判断している
残念ですが結果は自分が受け取ることになる
そして都合が悪くなると他人の責任にする
心に真実がないと
迷いの人生になる
心の学びを求めてほしい
自分で学びの時間をつくれる人は
真実にたどり着くのが早い
感謝 感謝 感謝
９月１３日の言葉
上質な会話
夢を語り合う
好きな事を話し合う
新しい事を教え合う
相手の望みを聞き合う
お互いを信じ合う
お互いを尊敬し合う
時間の経過を忘れるほど
盛り上がるそんな会話をしよう
会話は言葉のキャッチボール
相手の投げたボールをしっかり受け止めて
自分も投げ返すことで
心が通い合う
会話は人生のスパイス
日常の中にある小さな発見や
驚きを共有することで
人生が豊かになる
会話は心の鏡
自分がどんな人間かを表すもの
相手に敬意を払い
誠実に話すことで、
分も尊敬される
逆に保身の為に
他人の誹謗中傷や
自分のストレス解消として
信頼し合う第三者を
引き離すまたは仲たがいの
目的に会話を使う人は
最終的には孤独になる
誰からも信用されなくなる
また本人のいないところで
その人の誹謗中傷を聴き
鵜呑みにして
自分勝手に誹謗中傷した人を
信じないのは
下質の会話を喜んで
いる人である
当然下質の人生を歩むようになる
私は、上質な会話とは
相手の話に興味を持ち
共感や感想を伝えることだと思います。
また、自分の話も分かりやすく
シンプルに
そして結論から先に言うことで
相手に伝わりやすくさらに
声のトーンや表情なども大切で
相手の氣持ちに合わせて話すことで
会話が楽しくなると思います
皆さんも楽しい会話を
心掛けましょう
感謝 感謝 感謝
９月１２日の言葉
初心
世阿弥の
「初心忘るべからず」という教え。
ほんとうの意味は
「初心の芸がいかにつたないものであったか
その未熟さ、醜悪さを想いだして、肝に銘ぜよ
そうしておれば現在の芸は退歩しないものだ」
といったような意味である
私の教え方も
日々反省の中で成長していきたい
本物の師に出会ったときから
本物を目指す決意は忘れない
揺らがない決意に
天は応援する
まっすぐな素直な氣
学ぶ心で大切なことは
自分が未熟なら
師を疑わない事
それは師を選んだ
自分に邪氣を生み出すこと
邪氣が芽をだす
本当の自分が観えなくなる
そんな時
初心に返ろう
本当に自分にとって
大切なこと必要なことを
天は教えてくれる
自分の活かし方を間違えると
何かが空回りしていく
疑心が生まれる
心を磨くには
先人の智慧を学ぶこと
仁徳は先人の智慧を
今に活かす活動を進める
天火同人
志が同じ者同士が
集まるところ
真が光を放つ
執着と偏見と不満と否定の
集まるところは憎悪が生じる
光と影は一体である
どうそれを乗り切るかは
初心を忘れないことである
乱世の世の中
初心を大切に出来ないと
さまざまな渦の中に呑み込まれていく
それが今のこれからの
環境として顕現する
自分を信じてくれる人が
自分を応援してくれる人がいる人は
幸せである
幸せな人しか幸せな人に出会えない
自分の考える幸せにあった人に出会う
幸せの捉え方はそれぞれである
その捉え方に合った未来が待っている
感謝 感謝 感謝
