9月14日の言葉
迷信と真実の学問
迷信は低俗な情報を根拠もなく
受け入れる人に信じられる
真実は根拠に基づく
質の高い学びの教授
自らの体験から信じられる
一般的にその違いに
氣づく人は少ない
だから、信じて救われることにならず
「信じて迷う」結果を招いてしまう
つまらぬことに
神経をとがらすなかれ
よく聞きよく見れば嘘や
まやかしはわかります
思考をコントロールされていることに
氣が付かない人はかたくなに
感情でモノを考える
事実や真実を雑音としか聞いていない
つまり1かゼロの2つしかない
デジタル思考になっている人
または知らないうちにそうさせられている人は
とても多い
取るに足らないところに真実があるときもある
自分には関係ないところに解決の糸口は存在する
分析する力は学問でしか身に付かない
迷信を信じる人は
その努力を怠っている人が多い
自分の都合のよいように解釈して
真実を嘘と判断している
残念ですが結果は自分が受け取ることになる
そして都合が悪くなると他人の責任にする
心に真実がないと
迷いの人生になる
心の学びを求めてほしい
自分で学びの時間をつくれる人は
真実にたどり着くのが早い
感謝 感謝 感謝
0 件のコメント:
コメントを投稿