満開の人生とは
春に満開の花が咲くのは
どうしてだろう
春が来たら自然と
咲くのではない
春は冬なしでは存在しない
時の役割がある
人生も同じ
冬に春を予感して
満開になるように
春に向けて必死で
努力した結果である
計画
準備
蔭の働き
蓄え
そして失わない自信が
美しい花を咲かせる
人生何年も冬の苦しみを
している人もいる
諦めの氣持ちが
無力感を生み冬は続く
満開の自分の
人生を決意し予感し
細やかでも
希望の光を感じれば
春はすぐそこまで来ている
あなたには見えないが
私には感じられます
過去にとらわれず
前を向いて行こう
あなたは孤独ではない
誰かがあなたを見守っている
誰かは分からないが少なくとも
私はあなたを見守っている
今日一日笑顔で
頑張ってください
満開の人生は
誰にでも訪れる
感謝 感謝 感謝
成長への対話
人は人との関わりで成長する
人は学びの意志で成長する
人は一人では成長しない
言葉は生命を持つ
言葉は養う力を生み出す
対話は成長への第一歩
自分との対話は思考する力を養う
他人との対話は気づきの力を養う
歴史との対話は生きる力を養う
師との対話は自己の不足を養う
天界との対話は命の尊さを養う
積極的な対話はあなたの
人生を豊かにする
成長への対話は
自己成長と他者との関係を
深めるための重要な手段です
私が考える
成長への対話を進めるためのポイント
を紹介します
成長への対話では
自己反省を促す質問を積極的に
取り入れることが重要です
例えば、「最近の挑戦で何を学びましたか？」や
「どのような改善が必要だと感じますか？」
といった質問は自己理解を深め
次のステップに向けた具体的な
行動を見つける手助けとなります
対話では相手の意見を尊重し
真摯に耳を傾けることが大切です
相手の考えや感情を理解しようとする姿勢が
信頼関係を築き建設的な
対話を生む基盤となります
相手の視点を知ることで
新たな視野が開け
自分自身の成長にも繋がります
成長への対話には
フィードバックを受け入れる
姿勢が不可欠です
建設的なフィードバックは
自分の行動や態度を見直し
改善するための貴重な情報源です
フィードバックを積極的に
取り入れることで自己成長を
加速させることができます
私が最も大切にしていることは
対話を通じて成長するためには
常に学ぶ姿勢を持つことが重要です
新しい知識やスキルを吸収しようとする意欲が
対話の質を高め自己成長を促します
学びの姿勢を持つことで
どんな対話でも価値あるものに
変えることができます
また対話では相手への共感と
サポートを提供することも大切です
相手の氣持ちや立場に寄り添い
励ましや助言を与えることで
相手の成長を支えることができます
共感とサポートは
相手のモチベーションを高め
対話をより深いものにします
まとめると成長への対話は
自己反省
相手の意見の尊重
フィードバックの受け入れ
学びの姿勢
共感とサポートを通じて実現されます
これらの要素を取り入れることで
対話が自己成長の大きな原動力となり
より豊かな人間関係を
築くことができるでしょう
あなたの人生を輝かせる
人との会話を楽しみましょう
感謝 感謝 感謝
信用を考える
信用を失った人間で
成功したものはいない
人間関係がうまくいくのは
お互い約束したことを
絶対に守るという信頼があるからだ
これを「信用」と呼ぶ
約束を破り相手を裏切る行為は
背信行為として非難される
二度と信頼されない
社会的に相手にされない
約束に大小はない
自分の言動には責任を持とう
信用は人生や
仕事において重要な要素です
自分自身に対する信用を築くことは
他者からの信頼を
得るための第一歩となります
まず自分自身をよく理解し
誠実であることが大切です
自分の強みや弱み
価値観を知ることで
他者に対しても一貫した
行動が取れます
誠実さは信頼関係を
築くための基本です。
他者からの信用を得るためには
約束を守ることが重要です
小さな約束でも
守ることで信頼を
得ることができます
約束を守る姿勢が
信頼関係を強化します
透明性と正直さも
信用を築くために欠かせません
隠し事をせず正直に
コミュニケーションを取ることで
他者からの信頼を得やすくなります
困難な状況でも
正直であることが信用を
維持する鍵となります
信用は一朝一夕には築けません
日々の行動や選択が
長期的な信用につながります
継続的な努力を続けることで
信用を築き維持することができます
自己改善と学びを続けることも
信用を高めるために重要です
新しいスキルや知識を習得し
自分自身を成長させることで
他者からの信頼を得ることができます。
自分と信用を考えることは
人生や仕事において重要です
自己理解と誠実さ約束を守ること
透明性と正直さ継続的な努力
自己改善と学びを通じて
自分自身の信用を築き
それを維持することで
豊かな人間関係を築くことができる
感謝 感謝 感謝
人を見る
視・観・察
（し・かん・さつ）の心得
仁徳人間学観察法の
正しい3つの心得は、
①
その人の外面に見える行動の善悪を視（み）る
② その人の行動の動機はどこにあるかを観（み）る
③ その人の行動の目指すところを察知（さっち）する
この3つでその人の真の性質が明らかになる
これはその人が隠し切れないものである。
更に
人を見る力は他者との良好な
関係を築くために重要です
この力を養うことで
相手の本質や意図を理解し
適切に対応することができます
人を見る力を高めるためのポイントは
観察力を磨く
人を見る力を養うためには
観察力を磨くことが大切です
相手の表情や仕草
言葉遣いを注意深く観察することで
相手の感情や意図を読み取ることができます
観察力を高めるためには
日常のコミュニケーションで
意識的に観察を行うことが有効です
共感力を持つ
共感力も人を見る力に欠かせません
相手の立場に立って考え
相手の氣持ちを理解しようとする
姿勢が重要です
共感することで
相手との信頼関係が深まり
より良いコミュニケーションが
可能となります
直感を信じる
直感を信じることも
人を見る力を高める一助となります
初対面の印象や感じたことを大切にし
自分の直感に従うことで
相手の本質をより早く見抜くことができます
ただし直感だけに頼らず
他の情報とも組み合わせて
総合的に判断することが重要です
経験を積む
人を見る力は
経験を積むことで向上します
多くの人と接し
さまざまな状況でのコミュニケーションを
経験することで
自然とこの力は磨かれていきます
経験を重ねることで
相手の行動や反応に
対する理解が深まります
フィードバックを受ける
他者からのフィードバックを
受けることも有効です
自分が相手にどのように
見られているかを知ることで
自分の見方や対応を
改善することができます
フィードバックを積極的に受け入れ
学びに変えることで
人を見る力は向上します
まとめとして私が考える
人を見る力を高めるためには
観察力を磨き
共感力を持ち
直感を信じ
経験を積み
フィードバックを受ける
ことが重要です
この力を養うことで
他者との関係をより良くし
豊かな人間関係を築くことができます
豊かな人間関係はあなたにとって
これからの新しい世界の
道しるべになります
視・観・察
（し・かん・さつ）の心得を
しっかり実践しましょう
感謝 感謝 感謝
心の優しさは
人の氣持ちを大切に
できない人は身に付かない
優しさをアピールする人は
見せかけの優しさを大切にする人
優しさとは纏（まと）うものでも
繕（つくろ）うものでもない
内から滲（にじ）み出ているもの
心の優しさは他者を思いやり
共感し支える力です
優しさは言葉や行動に現れ
日常の小さな瞬間にも感じられるものです
心の優しさは人間関係を豊かにし
周囲に温かさと安心感をもたらします
心の優しさは
他者を思いやる心から生まれます
他人の氣持ちや立場に
立って考えることでその人が何を感じ
何を必要としているかを理解
しようとする姿勢が大切です
思いやりの心は
相手への配慮や氣遣いとして表れます
優しさは共感する力とも
深く関わっています
相手の氣持ちに寄り添い
その喜びや悲しみを共に感じることで
相手に安心感と励ましを
与えることができます
共感の力は心の絆を強め
信頼関係を築く基盤となります
心の優しさは
支え合う関係を築くための重要な要素です
誰かが困っている時や辛い時に
手を差し伸べ、励ますことで
お互いに支え合うことができます
支え合う関係は困難な状況を
乗り越える力となり
絆を深めることができます
心の優しさは
日常の小さな行動に現れます
微笑みを向ける親切な言葉をかける
小さな助けを提供するなど
些細なことでも相手にとっては
大きな意味を持ちます
小さな優しさが積み重なることで
周囲に大きな変化をもたらす
心の優しさは
他者を思いやり
共感し支える力です
この優しさは言葉や行動に現れ
人間関係を豊かにし
周囲に温かさと安心感をもたらします
小さな優しさが
大きな変化を生むことを忘れず
日常の中で心の優しさを
大切にしていきましょう
あなたを幸せにするのは
「心の優しさ」だと私は思います
あなたが誰かに微笑むだけで
誰かが幸せを感じることが出来ます
人に幸せを与えれる人は
幸せな人なんです
人に笑顔で接することが
出来る人は
人を幸せに出来る人なんです
優しさは「仁」の徳目である
感謝 感謝 感謝
七常の心得
過ちを犯さないための
「七常の心得」
１「仁」・思いやりを持ち、
相手の立場や気持ちになって考える
２「義」・人として行いは正しく、
そのために犠牲もいとわず
３「礼」・謙虚ででしゃばらず、
鼻にかけず、見下さない
４「智」・智恵と判断力、
洞察力を磨く
５「信」・誠意をもって
自分を偽ることなく、約束を守る
６「勇」・私欲を捨て、
決断力をもって事に当たれ
７「寛」・寛大な寛容な心をやしなう
聞けば当たり前と思うが、
当たり前を常に実践しるのは難しい
「わかる」と
「できる」は違います
自分の環境を嘆く前に、
出来る人間になる努力をしたい
心得とは最初は意識
しないと本当に身に付かない
自分にはできないと思ったら
出来てる人のそばに行けばいい
出来てる人を自分で探すといい
出来てない人の環境で安心している人は
過ちを何度も繰り返す
あなたの人徳
（人に備わってる徳）を磨きなさい
人徳を仁徳
（他人を慈しみ愛する徳）育てなさい
あなたが身に付けた
仁徳は神徳だからです
日々の生活の中で
仁徳な学び育てていきましょう
仁徳育成塾
塾長からのメッセージ
言語を超えた言語
人と人との
コミュニケーションには
基本的に
三つの要素があります
1． 言語（口から出る言葉）
2． 声のトーン（声色や口調）
3． ボディー・ランゲージ
（表情やしぐさ）
これら三つの要素は
言語と、非言語
（声のトーン
ボディー・ランゲージ）が
矛盾した内容を送っている場合
言葉がメッセージ伝達に
占める割合は7 %
声のトーンや口調は38 %
ボディー・ランゲージは55 %
と言う事です。言語を超えた言語
ノンバーバルコミュニケーション
が重要になります
この場合
非言語コミュニケーションのほうを
相手はこちらが言ったとおりの言葉よりも
信用するということです
つまり時として
直接伝えた言語より
視覚や聴覚を
重要視するという事です
この
「口から出る言葉」
「声色や口調」
「表情やしぐさ」の
３つを調和させることが
人と人との
コミュニケーションをとる場合に
大事なことになります
人から好かれるには
まずその人を好きになること
ノンバーバルコミュニケーション
意識していきましょう
あなたを大好きになってくれる人が
たくさんできますように
人が人を好きになるのは
何かをしてくれたからではない
目に見える行動出来事自体は
事実かもしれないが
その時だけのことである
それは一部であって全部ではない
世の中一部に心惹かれる人は多い
それが良くないと
いっているのではなく
どう受け止め
どう活かしているかが大切である
言葉は心の枝葉である
思いは心の幹である
その思いの元は
心の根っこである
ノンバーバルコミュニケーション
能力は心根の質で決まってくる
飾り立てる言葉（知識）をたくさん
身に着けてもそれを使い人の心が
心の奥底の力が無ければ
ノンバーバルは育たない
言葉に力がある人は
知識の習得よりも
心の成長を重要視している
心はノンバーバルの世界
人の感性（=心）は
自分で決意して育てないと
空っぽの心のままに
目の前の出来事に流される
感性の豊かな人に出会いたい
感性の豊かな人に学びたい
ノンバーバルコミュニケーション
意識していきましょう
絶対に幸せに成りたいあなたに
幸せをつかむ学びをしてください
幸せは誰にでも公平に
与えられるチャンスはあるが
公平に受け取れるかは別である
どうしたら受け取れるか
少し自分で考えてみましょう
日々に追われる中
そんなこと考える時間も
持ちたいものですね
あなたは幸せを受け取る「器」を
どうやって作りますか？
今日一日
ノンバーバルコミュニケーションを
意識して頑張るあなたを応援しています
ご縁のある方に伝わります様に
感謝 感謝 感謝
友の条件
友達を選ぶにあたり
立場とか
財産とか
名声でなく
教養とか
趣味とか
人柄で
選んでみたいものです
素直な人を友達とし
信頼できる人を友達とし
いろんな知識の
ある人を友達にする
有益な友達とは
こういうものである
良い友達を選ぶことは
人生を豊かにする上で
非常に重要です
友達は喜びや困難な時にも
支え合う存在であり
私たちの成長と幸福に
大きな影響を与えます
良い友達は誠実で
信頼できる人です
約束を守り
嘘をつかず
正直な対応をしてくれる友人は
長期的な信頼関係を
築くために欠かせません
信頼できる友人は
んな時でもあなたの支えとる
共通の価値観を持つ友人は
理解し合いやすく
深い絆を築きやすいです
価値観が似ていることで
互いに共感し合い
協力し合うことができます
価値観の共有は
友情の土台となる重要な要素です
良い友達は
互いに成長を促す存在です
励まし合い
新しい挑戦を支え合うことで
共に成長していける関係が理想です
あなたの夢や目標を応援し
共に喜びや達成感を分かち合える友人は
人生において貴重な存在です
ポジティブな影響を与える友人は
あなたの生活を明るくしてくれます
楽しい時間を共有し
困難な時にも前向きなエネルギーを
もたらしてくれる友人は
心の支えとなります
ポジティブな友人は
日常の些細な瞬間にも
幸せを感じさせてくれます
良い友達は
お互いを尊重し合います
意見の違いや価値観の違いを受け入れ
理解しようとする姿勢が大切です
互いに尊重し合うことで
健全で強固な友情が築かれます
私がいつも伝えたいキーワードは
『誠実さと信頼性』
『共通の価値観』
『互いの成長を促す姿勢』
『ポジティブな影響』そして
『相互の尊重を大切にする』ことで
素晴らしい友情を築くことができます
良い友達を選ぶことは
人生を豊かにするために重要です
貴方はそんな良い友達を選んでください
応援しています
感謝 感謝 感謝
本音で生きよう
思ったことが
言えない環境
やりたいことが
やれない環境
その場をまとめようと
建前を言う
自分が我慢すればと
建前を言う
いついか建前が
自分の本音と思い込む
本音の自分を
隠れてしまう
そこに氣が付かないと
つまらない人生を
選択することになる
本音とは本心である
本心に氣が付かないと
本当の言葉は出てこない
本心から出た言葉は
必ず相手に伝わるが
相手が本心で聞いてないと
理解できないこともある
それはあなたと相手の「氣」が
合わないということだけである
本目は対面で
氣の交流から理解が深まる
現代のようにメールや
電話で済ませようとすれば
建前と本音がわかりにくい
仕事や人間関係は本音だけでは
上手くいかないこともある
しかし自分の生き方は
本音で生きてほしい
本音で生きるためには
日頃から身近に本音で話せる
信頼できる人が必要である
あなたが真剣に学べば
信頼できる人は集まってくる
私は本音で生きている人を応援します
今日があなたにとって
最良の一日になります様に
感謝 感謝 感謝
生命
生まれた命
（自分の）を最後まで活かす
宇宙の生命から
人は命を授かっている
壮大な宇宙の
意思により生を成している
生を成した時点で人は自生となり
自由を与えられる。
自由とは
責任であり、選択である
宿命という果たす役割もあるが
運命は自分で自由に選択できる
自分で切り開いていくもの
今の不遇を嘆くより
打ち破れ
今の、環境が満足なら、
更に充実を計れ
私たち一人一人の命は貴重であり
かけがえのないものです
生まれた命を最後まで活かすことは
自分自身を最大限に成長させ
人生を豊かに過ごすための
大切なテーマです
自分の使命を
見つけることが重要です
何が自分にとって意味があるのか
どんな価値観を
持っているのかを見つめ直し
その使命に向かって努力することで
充実感と満足感を得ることができます
大きな目標を達成するためには
小さな一歩を積み重ねることが大切です
毎日の小さな努力が
やがて大きな成果となり
自分自身の成長を
実感することができます
焦らず、地道に進むことが大切です
生まれた命を活かすためには
他者とのつながりを
大切にすることが重要です
家族や友人
同僚との絆を深め支え合うことで
より豊かな人生を送ることができます
他者とのつながりが
自分を支える力となります
人生は学びの連続です
新しいスキルや知識を習得し
自己成長を追求することで
自分の可能性を広げることができます
学び続ける姿勢が
人生を最後まで
活かすための鍵となります
感謝の氣持ちを持つことも
人生を豊かにするために欠かせません
日常の中で感謝できることを見つけ
それを表現することで
周囲との関係が深まり
自分自身も幸福感を
感じることができます
生まれた命を
最後まで活かすためには
自分の使命を見つけ
小さな一歩を積み重ね
他者とのつながりを
大切にして学び続け
感謝の氣持ちを
持つことが重要です
この一瞬一瞬を大切にして
あなたの充実した
人生を歩んでいきましょう
私はいつも陰ながら
そんなあなたの事を
応援しています
感謝 感謝 感謝
前向きなこだわり
名声や富を競い合っている人もいる中
私は教育のことを考えていきたい
それぞれが何かにこだわって
生きることもあってもいいと思う
全ては自己責任である
どんな境遇になっても
どんな成果になっても
自分が蒔いた種が芽を出しただけ
自分は関係ないと思っているうちは
関係ない事でも巻き込まれる
それがその人にとって
良いことか？そうでないことか？
どちらにしても
あなたの環境はあなたが作っている
自分が作っているのなら
前向きな自分がいれば
前向きな環境は作られる
こだわりは必要だ
あり過ぎてもいけないが
まったくないのもいけない
こだわりとは言葉を変えれば目標だ
何に向かっていくかを
こだわることは
未来をしっかり見据えること
後ろ向きにこだわると不満が残る
前向きにこだわると希望が見える
どちらもあなたが
好きな方を選択するだけ
過去にこだわると
未来は暗く遠く光り輝かない
未来にこだわると
過去が浄化されていく
過去の成果は自信となり
過去の辛苦は成長の糧となる
仕事も生き方も
前向きにこだわってみませんか
私は、自分も周りも幸せに成る
人間学を研究していきたい
学問探求が私のこだわりである
そして未来を背負う子供たちに
心の大切さ
自分の生まれた国を思う氣持ち
自分の育った環境に感謝する氣持ち
たくさんの人を思いやる氣持ち
自分に自信と期待を持てる心
ここ数十年で等閑（なおざり）
になってきた
教育を見直していきたい
私は日本の文化である「漢字」
を通して
（漢字教育士として）
心の教育の原点である「論語」
を通して
（論語指導士として）
2026年から本格的に
取り組んでいきます
一人でも賛同する方のために
講座や勉強会を開催していきます
行政の改革を待っていても
何十年も論議しても
重要視されない幼児教育
小学教育を微力ではありますが
応援支援していきたいと思います
学歴片寄、ビジネス化した
中高等教育・レベルの低い大学教育に
依存しない
しっかりと判断できる大人の
「人間學教育」も同時に
勧めていきます
賛同する同志を全国から集め
日本の政治主導の洗脳教育から
脱出する補助金、助成金等無縁な
行政に頼らない
未来の日本を本氣で良くする
人材育成の活動を始めます
日本中に世界中に
同じ志の人たちは何百万人もいます
個々では今までは大きな
偏向した権力により
その人たちの決意も覚悟も
陰で分断、消滅させられていました
しかし２０２６年７月４日以降
何らかの形で
世界中の人が
パラダイムシフトします
当然 理解できない人
理解したくない人
理解できても動けない人
それぞれの事情で同じ方向に
世界中が変化しません
が氣が付いている人は
既にそのための準備は
何年も前からしているはずです
10年後20年後いつかが断言できる
今はその力量はありませんが
必ず世の中は正常化します
それぞれの分野で
パラダイムシフトが明確になります
芽が出ることを信じて
私の最後の仕事と思います
自分がこの世になぜ生まれてきたのか？
真剣に考える時間も欲しいですね
共感共鳴する人を一人でも増やしたい
私も前向きな
こだわりです
あなたも「前向きなこだわり」
作ってもいいと思います
今日一日充実した日に
なります様に
最後まで読んで頂き
感謝 感謝 感謝
前向きなあなたを応援しています
仁徳育成塾 塾長
藤原将裕
愛で叱る
誰しも嫌われたくないから
適当に愛想の良いことを言う
だが
それでは人は育たない
真の愛情があるならば
叱るべき時には
断固叱る勇氣を
持たなければならない
愛は技巧ではない
心である
妥協なき愛で叱ることを
忘れないようにしたい
愛で叱るということは
相手を思いやりながら
正しい方向へ導くことです
叱ることは批判や非難ではなく
相手の成長や改善を願う行為です
愛を持って叱ることで
相手に対して尊重と理解を示し
建設的な関係を築くことができます
叱る際には相手の感情や状況を理解し
思いやりを持つことが大切です
相手の立場に立って考えることで
効果的なコミュニケーションが生まれます
思いやりのある言葉遣いや
態度が相手に安心感を与えます
叱る際には
具体的な改善点を示すことが重要です
曖昧な批判ではなく
具体的な行動や態度に対する指摘を行い
その改善策を提案することで
相手が前向きに受け止めやすくなります
改善点を示すことで
相手の成長を促すことができます
叱ると同時に肯定的な
フィードバックを加えることも重要です
相手の良い点や努力を認めることで
バランスの取れたフィードバックが
可能となります
肯定的なフィードバックは
相手の自信を保ちモチベーションを
維持するのに役立ちます
叱る際には冷静さを保つことが大切です
感情的にならず
冷静な態度で話をすることで
相手に対する配慮と尊重を
示すことができます
冷静な対応は相手が
受け入れやすくなる要因となります
愛で叱ることは
信頼関係を築くための一つの方法です
相手を思いやりながら
改善点を指摘することで
相手に対する信頼を示すことができます
信頼関係があることで
叱ることが相手の成長に繋がりやすくなります。
今あなたが子育てや職場での指導や
教育にかかる人には生徒に対して
後輩や時には先輩・目上の人に対しても
叱ることは大切です
正しい心根と「仁徳」の精神が
磨かれている人は躊躇するなかれ
それが本当の意味での
愛で叱るということかもしれません
愛で叱るということは
相手を思いやりながら成長を促す行為です
思いやりを持ち具体的な改善点を示し
肯定的なフィードバックを加え
冷静さを保つことで
建設的な関係を築くことができます
叱ることを通じて
信頼関係を深めることができるでしょう
私の考えが伝われば
実践していただけると嬉しいです
日本人が忘れかけている
意図的に忘れるように操作入れている
本来日本人が生まれる前から
宿している精神
「仁と徳」の氣の力を
本当の意味でたくさんの人に
伝えていきたい
伝える場所を広げていきます
仁徳育成の学びの門は
各地で今後開かれていきます
新しい社会に
皆さんの新しい人生を創造する
仁徳育成塾の姿を見ることでしょう
お楽しみに
感謝 感謝 感謝
立派な人とは
他人の長所を
伸ばすことの出来る人
自分の長所を伸ばしている人
他人の悪口を
決して楽しまず
他人を褒めることを
楽しむ人である
そんな人あなたの身近にいますか？
直ぐその人の顔と名前が浮かぶ人は
あなたの心根が素直な人です
あなたの心根が立派な「氣」を
持っているからなのです
自信をもってその「氣」を
大事に育ててください
直ぐに浮かばない人は
周りの人をたくさん褒めてください
身近な人の良いところに
たくさん氣づいてください
周りの人の悪口や
批判はやめましょう
あなたの実践が
あなたの行動が
あなたの環境を変えます
あなたの人間関係を変えます
そしてあなたの前に
あなたが尊敬できる人が現れます
楽しみに毎日実践してください
立派な人に出会えたら
その人のご縁に感謝して
その人と共に一緒に
周りの人を褒めましょう
周りの人を支えましょう
周りの人を応援しましょう
周りの人を幸せにしましょう
これからはそんな
世の中に成っていきます
あなたが率先して
太陽のような笑顔で
周りを引っ張っていきましょう
21世紀はみんながリーダー
みんなが支え合う世の中にしましょう
12月はしっかり先を見据えた
それぞれのやるべきことをして
それぞれの今後の準備をしてください
準備に取り掛かった人を
私は応援します
感謝と充実の一日になります様に
感謝 感謝 感謝
