仁徳育成塾 主宰 藤原将裕 からのメッセージ
2025年7月21日
日本も変わる
可能性を感じるますね
実感を得るのには
良い方向に進んで行きたいですね。
みなさん、選挙に行かれた方々いろいろありがとうございました。
制度も法律も現状も
直ぐには良くなりませんが、
必ず良い方向に向かっていく為に、自分で動くことが一番大事ですね。
私は今の政府は
はっきり言って
信頼はなく、しかし
改心すること
良くしたい人が
少しずつ
政治に風穴を開けていく姿勢は見えています。
私たちの一票は選挙では可視化されますが、それは
終わりの始まりにすぎません。
私たちは
何を目指し、誰を信じるか
共に歩む人を見る目
同じ方向性を
同じ価値観、世界観
同じ心根の良い人と
たくさん
結びついてくださいね。
私も支持応援する
国家議員も多くいます。
信頼して政治を任せたい。
丸投げするつもりはありません。個人的には法整備や制度改革、経済的仕組み作りは力量不足です。
自分に出来ること
教育に特化して
地道に13年間
やってきました。
更に必要性を感じます。
運命は逆らえないから
何もできない、何もしないのでは無く、運命を知り
運命を活かす、運命を自分の意思で生き抜いて行く。
宿命の一般的には占いの簡単な意識の表面化した解説に納得する人は大多数です。
心をさまざま角度から
論じていますが、心の話と心根の意味は核の部分は違うのです。
選挙で、印象操作で記者が質問の中でさまざま、意図して、聞いている人に
悪い印象を引き出すような、必死な偏向質問をしています。
例えば、批判と妨害についてとどう思われますか?と質問しますね。
この質問には、批判があることを前提に、批判の正当を促す意図も読み取れます。
批判も妨害も一緒、批判が正当だから妨害される的な、
印象を視聴者に植え付ける
手法を巧みに表現として
いますね。
事実や本人が言ったことの
論点をぼかすような、質問等が見受けられます。
心と心根の違いを
根本から学んでいないと
一緒にごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ混ぜて考える。
ように
教育の環境が作られています。
学校では、言葉の意味や成り立ち、文字の意味や解釈が時代によって
変えられる。経緯や問題点や比較やいろいろある
論点を勝手に都合の良い方向に統一しようと意図が読み取れます。
さまざまな意見を聞く姿勢
さまざまな意見から
何を選択し判断するか
そんな教育が出来る環境が必要だと私は強く思います。
歴史の嘘や
現実に起きていることの
真実を想像を遥かに超える
事が、私たちの目の前に現れてきます。
大事なのは
それを受け止めていける
度量があるか、
人間的に正しく自分の
器に受け入れていけるかが
平行して、崩れた後の
立て直しに全力を尽くす覚悟が必要になってきます。
自分には関係ない、
誰かのせいに
して何もしないで
不満や批判ばかりで
憂さ晴らしをしていると
世の中からは
ついていけなくなり
我慢と諦めの不安と不満の
社会から
抜け出せないと感じています。
自分の気持ちを大切に
全く合わないことは
無理に合わせることは
自分の心根に反します。
幸せは
自分の心根から
しっかり養分を受けて
良質な土壌から
芽を出して

それを大事に育てていく人が、本当の宿命にあった
幸せを自分の力で掴む事になると思います。
私が目指す
仁徳は良質な土壌を
作る養分であり、
肥料は科学肥料では無く
農薬も使わない
自然の手法を活用する
自然農法的、教育、育成支援です。
参加、賛同する方々から
たくさんの
お話しを再開していきます。