10月31日の言葉
心に問う
自分の心に聞いてみる
正しいと直感で思ったら
自分を信じてみる事だ
直感は人が
生まれた時から備わっている
神様から頂いたメッセージ
自分を信じない人は
直感が分からない
心の働きが
正しくないと解らない
私は霊的な世界が
あることは信じるが
霊感については
あまり語ることはない
私は怪力乱神を語らず
という生き方を選ぶ
感謝 感謝 感謝
心に問う
自分の心に聞いてみる
正しいと直感で思ったら
自分を信じてみる事だ
直感は人が
生まれた時から備わっている
神様から頂いたメッセージ
自分を信じない人は
直感が分からない
心の働きが
正しくないと解らない
私は霊的な世界が
あることは信じるが
霊感については
あまり語ることはない
私は怪力乱神を語らず
という生き方を選ぶ
感謝 感謝 感謝
嫉妬する前に学べ
賢い人を見たら
自分もそうなりたいと
素直に思うことが大切です
これは学問も経営も同じである
ところが人のいいところを
素直に見られないのが人間の性である
意識して良いものを見たら
嫉妬する前に良いところだけを
を見て学びましょう
相手を蔑むことで
自分が浮かび上がると
間違った解釈はしないように
そこには何も成長は望めない
他人と比較しない
自らが自分を磨けばよい事
他人の上を行こうとしない
今の自分より
少しでも向上しようとする覚悟が大事
嫉妬は己の
未熟さの表れである
嫉妬心が強いと
精神が壊される
些細な嫉妬心が
憎悪と発展し
問題や事件に発展する
嫉妬心を「力」に
変える方法はあります
それを学ぶ方が
自分を成長する近道である
仁徳育成塾はそれを
学ぶ教育の場です
ご縁のある方々は
仁徳の門を開いてください
感謝 感謝 感謝
成功の近道
成功者のほとんどが
成功に近道が無いことを
体験している
成功者の技法や考え方だけを
真似ても成功しないのはそれである
最初の一歩を間違うと
ゴールに成功は待っていない
最初の一歩とは
正しい方法を知ること
近道があるとすれば
正しいことをやり続けることである
何が正しいか
何の一歩を踏み出すのか
しっかり自分に問いかけ
答えが出たら準備をすることである
準備の量だけ成果は大きい
準備の数だけ可能性は高い
正しい準備もとても大切である
分からなければ信頼できる人に聞けばよい
共に成功を願い人と
どれだけ一緒にいるか
どれだけたくさんいるか
人生は一人では歩んでいけない
しかし人生は一人で歩んでいくもの
先人はこう教えてくれる
「和して同ぜず」
成功へのコツはここにある
感謝 感謝 感謝
礼儀
礼儀正しさは幸運を呼ぶ
礼儀正しい人は運勢が強い
正しい態度が自分を救う
細やかな神経を使う者が
やがて大きな人生を掴む
デリカシーの無い者は
人生を成長させることは出来ない
礼儀を失わない者は成功する
また本来の「礼」の意味であれ
「義」の意味合いも現代では解釈が
混乱している
礼とは
義とは
これからの世の中を
生き抜くためには
しっかり深く学んでもらいたい
今後機会を作り
本来の意味をこれからの
豊かな暮らしに役立てるよう
伝えていきます
ご縁のある方はその
修養の場所に集まってくることを
願います
ゆっくりですが
一つ一つ
ここ十数年の研究の成果を
公開していきます
だれでもいいわけではありません
しっかりと自分の人生を
自分で掴み
自分で切り開いていきたい
覚悟のある方を
応援していきます
今はその準備のための
準備に取り掛かっています
お楽しみに
感謝 感謝 感謝
本物と出会う
苦しみ楽しみを体験しながら
自分を磨き得られた
幸せは本物である
疑ったり信じたり
試行錯誤して得られた知識は
智慧となり本物である
本物に出会うためには
自分の直感を信じることが重要です
周囲の雑音や流行に惑わされず
自分が本当に価値があると感じるものを
見極める目を養いましょう
経験を積み重ね
様々なことに触れることで
真に価値のあるものを
見つけ出す力がついてきます
自分の信じる道を貫き
本物との出会いを
楽しんでください
感謝 感謝 感謝
姿勢を正す
揺れ動く心を整えるには
心を何とかするより
形を整えてみよう
周りの環境を良くすること
問題解決に全力で取り組む
形が整ってくると
心も自然と整ってくる
心が整うと元気が湧いてくる
元気とはどこから来るのだろう
誰かが連れてきてくれるのだろうか?
どこかに行けば
得られるものなのだろうか?
100円ショップには売ってない
高級レストランのメニューにもない
あなたがあなたらしく生きていると
実は元氣はあなたのそばまで来ています
だけどそれがわからない人は多い
それを感じることが出来ない人が多い
なぜだろ?
不安、悩み、不満、怒り、嫉妬、恨み、妬み
揺れ動く心に光を与えない
夢、理想、信念、目標、行動、積極的、行動、愛
揺れ動く心に一点の光を与えてくれる
問題は解決していない
状況はまだ変化していない
でも、この一点の光が見えた人は
あなたの目の前の元氣を受け取ることが出来る
東西南北を四正
(しせい=姿勢)という
あなたの東西南北つまり
あなたの身の回りにはたくさんの
光がさしているのです
姿勢を正すとは
あなたの周りをよく見て
あなたの役割を知り
その役割を果たしていくこと
そこからあなたの未来は
更により良い方向性を持つ
今日は全国的に暑い日です
天氣は陽氣が満ち溢れています
下を向いてばかりいないで
上を向いて歩んでいこう
たくさんの元氣を
あなたの心に充電してください
あたしはそんなあなたをいつも
応援しています
感謝 感謝 感謝
見えない支え
自分だけで
頑張っているようで
人は必ず誰かに
支えられている
見える応援だけに
目を向けると
見えない支えが
見えなくなる
あなたは
氣づいていないが
誰かがあなたを応援している
あなたの幸せをいつも願っている
見えない支えに氣づいたとき
あなたの心は揺れ動かなくなる
あなたが幸せに成る
準備が整ってくる
時には私たちの周りには
見えない支えが存在します
それは家族や友人同僚
そして時には見知らぬ人々からの
思いやりや励ましです
目には見えないけれど
心には確かに感じることができる
その支えが
私たちを前に進ませてくれます
困難な時こそ
その見えない支えに感謝し
自分も誰かの見えない
支えになれるように心がけましょう
小さな思いやりや優しさが
大きな力となって返ってくることを信じて
このメッセージが
あなたや周りの人々にとって
励みになることを願っています
感謝 感謝 感謝
師を持つ意味
「師を持つ意味」は
学びや成長における重要な
要素を強調します
以下のメッセージが考えられます
経験の伝承:
「師は、長年の経験と知恵を持っています
彼らの教えを通じて
私たちはその貴重な知識を
受け継ぐことができます。」
道しるべ:
「師は、人生の迷いや困難な時に
道しるべとなってくれます
彼らの導きがあることで
正しい方向へ進むことができます。」
成長の促進:
「師との関係は自己成長の
きっかけを与えてくれます
批判や励ましを通じて
自分自身を見つめ直し
成長する機会を得られます。」
人間関係の大切さ:
「師を持つことで信頼できる
人間関係が築かれます
互いに尊敬し合うことで
より深い学びが生まれます。」
学びの喜び:
「師と共に学ぶことで
知識だけでなく学ぶことの楽しさや
喜びを感じることができます
この体験が人生を豊かにしてくれます。」
師を持つことは
自己を高めるだけでなく
人生をより充実させる大切な要素です
どんなことがあっても
たくさん
友人をつくりなさい
いくつになっても
師を持ちなさい
良き友人
良き師を持てば
あなたは幸せであり
悪い友人
悪い師であれば
そこから学ぶ事もあり
あなたはそれに氣づけば
あなたはやがて成長し
良い「師」になるでしょう
楽しみです
感謝 感謝 感謝
信に生きる
氣学は人生を導いてくれる師
学べば学ぶほど
その信念はぶれなくなる
信に生きれば
「新」にも「進」にも「伸」にも
「真」にも「清」にも「心」にも「親」にも
「神」にも通じます
たゆまぬ努力をつづけて
信に生きていきたい
「信に生きる」というテーマは
誠実さや信頼
他者への理解を深めることに
焦点を当てています
誠実さの力:
「信じることは、自分自身と他者に
対する誠実さの表れです
真摯な心で生きることで
信頼が築かれ深い絆が生まれます。」
信頼の架け橋:
「信に生きることで、他者との
関係がより強固になります
信頼は心と心を結ぶ架け橋です。」
困難を乗り越える力:
「信じる力は、逆境を乗り越える
大きな支えになります
自分自身や未来を信じることで
道は開けていきます。」
相手を理解する:
「信に生きることは相手を理解し
共感する姿勢を持つこと
これによりより豊かな
人間関係が築かれます。」
自分を信じる:
「他人を信じる前に
まずは自分を信じることが大切です
自分の可能性を信じることで
人生の新しい扉が開かれます。」
信に生きることは
人生をより豊かで意味のあるものに
するための大切な基盤です
私と一緒に学んで
人生を豊かにしていきましょう
感謝 感謝 感謝
我慢と慢心
我慢とは
我に執着しで我を
よりどころとする心から
自分を偉いと思って驕り
他人を侮ることの意味があります
日頃私たりが口にする
我慢とは少し違いますね
驕りやうぬぼれを慢心と言います
我慢や慢心を無くすことは難しいですが
誰にでも
我慢の心や慢心の心が有ることを
認める事が大事です
認めたうえで自分を戒める
心構えが大切です
心構えの準備が
大難を避けるコツでもあります
体調のすぐれない方は
今日一日無理しないで
やれることから
やっていきましょう
感謝 感謝 感謝
初心とは
社会人にとって
会社や職場の経営理念や
創業者の思い
自分の初心の精神は
その後の重要な
指針となります
初心忘れないで
心に刻みましょう
これが生き方のコツであり
意思決定の基盤となるのです
頑張ることも
努力することもとても大切です
ただ、そこにはしっかりと下
方向性が無くては砂上の城となります
初心とは最初の想いでもあり
最初の指針の根っこであります
これを「心根」といいます
人としてどう生きればよいか
人としてどう考えればよいか
日本の教育はこの徳性を育成する
事をしなかった
いや、させてもらえなかった
今、教育の大改革の時期に来ている
知識や技術を高める教育は素晴らしい
徳性を持たない人が
知識や技術を用いると
大変なことになる
いや、すでに大変なことになっている
心の教育は占いやスピリチュアルの
話ではない
私は個々を明確に分けて考えている
今からは、徳性を身に付ける人材を
育成しなければこの国難を救う人財は
現れない
もう時間がないです
私の小さな力を全集中
教育界の鬼滅の戦いを決意した
乾為天・六白金星の潜在能力を信じて
歩を止めない人生を選択した
この初心忘るべからず
11月以降に
大きな変化が顕現する
感謝 感謝 感謝
見えない世界「氣」
氣を付けてとか
氣に留めてとか
氣にかかるとか
氣を張ってとか
見えない世界を理解する
言葉で見えるようにしている
見えない世界を
怖がるのではなく
見えない世界は
感じればいい
見えない世界は
学ぶこともできる
「氣」と「運命」は
密接に関係している
見えない世界の捉え方を
間違えるととんでもない世界に
引きずり込まれている人が多くいる
簡単に手に入る情報は
簡単に離れていく
簡単に手に入る資格は
価値のある資格だろうか?
資格をお金で買っている人は
そのお金を資格で取り戻そうと思っている
その企てに呑み込まれてはいけない
見えない世界の美化した手口に
多くの人が呑み込まれている
呑み込まれないためには
自分で学び調べ探求して
簡単に飛びつかない事
学べば素晴らしい世界が
見えてきます人生の道筋を
教えてくれる学びを進めたい
特殊能力や人とは違う何かが
見えるような身に付くような
暗黒の世界に入ってはいけない
未来に向けての輝きのある
世界を目指す人が歩む学びがある
時間がかかっても
それを見つけて学んでほしい
無知は暗黒エネルギーの
ターゲットとなる
正しい「氣」の学問を
自分にあう「師」を探そう
探さないと永遠に学べない
世の中が変わってからでは
手遅れになる
まだ間に合います
今日から様々な「準備期間」に
入ってきました
私の人生カレンダーでは
最後の「準備」期間です
次のステージに変わります
更に次のステージ
全く別のステージに移行します
あなたの周りでも全く違う
環境になることを感じるでしょう
見えない世界は
怖がるものではありません
しっかり自分で予測が立てられる
しっかり自立できるよう
精進していただきたい
あなたも私も実践あるのみ
感謝 感謝 感謝
人生を成功させる要素
人生の成功は目標の明確化
自信そして柔軟性がカギ
目標に向かって計画的に努力しつつ
失敗を恐れず挑戦し続けることが大切
日々の小さな努力の積み重ねが
やがて大きな成果をもたらす
人生を成功させる要素は
多岐にわたりますが
いくつかの
重要なポイントを挙げます
目標設定:
明確な目標を持つことで
進むべき方向が定まり
モチベーションを維持しやすくなります
自己成長:
学び続ける姿勢が大切です
新しいスキルや知識を身につけることで
柔軟に変化に対応できます
ポジティブなマインドセット:
挑戦に対して前向きな姿勢を持つことで
困難な状況でも希望を見出しやすくなります
人間関係の構築:
良好な人間関係は
支え合い共に成長するための
大きな力となります
行動力:
計画を立てるだけでなく
実際に行動することが成功への鍵です
小さなステップからでも
始めることが重要です
バランス:
仕事やプライベートの
バランスを大切にし
心身の健康を保つことも
成功の一部です
これらの要素を意識し
日々の生活に取り入れることで
より充実した人生を築いてください
特に私が考える
人生を成功させる5つの要素(力)
① 人間の関係力と人を集める力
② 新しい事をする、発展力と信用力
③ 知識の情報力と判断力
④ 目標を掲げ継続力と忍耐力
⑤奉仕の精神と経済力
この5つは欠かせない事です
あなたの大切な人にも
教えてあげてくださいね
感謝 感謝 感謝
決心とは
何を決めるのは
自分の意志である
行動に移す前にも
自分の意志は働く
普段から正しい選択
決める習慣を持っていないと
人生の重大な局面に立った時
正しい判断ができなくなる
決められない理由は
大きく分けて3つある
① 自分の考えがはっきりしない(曖昧性)
② したいことの間に矛盾がある(矛盾性)
③ 見通しを決めにくい (不確実性)
日頃の心の使い方で
日頃の行動の仕方で
いざという時の決心が
できるかどうか決まるのである
自分の心をどう育てるか
心の教育が必要になってくる
普段から心について意識する
心の在り方について
学ぶことが大切である
あなたがあなたの人生を
決める心が今を輝かせる
輝きの人生は幸せの人生となる
本当の心の話を聞けるところは少ない
心という「言葉」を使い
陰湿な世界に呼び込もうと
甘い言葉で誘いをかけている
魑魅魍魎(ちみもうりょう)
に包囲されている現代の世界
正しいものは邪悪と洗脳され
間違ったことは、有益だと洗脳
この迷路から抜け出す方法は
一つだけである
「知るということ」
「本来の正しさを知るということ」
実は本物を見つけるのはコツがある
あなたが真剣に決意して見ればわかる
本物は優しさも中に温かさが有
厳しさの中に優しかが感じられる
良く見れば光輝いている人である
偽物は優しさの中に陰謀が有
厳しさの中に服従が感じられる
よく見ればどこかに影がある
あなたが感じることが大切
あなたが感じるままに選択してほしい
間違いに氣づいたら
その場で切り替えればよい
心の学びと
切り替えの学びは「氣学である」
あなたには本物を学んでいただきたい
本物を見極める「心眼」を持ってほしい
私も目指す教育の一つは
「心眼」の育成することかもしれない
私もまだまだ未熟だか
周りに光り輝く人は増えてきた
影に惑わされない
光を求めて信じてくれる人が増えてきた
小さな小さな積み重ね大切にしたい
あなたもそれを大切にしてほしい
時期が来たら大きなこともできるようになる
今はその時期ではない
何かに向かって準備をしてもらいたい
私の展望セミナーの会場でお伝えしたい
少人数でしかやりません
ご縁のある方々が聞いていただければ
それでよいです
2025年10月10日から
世界は変わっています
一般の人が氣づき始めるのは
11月以降になります
2026年2月からは全く違う
世界が始まります
一般の人が氣づき始めるのは
2026年7月以降になります
私もあなたも楽しみですね
2026年から少しペースダウンします
充電期間に入ります
感謝の期間です。
感謝 感謝 感謝
捨てる勇氣
何かがあるから
何かが起こるのである
何も無ければ
何も起きない
持っている何かを捨てれば
必ず変わりの何かが入ってくる
離合集散
不要なものを捨てる勇氣
大事なものを掴む勇氣
チャンスは二度と訪れない
心に刻んでほしい
いつでもできると勘違いしないでほしい
後回しにしないでほしい
あなたにとって
不要なものを整理し捨てないと
あなたが代わりに
・・・・されてしまうかもしれない
「後悔先に立たず」
後悔は過去にこだわる
力を持っています
未来は今の選択で
変えることができる
失敗を恐れず
前に進むことで
新たな道が開かれる
過去を反省材料にし
未来への一歩を踏み出そう
感謝 感謝 感謝
運命の前進
自転車は
走っているから倒れません
コマは
回っているから転びません
水車は
動いているから凍りません
人生も同じ倒れぬ
人生を生き抜く
それは
働き続けることです
学び続けることです
やるかやらないかは自由です
自分の人生に強制はありません
自分で選べば良いのです
私は前進したい人を応援します
私と共に働きたい人を支えます
私と共に学びたい人に教えます
いま夢を持てない人
今目標を持てない人
前進する前に立ち止まって
考えてください
自分はどんな人生を送りたいか
過去には戻れません
あなたにあるのは今と
夢と目標があれば未来はあります
夢も目標もない人は
あなたが向かう未来は
あなたのためにないかもしれない
未来は自分で創造して
自分で作り出すもの
どれかにいただけると思っている人は
与えられた人生を生きることになる
それもあなたが望めば否定はしない
私は自分でつかみ取る
人生を選択した人と
共に人生を歩んで行きたい
私の学びを
信じてくれる人と
私の学びに
ついてくる人を大切にしたい
人生の学びは
社会に出てからである
本当の学びは
学生を卒業してからである
間違わないでほしい
学校を卒業したことと
学びを卒業したことは違う
学びは生きている限り
継続していくもの
人間が生きていくということは
学び生きていくことである
与えられた運命に寸暇なく
学び続けることです
運命の前進はそれが機動力となる
私は更に学び続ける
私の魂の指針は
生涯
学びの姿勢と精神を忘れない事
人を育てる才能を活かし
正統派の学問 知識 教えを継承する
生涯
まなぶ氣持ちを持ち続けることである
皆さんも
それぞれの魂の指針があります
ご縁のある方々には
そのことも伝えていきます
感謝 感謝 感謝
心のダイエット
満腹になっても
すぐお腹が減るのが欲です
それは、物欲や名誉
地位 権力 愛情など
手に入るほどに
それ以上を求めるからです
こんな欲にとらわれると
心が満たされません
もう充分
ほどほどにという事をしらないと
幸せは
遠くに行ってしまいます
心の中は 成長欲
学習欲 貢献欲 向上欲で
充たしましょう。
余分な欲はダイエット
不要なのもは自分から
早めに切り離しておきましょう
それはどうしてか
近い将来あなた自身が
その結果を受け取るでしょう
その時初めて気づいては遅いのです
ご縁のある方々は
信じて実行していただきたい
心のダイエットは
負の感情やストレスを減らし
心を軽くすること
毎日の小さな幸せに目を向け
ポジティブなエネルギーで満たそう
心のバランスを取り戻し
自分自身を大切にすることで
心も体も健やかに
感謝 感謝 感謝
環境は自らが作る
私達の身の回りの環境は
実は私達自身の心の中を
写し出している鏡なのかもしれない
悦びも悲しみも心の持ちようが
自ら生み出しているかもしれない
自分の人生
いつらでも創造出来るのです
心は創造の専門家です
考えた通りになります
今の境遇をいくらでも
良くすることは出来ます
環境は自分の力で切り開くもの
周囲の状況に左右されるのではなく
自分の手で理想の環境を
作り出すことができる
自らの行動で未来を形作ることが
できるという自信を持って
日々を前向きに進んでいこう
社員教育を成功させるには
「学ぶ習慣」を現場に
浸透させることが不可欠です
「学ぶ習慣」を現場に浸透させ
「学ぶ文化」をもった職場環境を作ることで
社員教育の効果も変化
対応力も飛躍的に向上します
社員教育を成功させるポイントは
「学ぶ文化」をもった職場環境
「背中を見て覚えろ」では
社員を育てられない時代
社員教育の環境作りは
「7:2:1の法則」がある
70%は、仕事における自分自身の経験
20%は、上司や先輩など他者のアドバイス
10%は、人間力を上げるセミナー等
「学ぶ文化」をもった職場環境
を作るための社員教育
仕組み作りをどのように行えば良いか
業務の中に学ぶ仕組みを作る
コーチングとティーチングを使い分けた指導を行う
社員に権限や決済を譲渡して
意思決定の体験を積ませる
社員教育を継続する
「学ぶ環境」を作ることは
企業に大きなメリットがあります
学ぶ環境を作るためには
企業の働きかけや仕組みづくりが必要です
これからの人生を
楽しく豊かに向上させていくには
今までと違った環境作りを
心掛けてほしい
世の中は大きく変わる
変化に対応できる人材を
育てていくことが急務である
感謝 感謝 感謝
「師」になる条件
論語の中に温故知新につづく
四文字があります。
「可以為師」
「以(もっ)て師(し)
為(たる)可(べ)し」と
人の師やリーダーは温故知新を
実践できていなければいけない
孔子は諭しました
つまり温故知新は
師になるための条件なのです
親も子供にとっては
「師」にあたります
自分の生き方そのものが
その背中を見ている人が
敬い信頼していけば
子供もやがて親になる
これは家族関係だけに
留まらない
社会生活に於ける
人間関係にも当てはまる
「師」地は「先生」に非ず
「先生」と「師」の違いは
学ばないと分からない
それを学ぶには
誰でもよいわけではない
誰でも良いと探していると
どうでもよい人に出会う
本氣で探すと
本氣の人に出会う
全てはあなた次第である
周りの人を見よ
あなたの周りに本気の人は
どれだけいるのか
本氣になれるとは
本氣に出会うとは
これからはそれを伝えていきたい
古典には多くの叡智が隠れている
時間はかかるが
私は一つ一つ紐解いて
伝えていきたい
準備は整ってきた
論語512の短文・長文を全て
研究解釈し現代に合った超訳として
伝えていきたい
人間學教育の講話として
「論語指導士」として
世の中に伝えていきます
その扉が2026年開かれる
その時が待ち遠しおい
仁徳育成塾の学びの門を
自らの意志で開いてくる人を
お待ちしております
2026年4月開講 古典を
新しい時代の「新典」として
時代に合った「人間學」講話をします
伝える側も受講する側も
しっかり時間をかけて
壮大な先人の叡智を智慧に触れる
器を作ってください
ご縁のある方が集まってくれることを
おおいに期待しております感謝
そして未来を担う「師」を育成していきます
2025年は人生の総決算
さまざまな断捨離を実行します
2026年は全く違う人生が
世の中が始まるかもしれません
直ぐに氣づく人
何年後かに気付く人
違いが判らないままの人
日々の苦しさを他人のせいにばかりする人
自立して堂々と
自分の人生を切り開く人
私は後ろを懐かしむ人より
前を向いて希望をもって頑張る
決意と覚悟のある方々と
共に生きていきたいと願っています
皆さんそれぞれの
準備をしてください
そしてどこかで合流しましょう
私は
なぜか誰と誰れが合流するか
その兆しを強く感じています
とても楽しみですね
感謝 感謝 感謝
仁徳育成塾 塾長
藤原将裕
先入観を捨てる
先入観は
自由な発想を妨げ
行動や言動を
大きく制限してしまう
自分の能力や性格も
限界を決めてしまったり
人間関係も決めつけで
ギクシャクしたりする
先入観や思い込みと捨て
自分の可能性を信じよう
先入観をなくすためには
いくつかの方法があります
「自己認識を高める」:
自分の先入観や偏見に
氣づくことが第一歩です
日常生活での考え方や行動を振り返り
どのような先入観があるかを認識する
多様な視点を取り入れる異なる
背景や意見を持つ人々と交流することで
新しい視点を得ることができます
読書、旅行、異文化交流なども有効です
「オープンマインドを持つ」
新しい情報や意見に
対して柔軟に対応し
先入観を持たずに
受け入れる姿勢を持つ
「批判的思考を養う」:
情報を鵜呑みにせず
根拠を確認し
自分の考えを客観的に
評価する習慣をつける
「自己教育」:
歴史や社会問題について学び
理解を深めることで
先入観を減らすことができます
私はこれらのの方法を
実践することで
先入観を減らし
より公正で客観的な
視点を持つことが
できるようになりました
よろしければ以上のポイントを
参考にしていただけると嬉しいです
世の中も教育から
変えなければなりません
私に残された時間を
仁徳教育の「氣」を育てて
多くの人が互いに思いやり
互いに支え合い
協力し合える心根教育を
更に私自身の「魂」の次元上昇をし
異氣集合論の超訳活動にシフト
していきます
ご縁のある方々との
出会いと同人相集まる
環境作りに入っていきます
感謝 感謝 感謝