4月23日の言葉
教えるは学ぶの半ばなり
教えるということは、半分は自分が学ぶということである。
教えていると、予想もしない質問をされたり
自分が思ったより
生徒の方が正しく理解していることもある。
だから、本気で教えようとすれば、
自分に得心が行くまで学ばなければいけないと気づく。
そうゆう意味で 教えることはいいことである。
さらに、大切なのは 学ぶ「仲間」である。
良い仲間がいれば共に支え合い成長できる。
良い師に出会えば 人としての正道に導いてもらえる。
0 件のコメント:
コメントを投稿