2017年4月23日日曜日

教えるは学ぶの半ばなり


423日の言葉

 

教えるは学ぶの半ばなり

 

教えるということは、半分は自分が学ぶということである。

教えていると、予想もしない質問をされたり

 

自分が思ったより

生徒の方が正しく理解していることもある。

 

だから、本気で教えようとすれば、

自分に得心が行くまで学ばなければいけないと気づく。

 

そうゆう意味で 教えることはいいことである。

さらに、大切なのは 学ぶ「仲間」である。

 

良い仲間がいれば共に支え合い成長できる。

良い師に出会えば 人としての正道に導いてもらえる。

 

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