2017年6月25日日曜日

生きてる言葉と死んでる言葉

今日のあなたに贈る
深い話のメッセージ
「生きてる言葉と死んでる言葉」
同じ木の葉でも、
生きてる葉と死んでいる
葉があります。
言葉にも生きてる言葉と 
死んでいる言葉があります。
人の役に立つために使う言葉 
人にやる気を出させるため言葉
喜んでもらうための言葉 
褒める言葉 
感謝する言葉 等々
心が輝いて幸せな人が 
使うと言葉は生きてきます。
おもいやりと感謝と素直な心で 
使うと言葉は活かされてきます。
同じ言葉を使っても、
我欲心の奴隷になっていると言葉は死にます。
怒り、不満、不足、執着の心で使うと
言葉を活かすことは出来ません。
言葉自体に何の責任もありません。
使う人の心の有り方で、
相手を幸せにでも、不幸にします。
生きてる言葉は,
その人の心に深く伝わります。
愛がある言葉と変化していきます。
その人の幸せを願う言葉は通じます
輝いて生きてる人の言葉は
夢と勇気と生き甲斐を与えます
だから、まず自分自身が 
生きる力をつけましょう。
どうしたら、生きる力が身につくか、
一緒に学んでいきましょう。
 
生きてる言葉と
活かす言葉を使えるために。
学んだことを生活に生かして
意味があります。
実学の学びを深めていきましょう。
言葉は生きています。
生きてる言葉を沢山話そう
人は会話して生きかえる
人は会話で成長出来る
人は会話で幸せになれる
あなたは身近に
幸せを語れる人はいますか?
あなたが幸せの言葉で
夢を語れば幸せになれます。
あなたの言葉を聞いた人も
幸せになります。
沢山の人に、生きてる言葉と
幸せの言葉を伝えてくださいね。
最後まで読んで頂き感謝。
あなたの今日一日が、幸せの言葉で
包まれますように。
仁徳育成塾 塾長 の独り言。

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