2017年12月31日日曜日

けじめ


1231日の言葉パート2

 

けじめ

 

人生は竹の節目のようなもの

節目を付けるという事は

 

物事の初めと終わりを大切にすること

生活の中では、「いってきます」「ただいま」

 

職場では、仕事はじめ 仕事納め

物事終了 の 「了」が無ければ

 

初めの 「一」から スタートできない。

 

「了」と「一」で 「子(ねずみ)」となる。

 

十二支のスタート は「 子 」から始まるのが理解できる。

節目のしっかりついた人生はしなやかにそしておれない。

 

今年は人生最大の陥入を味わいました。

大きな節目をしっかり結び

 

乗り切れた自信と

自分の運勢の強さに感謝しております。

 

今日一日の充実と明日からの新たな決意の人生を

みなさんと共に歩んでいきましょう。

 

私の仕事納は331日。

仕事はじめは11日。この生活何十年も続いています。

自分では結構気に入ってます。

 

40年後にゆっくり休ませてもらいます。

有言実行。言行一致を目指します。感謝。

 

 

 

仁徳育成塾 塾長 藤原将裕 感謝。

 

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