12月31日の言葉パート2
人生は竹の節目のようなもの
節目を付けるという事は
物事の初めと終わりを大切にすること
生活の中では、「いってきます」「ただいま」
職場では、仕事はじめ 仕事納め
物事終了 の 「了」が無ければ
初めの 「一」から スタートできない。
「了」と「一」で 「子(ねずみ)」となる。
十二支のスタート は「 子 」から始まるのが理解できる。
節目のしっかりついた人生はしなやかにそしておれない。
今年は人生最大の陥入を味わいました。
大きな節目をしっかり結び
乗り切れた自信と
自分の運勢の強さに感謝しております。
今日一日の充実と明日からの新たな決意の人生を
みなさんと共に歩んでいきましょう。
私の仕事納は3月31日。
仕事はじめは1月1日。この生活何十年も続いています。
自分では結構気に入ってます。
40年後にゆっくり休ませてもらいます。
有言実行。言行一致を目指します。感謝。
仁徳育成塾 塾長 藤原将裕 感謝。
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