3月13日の言葉
大切にしたい3つの配り
その道の達人になるには
物事をよく観察する=「目配り」
相手の気持ちを察する=「「気配り」
周りの人を喜ばせる=「心配り」
人としての3つの大罪
信頼を失う気を付けるべき事
他人を見下す発言=「慢心」
他人を非難する発言=「陰口」
他人を陥れる発言=「傲慢」
どれも全て何時かは自分にそのまま返ってくる
それは、意識的であれ
それは、無意識的であれ同じである
本人がいないところで
その人を否定する発言は最低の行いである
人の道に外れた人は
どんなに繕っても天は見ている
心根が出来ている人
愛ある言葉を常に発している
地位や名誉や肩書や財産で測れない
地位や名誉や肩書や財産で判らない
人を見る場合
その人の言葉をよく聞けば
その人の本性が見えてくる
大切にすることと気を付けることを
しっかり身に付けよう
言葉には命が宿っている
言葉で救われる人もいるが
言葉で傷つく人もいる
言葉を大事に使っていきましょう
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