7月1日の言葉
失意泰然と得意淡然
失意泰然(しついたいぜん)とは
仕事が思い通りにいかない時や
物事がうまくいかなくなっても、
あせらず、落ち着いて、
時節の到来を持つことを云う。
うまくいかない時機を
うまく乗り切った者のみが成功する
誰にでもスランプはある
スランプは有効に生かせば
チャンスとなる。
得意淡然(とくいたんぜん)とは
物事が上手く行っている時には
驕(おご)り高ぶることなく、
物事を冷静に捉える心が
大切になってくる。
上手く行っている時も
上手く行かない時も
自分を見失わないおように
冷静に自分を見つめる
心掛けが必要である
仁徳育成の道は仁義道徳を学ぶ
人間学教育を日々探求していく
2019年広範囲向けての
スタートの月としよう
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