中庸の徳

９月２３日の言葉

 

中庸の徳

 

良い事でも極端な事はよくない

無理をしてがんばり過ぎて怪我をする

 

物事には、ちょうどいポイントがある

バランス感覚である、そこを目指したい

 

子どもが夢中になることはいい

大人はやり過ぎて心身によくない場合だけ

 

子どもに対してストップをかけるのがいい

子どもの夢中になる経験は後になって

 

大人になってそれが集中力となり生きてきます。