４月２５日の言葉
人間の最大の強さ
守り、守りの強さが
人間の強さである
守りは誰もいない
一人で守る、それが出来るか
防御が出来るかどうか
責めはみんなで出来る
攻撃は誰でも出来る
今は守りを固めよう
仁徳語録
防御は最大の攻撃である
攻撃は失う代償が大きい
地球と戦ってはいけない
共存の道を地球が選択したとき
今の状況は終息するだろう
命の大切さを考えたい
心の繋がりを大切にしたい
人々が今距離を取らされている
人と人との交流を閉ざされている
心は閉ざせない
同じ心根の人が先ず交流しよう
会えなくても
会える方法はある
話せなくても
話せる方法はある
今は出来なくても
出来るようになることもある
希望を失っても
希望を取り戻せるときは来る
私の力は微力だが
たった一つの細胞が
６０兆個の細胞となり
人となる
私は今、一人から
挑戦していきます
私の今後の活動に
賛同してくれる人を応援していきます
ご縁のある人は
必ず繋がっていきます
何もしなくても
勝手に繋がっていきます
私は私の想いを
身近な人に届けていきます
砂漠のオアシスに集まる動物たちは
命も水を分け合い
そこでは決して争わない
共存とはそうゆう姿である
良いものを攻撃するものは
やがて自分より強いものから
自分がした以上に攻撃される
大気汚染、領土の取り合い
自分だけが世界の中心だと思う心
空も大地も空気も水も
地球から無償でいただいているのに
なぜ取り合うのか？
審判が下ったのではない
本来私たちが「命」得雄与えられた
意味をもう一度考えていきたい
私は哲学書でも
政治家でも 宗教者でもない
ただの人である
言葉が自然に浮かんでくる
何かを「育てる」ために
「教える」 教育者の道を選択した
教えて育てる教育者とは違うと思う
同じと思う人は多いだろう
私には「天地の差」がある
私の想いが伝わる人が
集まるだろう
一人でも伝われば
その一人を全力で応援する
一瞬で良いです
空の青さを嬉しく感じ
澄み切った空気を嬉しく感じ
水が飲めることを嬉しく感じ
今自分が生きていることを嬉しく
感じる時間を一日の中で
そんな時間を作ってください
あなたは一人でも
孤独でもない
自分の気持ちを
しっかり持つこと
人間の最大の強さは
それが出来ることです
今日一日笑顔で
喜んで 生活しましょう
共に幸あれ
最後まで読んでいただき感謝します
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