進歩とは

8月14日の言葉

進歩とは

進歩しない人は
...

自分の都合で
真実を嘘と思い込む人

自分の価値観で
嘘と知りながら
真実と思い込もうとする人

どちらの選択も
自己成長には繫がらない

自分の狭量に
気づくことから
進歩ははじまる

自己成長は
気づきと学びと
行動があなたを作る

あなたの器を大きくしてくれる
学びを深める必要がある

その学びとは
一般的に言われている気学（方位学）
ではない

仁徳育成塾は「気の学問（人間学）」
気学と呼んでいる

気学を個人の占いの型に
はめて学ぶのはもうやめましょう

この違いが理解できない人の
なんと多い事か

コロナにしても
なんと多くの人が間違った

認識で自分の都合で
事実と違うことを真実と
思い込んでいる人の多さに驚く

戦後75年の洗脳環境から
離脱しなければ25年後には
100年計画で日本人の心を無くす

一部の権力者の思惑どうりになってしまう
気が付きだした人は口々に
同じことを伝えだしている

時間はかかるだろう
しかし着実に日本は世界は
良くなっていく

その前に辛く厳しい現実を
叩きつけられる

心の成長を大多数の人が
成し遂げれば今の状況は
必ず終息していく

今は伝わる人にしか理解できない
不安と恐怖はあなたの中から
離別しましょう

不安と恐怖い満たされると
怒りが爆発してきます

人間の成長を阻害するのは
怒りの感情と依存の心根

自分が正しいという慢心
自分以外に犯人を作ろうとする

間違った保身主義
全てを捨てて

希望と夢と他者への思いやり
自分の身体を労わる感謝の気持ち

自分で育てていきましょう
自分で自分を成長させましょう

それが「徳」であり
それが「仁」である

令和の時代はその2つの使命を
持っている

仁徳育成塾は10月で9年を迎える
九年の時を経て基盤と土台が整ってきた

令和の時代に合った教育を本気で取り組む
世間の雑音がコロナのお陰で離れていった

9月は大きなことが起きるだろう
10月はそれにより時代は大きく転換する

11月～2月に未来に向けての助走が終わる
2021年2月からの時代をみんなで迎えたい

 ご縁のある方に伝わることを祈ります
私個人は11月1日に日本中に発信する

機会を与えられました感謝です
私にできることは小さいが
与えられた役割を果たしていきます

私は私に集まる人を大切にしてゆきます
豊かな暮らしはみんなでつくるものです

一緒に成長していきましょう
感謝感謝感謝

あなたの豊かな暮らしを
全力でサポートします

仁徳育成塾　　
塾長　　　藤原将裕