気学の学びの神髄

 

４月2４日の言葉

 

気学の学びの神髄

 

故事に「授人以魚　不如授人以漁」がある。

 

　「人に魚を与えれば、一日いかすことができる。

　だが、魚の釣り方を教えれば、一生いかすことができる」

 

気学の学びは過去の

宿命を言い当てたり

 

方位術のみを駆使して

一時的な幸を得るに非ず

 

学ぶことにより

自分を活かすコツ

 

幸せになる方法を掴み取る

事であり、問題解決できる自分に　

人間性を高めることである

 

人間性の向上こそ

人生最大の幸せである

 

無駄なことは何も無い

 

自分に対して起こる事

自分から望んで行う事

 

労働も消費も勉強も

無駄なものは無い

 

心に喜びが無いと

みんな無駄に思えてくる

 

心に喜びを与える

教育を志していきます

 

私は占い師でも

鑑定士でもありません

 

そうみている人は多いと思います

ご縁のある方々には伝わってほしい

 

〇〇がしている

偽りの教育改革でない

 

天地が望んでいる

教育改革をしています

 

一人でも自立（
自律）して自分の人生を

豊かにして行ける人を育てていきます

 

これは夢でなく「志」です

 

夢と志の違いは

仁徳育成塾でお伝えします

 

今日一日あなたにとって素晴らしい

人生改革の一歩になりますように

 

私は「心足」がある方を

全力で応援していきます。

 

感謝　感謝　感謝