2021年5月28日金曜日

慈と悲

 

5月28日の言葉

 

慈と悲 (与楽と抜苦) 

  

「慈悲」とは、

「慈」と「悲」の

両語を併記した言葉。

 

「慈」は

相手に安らぎと楽しみを与え(与楽)、

 

「悲」は

相手の苦に同情し、その苦を除こうとする(抜苦)

のことである。

 

 医療現場に例えると

「キュア」(治療)が「慈」に当たり。

 

患者さんへの

心の「ケア」(癒し)が「悲」に当たる。

 

車も両輪がしっかりしてないと動けない

人間も両足でしっかり立たないと

 

バランスを崩す良い姿勢も保てない

 

今、医療現場で様々な患者さんと

向き合っている関係者の皆さん

 

本当に頭が下がります

使命感を通りこして

 

命がけで世の中のために命を

守るために頑張っています

 

誰が良いとか悪いとか言っている人で

実際に行動に移している人少ないです

 

静観して自分は関係ないと思っている人は

その報いを必ず受けます

 

みんなで助け合うみんなで支えあう

誰かに頼ったり誰かに期待したりしない

 

行動を起こしましょう

自分にできるなんでもいいです

 

人を非難したり

差別したりいてはいけません

 

一番怖いのは天災の後に必ず来る人災です

もう始まっています

 

あなたの知らないところで

多くの人災が顕現しています

 

私には医療行為は法律的には

許されていません

 

しかし「心」の「ケア」はできます

東洋医術・東洋医学多くを学んできました

 

私の知識と経験は「慈悲」の「「悲」

抜苦にあたります

 

私とかかわる人すべてに伝えていきます

生きていくのに大切なことを

 

人それぞれ大切なものはあります

でもすべての人に共通するものがあります

 

そこに気が付かないと

この今置かれている

私たちの状況に飲み込まれてしまいます

 

世の中すべてが悪い事ばかりではありません

世の中すべてが良い事ばかりでもありません

 

ただ待っているだけの人生を選択すると

両方がいつあなたの周りに来るかわかりません

 

良いことを引き寄せ

良くないことを遠避けることは可能です

 

一人でもたくさんの人に

そのことを伝えたい

 

この思いご縁のある人に伝わりますように

 

世界中が大変な中

いままで隠し通してきた様々な

闇の部分が少しずつ明らかになってきます

 

沢山の人が真実を知ることになるでしょう

辛く大変な犠牲は出るでしょう

 

新しいことが始まる前には身を切られるような

事態がありますことが大きければ大きいほど

 

 

多くの人は気が付きだしています

 

忘れないでほしい

誰もが持っている

 

慈悲の心を

身近な人を支えていきましょう

 

身近な人に寄り添っていきましょう

 

自分に出来ることを精一杯し

自分に出来なことはできる人に頼みましょう

 

私はあなたに私のできることは

精一杯していきます

 

あなたがいつも笑顔でいられるように

あなたがいつも元気でいるように

 

今日という日は

二度と体験することはできません

 

心安らかに喜んで

楽しく過ごしてください

 

感謝 感謝 感謝

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