10月31日の言葉
発信と受信
信じる事、感謝する事、思い願う事
これは行動が伴って発信となる
いくら真剣に決意しても
大きなことを計画しても
それがそれを成し遂げるための
行動をいないと
発信していることにならない
発信がなされると
初めて受信できる資格を持つ
受信とはチャンスであり
応援であり成果である
発信に制限はない
良いことを
無制限に発信しよう
与えたものだけが
受け取ることが出来る
これは、原理原則であり
変わらない法則である
言葉も同じである
良い言葉を発信すれば
良い言葉を受け取れる
悪い言葉を発信すれば
悪い言葉を受け取ることになる
自分の環境や
自分に起きている出来事は
人それぞれである
苦しい人も辛い人も大変な人も
いるだろう
しかしどんな境遇でも
自分に関係していることは
自分の人生なのです
悪い言葉で言わないほうが良い
悪い言葉を受け取る方はどうであろう
自分に置き換えればすぐわかる
楽しい言葉を聞く方が幸せだ
自分が苦しくても
相手に楽しい言葉を使うと
沢山の良い言葉が返ってくる
その言葉で人生は豊かになる
豊かな人生はお金では手に入らない
豊かな人生は権力では奪い取れない
豊かな人生を送りたい人を私は応援していく
小さな活動だが
私の出来る役割の中で実現していく
あなたもあなたの役割の中で
実践するものを知ってほしい
知ることは素晴らしい
生きているって素晴らしい
良い言葉で包まれる
あなたが発信した良い言葉は
周りの人を幸せにする
感謝 感謝 感謝
10月30日の言葉
知ることの素晴らしさ
相手の話に耳を傾ける
もっと詳しく調べてみる
人も物も知れば
知るほど愛情が湧く
知ることは愛の端(はじめ)である
感謝 感謝 感謝
10月29日の言葉
大小の区別なし
自分の周りに起こる
様々な出来事は何一つ
無駄なものはない
日常における問題や苦難の数々
大事を優先し
小事を疎(おろそ)かにしない事
小事の積み重ねが大事になる
只々、誠実に対処すればいい
感謝 感謝 感謝
10月28日の言葉
チャンスとは
外から与えられるものと
自分で掴み取るものがある
いつも待っていても
なかなか来ないが
与えられたチャンスに躊躇すると
二度と同じチャンスは巡ってこない
ただ、逃したチャンスは
自分の手で取り戻すことは出来る
チャンスを逃して
腐らない諦めらない
チャンスの掴み方も
学べる学問はある
一緒に学んでいきましょう
感謝 感謝 感謝
10月27日の言葉
氣づきの時とは
それはその事をする
最高のチャンス
それをのばせば
次第に条件が変わってくる
事情の最も高潮に達した時
その波動(うごき)が脳に伝わり
氣が付くようになっている
それは宇宙の声を聞けるとき
何氣ないと思っている氣づきは
宇宙との交信なのです
あなたは宇宙に守られています
あなたは何かに守られています
あなたは誰かに守られています
心配したり不安になったり
悩んだり困ったりすることも
あるでしょう
それでもあなたは守られています
それは信じてもいいと思います
自分で氣づかなくても
氣づく努力をしなくても
あなたは守られています。
大切なのは素直にそう思うことです
素直な人は大いなる力に
守られています
地位や名誉や権力ではありません
素直な心がない人は
地位や名誉や権力があっても
どうでもいい人です
私とご縁はありません
私とご縁がある素直な人を
私は全力で応援します
支えていきます
求める人物がいればいつでも
守っていきたいと思います
伝わる人には伝わります
誤解も一つのご縁です
否定も一つのご縁です
それにより変化する環境は
初めからそうなるようになっていたのです
そこに氣づいた人と一緒に
人生の生きる學びを深めてしていきましょう
感謝 感謝 感謝
10月26日の言葉
支えの法則性
主体が有り
それを揺らがない為に
支えが必要である
目に見える支えは
いつも誰かを応援していると
応援してもらえる
目に見えない支えは
心の学びと
いつも自分を信じていると
見えない力が支えとなる
感謝 感謝 感謝
10月22日の言葉
見えない支え
自分だけで頑張っているようで
人は必ず誰かに支えられている。
見える応援だけに目を向けると
見えない支えが、見えなくなる。
見えない支えに気づいたとき
その人は、他人を支えることが出来る。
10月23日の言葉
些細な配慮
家庭や職場
地域社会において
些細な配慮は
人と人をつなぐ
生活の潤滑油となっています
お互いが相手を思いやる
心配りを忘れないで
穏やかに生活することを
心がけましょう
感謝 感謝 感謝
10月24日の言葉
幸せになるサイクル
幸せは期待だけでは掴めない
先ずは幸せになれるイメージ
次は幸せになる目標を具体化
次は具現化に向かう行動
行動の選択が正しければ
幸せは目の前に来ています
後は自ら手を伸ばし掴み取る
感謝 感謝 感謝
10月25日の言葉
気配り
気配りとは
自分のエネルギーを相手に過不足なく
絶妙なタイミングで与えること
「嫌だな」と感じながらも
何かを得るために行動したり
いい人だと思われたいがゆえに
無理にやさしくしたり
するのは気配りとはいえません
タイミングが最も大切です
自己満足ではいけません
感謝 感謝 感謝
10月21日の言葉
心の訓練指針
① 一日一つ学びの行いをする
② ずぼらは向上の敵である
③ 周りの出来事全て喜んで受け止める
④ 人の行いを褒め、己の行いを愛せよ
⑤ 言葉は心の声、文字は心の象意である
筋肉を鍛えるように
心も鍛えないと衰えてくる
イキイキと暮らしたいなら
夢や希望を叶えたいなら
一番大切なのは
メンタルヘルスです
正しい知識と行動が伴わないと
豊かな暮らしは実現できません
人生を楽しく送れる
環境を整えていきましょう
感謝 感謝 感謝
10月20日の言葉
心掛け
人格を高める4つの心掛け
1.平常心・・・突然の苦難や問題が起きても
心の平静を保ち、前向きでいられるようにする
2.礼節心・・・どんな状況でも、羽目を外さず
言動と行動に責任を持つようにする
3.公平心・・・地位ある人や、権力者に会っても
迎合することなく、毅然と信念を貫くようにする
4.同情心・・・弱い者、貧しい者には 同情し
いたわりの気持ちをもって接するようにする
一度自分で確認しよう
生きてくうえで大切な心掛けは?
自分で考えて行動に移してください
感謝 感謝 感謝
10月15日の言葉
未来とは
先のことが
分からないのが未来である
分からない事を心配すると
その憂いの心のままでいると
将来が暗くなる
憂うつは災いを自ら招くもの
光のさす方向をむこう
良くなる自分を、未来に描こう
感謝 感謝 感謝
10月16日の言葉
人生を組み立てる
人生舞台は監督も演出も
構成もキャスティングも
あなた次第です
あなたが選択できます
その人生舞台は
多くの観客や応援者に
支えられて舞台は出来てきます
良い演技をしないと
拍手喝采はおきません
数えきれない人の
支えがあることを
あなたの輝く人生の土台は
いくつものが影役の
支えでできていることを
決して忘れてはなりません
感謝 感謝 感謝
10月17日の言葉
リーダーの必要条件
寛容さすなわち包容力
人の話を聞ける
すなわち取捨選択力
タイミングを知る
すなわち判断力と実行力
どんな時でも諦めない
すなわち忍耐力と継続力
感謝 感謝 感謝
10月18日の言葉
共有する
嬉しいことがあれば
人に話そう
他人にも行おう
喜びがあれば
人に話そう
他人に分けよう
幸せは分けるほど深くなる
幸せは共有するほど大きくなる
感謝 感謝 感謝
10月19日の言葉
謙虚さの美徳
謙虚とはうわべだけ
謙(へりくだ)った態度を
装う事とは違う
抱いている志が大きければ
大きいほど人は謙虚になる
自分の不足が見えて
補おうとする心が「謙」である
謙虚さを継続できれば志は叶う
感謝 感謝 感謝
10月14日の言葉
言葉の表裏
人を活かす言葉あり
人を殺す言葉あり
人を癒す言葉あり
人を傷つける言葉あり
人を元氣づける言葉あり
人を不安にさせる言葉あり
常に表裏一体
言葉を大切に
感謝 感謝 感謝
10月13日の言葉
実行とは
実りある行動
一人の善行(ぜんこう)
勇気が人を動かす
世を浄化するのは
言葉ではない
やればできる
百の説教より一つの実行
感謝 感謝 感謝
10月12日の言葉
学びの中心
学びは仲間と共に
楽しむのが良い
心配するのも仲間と
共にするのが良い
共にするのが良い
(共にするから友達)
学びの中心はそこにある
楽しむに
天下を以って
憂ふるに天下を
以って通ずる
《范仲淹「岳陽楼記」から》
学びの中心が
自分の軸となる
感謝 感謝 感謝
10月11日の言葉
修養の大切さ
自分のヤル気と目標と
人を許し受け入れる気持ちとの
バランスが取れる人は
人生果敢な挑戦が出来る
出来そうで出来ないバランスである
ポイントは自分の心から不満を捨てる
相手の意思を聞いて接点を探すこと
仕上げに自分の知恵を足してやれば
あなたの人格は成熟する
修養とは意識しないとできないもの
常に日々の積み重ね
努力を惜しまない人には
必ず成果を受け取る器が出来る
自分を養い育てられるのは
自分だけである
感謝 感謝 感謝
10月10日の言葉
夢を語ろう
夢や希望を叶えたいなら
まず自分以外の人に語ろう
何人にも語ろう
相手に期待しなく語ろう
そして自分を信じて
自分にいっぱい期待しよう
期待が行動を生みます
行動が成果を生みます
成果が幸の扉を開いてくれます
スタートは「夢」を語ること
感謝 感謝 感謝
10月9日の言葉
やること
やりたいことは
沢山あるのは素晴らしい
やりたいことを
やりたければ
やるべきことをまず
しっかりやりなさい
やりたいことをやれることが一番である
しかしその前に
それぞれの人が
やるべきことがあるはずです
それを等閑(なおざり)にして
やりたいことだけやっても
上手くいきません
やりたいこと
やるべきことをしっかり
認識して日々精進してください
感謝 感謝 感謝
10月8日の言葉
作輟(さくてつ)を忌むべき
作輟とは
やったりやらなかったりのこと
学問の上で大いに忌むべきことは
作輟である
やったりやらなかったりでは
物事が成就することはない。
束の間も志を忘れず
いい加減にしない事が大切
特に社会に出てからの学びは
とても大切である
生活に追われて学びが
出来ない人はいるが
学びに追われて生活が
出来ない人はいない
学びは生活の知恵を向上させる
生きる知恵が湧き水のように
無限にわいてくる
生活に潤いを与え
人生を輝かせる
生活に追われる人は
潤いも人生も輝くことは難しい
「仕方がない」とよく言う人がいる
責任転換を無意識にしている
「仕方がない」状況を作ったのは
自分自身である
そこに目を向けないと今の苦難から
抜け出すことはなお難しい
そこに氣づけば
いつでも挽回は可能である
感謝 感謝 感謝
10月7日の言葉
ゆとりと引き締め
忙しい時こそ
心にゆとりを
気持ちを平静に
上手く行っている時こそ
心をしっかりと
気持ちを引き締める
どちらも時と場合によって
大切になってくる
この切り替えを間違えると
上手くいく事も上手くいかなくなる
この切り替えが上手くできると
全てが好転に動いていく
心についてと行動については
自分自身が本気で
学ばないと身に付かない
学の質を高めていただきたい
感謝 感謝 感謝
10月6日の言葉
病に感謝
病気を恨んではいけない
天がくれた療養の時なのです
何事も忘れて療養し
回復を待ちましょう
心爽やかに
体健やかに
整った心体で
良い環境を整えることが大切です
自分の身体も良い
状態にしておくことが大切です
忙しいとか
やらなければならないとか
そんな時間はないとか
自分の損得で考えていませんか?
仕事も家庭も役割もどれも大切です
でも自分の「命=健康」
と比べてはいけません
「命」があり私たちは存在しているのです
存在しなければ何もできません
厳しい言い方ですが
自分に「驕るなかれ」
大自然とそこから生まれた生命は
何物にも変えがたい
唯一無二の大切だと
自分に起きる「病」は伝えているのです
病に感謝の意味を考えてください
感謝 感謝 感謝
10月5日の言葉
心を鍛える
心も筋肉と同じ
鍛えなければ強くならない
使わなければ委縮する
苦難は心の弱さを克服し
タフな心に鍛える
貴重なチャンスである
物事をピンチと
見るかチャンスと見るか
我々は日々試されている
感謝 感謝 感謝
10月4日の言葉
夢は限りなく
夢は一つでない
沢山の夢を持ち
その中で、目標に変えるもの
その中で、生き甲斐に変えるもの
やる気に変えるもの
いろいろ方向性をもっていい
方向性は変化もしていく
変えたものをまた
変え修正してもいい
前向きに生きればいい
積極的に生きればいい
上手く行かない事もある
届きそうで
届かない事もある
でも見えないところで
違う夢が叶っている
それに気が付くことが大切だ
夢を変化させることが
あなたの人生を変化させる
夢、限りなく持ち続けよう
あなたは限りなく幸せを歩んでいる
真実を知ることに氣づいてください
夢を目標に変化させよう
目標に向かって歩み出そう
夢限りなく
あなたはあなたのままでよい
あなたをいつも応援してくれる人は
必ずいることを知ってください
信じてください
信じる人には夢は湧き出してくる
夢はたくさんの人に話しましょう
同じ志の人がきっと現れます
感謝 感謝 感謝
10月3日の言葉
幸せの役割
みんなが幸せなるために
皆が船長にはなれない
機関士も航海士も水夫も必要だ
大きな仕事もあれば
小さな仕事もある
自分に合った役割がある
志に大小は存在しない
決意には強弱は存在する
しなければならない
務めは身近にある
やるべき事を明確にしよう
成功と失敗を分けるのは
幸せへの願いと決意である
感謝 感謝 感謝
10月2日の言葉
言葉の力
言葉にはたましいが宿っている
明るい未来は
希望の将来を語り
前向きの努力を続けよう
言っていると
その通りになる
私の好きな言葉の一つ
好きな言葉.
We become what
we think about
我々は、自分の考えているような人間になる
感謝 感謝 感謝
10月1日の言葉
チャンスを待つ勇気
どんなに智慧があっても
時勢に勝てない時もある
どんなに知識や技術があっても
それを活かせる時期でないと
その力を発揮できない
チャンスは自らが
掴むものであるが
チャンスを待つことも
時には必要である
待つことは
陰徳の一つである
感謝 感謝 感謝