10月6日の言葉
病に感謝
病気を恨んではいけない
天がくれた療養の時なのです
何事も忘れて療養し
回復を待ちましょう
心爽やかに
体健やかに
整った心体で
良い環境を整えることが大切です
自分の身体も良い
状態にしておくことが大切です
忙しいとか
やらなければならないとか
そんな時間はないとか
自分の損得で考えていませんか?
仕事も家庭も役割もどれも大切です
でも自分の「命=健康」
と比べてはいけません
「命」があり私たちは存在しているのです
存在しなければ何もできません
厳しい言い方ですが
自分に「驕るなかれ」
大自然とそこから生まれた生命は
何物にも変えがたい
唯一無二の大切だと
自分に起きる「病」は伝えているのです
病に感謝の意味を考えてください
感謝 感謝 感謝
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