1月31日の言葉
「不悲不喜」とは
行動には
失敗がつきもの
順調に成功する
こともあれば
うまく行かずに
頓挫する場合もあります
成功したからといって
楽観的になり過ぎたり
失敗したからといって
悲観し過ぎないという意
少し上手くいったからと
慢心したり
支えてもらった恩を忘れたり
少し上手くいかないくらいで
諦めたり
自分の使命や役割を忘れたり
目の前のことに
良い事もそうでないことも
氣を取られていると
あなたは知らないうちに
大切なものを失う
大切なものは失ったとき
その大きさに氣が付く
導いてくれる人を失うと
希望の光も失う
結果は自分で
体験することになる
自然は真理である
正しい事が正しく現れ
そうでないことは
それなりに現れる
時の経過の差が
あるだけである
目標を大きく持っても
心惑わされることがなくなった
導いてくれる人がいる限り
人は人として成長する
氣づかない慢心が
氣づかない傲慢を招き
氣づかないうちに孤独になる
今だけよい人は
それでもいいだろう
わたしから遠ざかる
未来に希望を持つ人は
私に集まってくる
周りを見れば自分が分かる
決意や目標を実現させるための
支えの言葉としたい
大切なのは平常心
世の中の乱れに
惑わされないように
シャローム シャローム
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