1月31日の言葉
決意パート②
キーワード
自立への旅立ち
心の教育、命の教育
人間向上への基盤
本物、一流の育成
和合と協調への拡大
言葉で活かす
未来へ準備
感謝と学びの人生舞台
感謝 感謝 感謝
1月31日の言葉
決意パート②
キーワード
自立への旅立ち
心の教育、命の教育
人間向上への基盤
本物、一流の育成
和合と協調への拡大
言葉で活かす
未来へ準備
感謝と学びの人生舞台
感謝 感謝 感謝
1月30日の言葉
決意
新たな決意思いを秘めて
やりたい事がある事は
それだけで一つ幸せなこと
やりたい事が出来る
可能性がある事は
それだけで一つ幸せなこと
やりたい事を話せる人がいる事は、
それだけでそれも幸せなこと
何も心配はいらない
あなたは 幸せに守られている
自信を持って輝いていこう
決意があれば何でも出来る
学歴も能力もお金も時間も
ましてや他人の意見も関係ない
あなたの決意いが実現へと向かう
決意のない現実はない
幸せになる決意が大切だ
決意は心に留めてもいい
決意は信頼の人に話してもいい
決意は書にしていつも眺めてもいい
決意はことあるごとに言葉にしてもいい
一人で悩まなくていいのです
あなたの近くに必ずあなたを支える人がいる
あなたの近くに必ずあなたを助ける人がいる
安心して頑張って生きていこう
あたしはあなたをいつも応援している。
あなたが望めばいつでも私は傍にいる
感謝 感謝 感謝
1月29日の言葉
人生をつくるもの
人生はあるのではなく
作るものです
勝手に決められ
ながされていくものでは
ありません
人生は自分の決意が
発する言葉と行動が
自分の環境を変化させ
形成されていくのです
人生は階段を上るがごとく
自分の足で一歩一歩前進したい
エスカレーターや
エレベーターは便利で早い
疲れないでも電気に依存している
生活は便利や効率化を目指してもよい
人生は自分の足で進む
自立型であってほしい
電気がなくても進んでいける
依存の氣持ちが癖になると
それがなくなった時もろい
自立型は自分で工夫する
自分で何とかする癖が出来る
行動は脳の癖により習慣化され
それと共に価値観も固定化する
脳の癖は
状況対応型の柔軟化の癖がいい
環境の変化
状況の変化に柔軟に
しかも的確に対応できる
癖を身に付けたい
癖は学習で変えられる
癖は自分では
わからないから癖なのである
良い癖は意識する必要はないが
そうでない癖は
意識しないと変えることはできない。
どうすればいいのか?
仁徳育成塾では
個人に合わせ集合学習
個別学習・シークレット学習
等が出来るシステムを
提供しています
上記の内容に興味のあるかたは
テーマ
「学習心理学」講座
「認知心理学」講座
「行動心理学」講座
「個性心理學」講座等を総合的に学べる環境が
が用意されています
「プライベート・ライフコーチ」は
多くの方々の人生の指針のアドバイスを
提供しています
東洋思想研究家として
さまざまな東洋思想の源流に
触れながら今に活かす
学びの場を提供しています
コンセプトは
「豊かなくらしセミナー」として
皆様のこれからの豊かな暮らしに
役立つ講座環境を構築しております
ご縁のある方々にこのメッセージ
届きますように
感謝 感謝 感謝
仁徳育成塾 塾長 藤原将裕
1月28日
仁徳育成塾
仁徳育成塾は
人間学を学ぶ場所
氣の學問は
仁徳の根幹をなす
氣学を学ぶに
必要なことを
一番大事に伝えています
豊富な知識を学ぶことが
幸せに直結しないからです
氣とはどんなものか?
学ぶとはどうゆうことか?
生きるとは、何が必要か?
活かすとは、どうするか?
人が人を選ぶ
人が人を名声し
人が人を豊かにする
人が人の暮らしを支える
人が人を生かして活かされる
人が人を活かして育てられる
人はその器になる
人はより仁の人を目指し
人はより徳を積んで
人のもつ心は無限大
人には三根の人がいる
学びにより氣づきがあり
学びにより学びの本質を知る
学びは自身の将来の夢に向かう
学びは自身の裕福な家庭を築く
学びによりご縁が有る人が
学びにより志ある宮参り
始まり終わりは杏という
責任を持って夢実らす
人生は自分の意思で
人生は立命出来る
決意の表れが言葉で有り
信念の表れが行動である
自分の未来に一歩踏み出せ
仁徳育成は極致を目指す
ご縁のある方々が
集まって学びの輪を広めていきましょう
感謝。感謝。感謝。
の一年になりますように
仁徳育成塾 塾長
藤原将裕の挨拶より
落ち込まないコツ
落ち込むというのは
自分の期待や希望と現実が
合わないときに起こる感情です
落ち込むことは人生にとって
必ずしも悪いことではありません
落ち込むことで
自分の氣持ちや価値観を
見つめ直したり
新しい目標や方向性を
探したりするチャンスにもなります
落ち込むことは
成長するためのプロセスの
一つと考えることができます
もちろん
落ち込んだままでいるのは辛いですし
早く立ち直りたいと思うのは当然です
そこで
落ち込まないコツをいくつかご紹介します
①
自分の成長(成果)を認めて褒める。
②
自分がすでに持っているものに目を向ける。
③
他人は自分が目指すところの目安。
以上のように
落ち込まないコツは
自分の考え方や見方を
少し変えることです
自分を肯定し
感謝し
前向きになることで
落ち込みから
抜け出すことができます
どうしても落ち込みが続くときは
信頼できる人に相談したり
専門家の助けを求めたり
することも大切です
あなたは一人ではありません
私はあなたの幸せを応援しています。
感謝 感謝 感謝
先憂後楽の生き方
幸せの花を咲かせるためには
苦労を先にするという
先憂後楽の生き方が
大切だと思います
家庭においてはみんなが
自分勝手なことばかりでは
家計を支える者がいなくなり
苦労が入り込んでくる
家庭の幸せを支えるために
黙々と働く者のみが
その、責任者としてまた中心者として
家庭の幸せを味わえることができるのです
個人の幸せを私は大切にしたい
みんなが幸せになる
方法をいっぱい学んで
みんなを巻き込んで成長
自己完成をしていけば
自ずとその家庭は個人の幸せから
家庭の幸せと変化する
家庭の幸せが大きく、増えてくると
地域の幸せに変わってくる。
職場の幸せに変わってくる。
会社の幸せに変わってくる。
その幸せは社会の国家の世界の
幸せになっていく
社会・国家・世界の責任者は
その中心として自覚をもって
黙々と貢献していけば
輝く未来が待っている
そして
私達はその輝く未来の幸せを
自分の幸せとして
味わいたいものですね
苦しみから逃げて
楽な生き方を選択すれば
幸せにはなれないのです
苦労は先に買ってでも
喜んで進んでするようになれば
私達は本当の幸せを
掴むことが出来るのです
あなたはどちらを選択しますか?
元旦の太陽はあなたに
それを教えてくれます
先ずは、目覚めの感謝から
一年の計をはじめて見ませんか
皆様に沢山の幸が
訪れます様に
仁徳育成塾
塾長 藤原将裕
自然から学ぶ
天空は
希望の太陽
恵の雨
前進の風を与えてくれる
大海は
選別なく
魚を泳がせ
命の元を
生み出してくれる
大地は
全てを受け入れ
命を育ててくれる
自然に生かされている
人は自然に対しなにを
恩返しをするのか
人としてできる事
好き嫌いのない
公平な眼で
不平不満を持たず
慈愛の心で
人と接しましょう
環境を大切に
守りましょう
自然は争わない
人も争いは止めましょう
大自然に守られている
我々は感謝と思いやりをもって
それぞれが幸せなることが
大自然に恩返ししたことになる
人は人からだけ
学んでいても豊かな心は
仁徳の心は育たない
私はいつしか自然から学べる
学問に出会いその探求に
何十年も費やした
今もその探求心は
発展成長している
大自然の法則
その真理に触れたとき
人は望外の幸せを得る
今を喜べる幸せ
心の有り様が大切である
生きる力
活かす力
育てる力
新しい時代に全てを伝える
大変革の年となる
その機会を与えていただき
感謝 感謝 感謝
基準はなに?
正しいと間違いの基準は?
自分で正しいと思えば
「正しい」となる
自分で間違いと思えば
「間違い」になる
人は自分の立場で
基準を作り出しているだけだ
自分の価値観や
判断基準について
考えることができる
興味深いテーマだと思います
基準は何?
自分の人生の中で
重要だと思う基準を挙げて
その理由やエピソードを
語るメッセージです
基準は何?
社会や世界の中で問題だと
思う基準を挙げて
その問題点や改善策を
提案するメッセージです
基準は何?
自分が興味や関心を
持つ分野やジャンルの中で
良いと思う基準を挙げて
その基準に沿ったおすすめの
作品や人物を紹介するメッセージです
基準は何?
自分の意見や感情を表現する
ことが大切だと思います
また、自分のメッセージに
根拠や例を付けることで
より説得力や魅力を
高めることができます
基準は何?
自分自身を知ることや
他者とのコミュニケーションを
深めることにも繋がると思います
ぜひ自分の基準に
挑戦してみてください
感謝 感謝 感謝
必要な教育
薫陶(くんとう)受ける事
薫陶(くんとう)とは
自分の徳や品格で他人を
感化したり教育したりすることです
例えば
優れた人格者や権威者から
教えを受けたり影響を受けたりすることを
「薫陶を受ける」と言います
薫陶という言葉は
香りを染み込ませたり
形を整えたりして陶器を作る
ことに例えられています
薫陶を受けるということは
人の心や人格が良い方向に
成長するということです
薫陶を受けることは
感謝や尊敬の氣持ちを
表す言葉でもあります
徳の力で他人を
強化し教育すること
もう知識や身体能力を高めるより
人徳いや品位など
精神的な性質を伸ばす
教育というより
良い方向に
導く事を優先したい
人間的に優れた人からの
教えを受ける環境を作りたい
教育がなければ
自由も正義も永遠に
維持することは不可能である
教育の目的は
知識を与えるのではなく
心を開くことである
教育は人生を
変える力を持っている
教育は貧困を減らし
平和をもたらし
持続可能な開発を促進する
教育の価値や必要性を
私は守っていきたい
感謝 感謝 感謝
言葉の点検
何氣ない言葉でも
相手に伝わるときは
大きな違いが出るときがある
自分の言葉が相手に
どう受け止められるか
どういう印象を受けるか
相手の視点に立って点検してみよう
仕事でも日常会話でも交換の持てる
言葉使いを心がけよう
言葉の点検とは
自分の使っている言葉について
考え直すことだと思います
言葉は人と人との
コミュニケーションの手段であり
自分の思いや感情を伝える方法です
しかし言葉は時に誤解や
傷つけることもあります
だからこそ言葉の点検は
大切なことだと思います
言葉の点検をするためには
自分の言葉が相手にどう
届いているかを想像したり
相手の言葉が自分にどう
影響しているかを感じたり
することが必要です
また言葉の意味やニュアンスに
氣を付けたり
言葉の選び方や使い方を
工夫したりすることも大切です
言葉の点検をすることで
自分の言葉に責任を持ったり
相手の言葉に対して理解や
共感を示したりすることができます
言葉の点検は
人と人との関係をより
良くするための努力だと思います
言葉の点検というテーマにふさわしい
メッセージを一つ作ってみました
参考になれば幸いです
言葉は心の鏡
言葉は心の鏡
自分の言葉は自分の心を映す
相手の言葉は相手の心を映す
言葉の点検は心の点検
言葉の点検は心の点検
自分の言葉に氣づくことは
自分の心に氣づくこと
相手の言葉に耳を傾けることは
相手の心に耳を傾けること
言葉は心の架け橋
言葉は心の架け橋
自分の言葉で自分の心を
伝えることは相手の心に届くこと
相手の言葉で相手の心を
受け取ることは自分の心に響くこと
言葉の点検で心のつながりを深めよう
言葉の点検で心のつながりを深めよう
言葉に感謝
今日の言葉に感謝
感謝 感謝 感謝
心の開放
自分の心に鍵をかけると
自分が信じたいものしか信じなくなる
自分が見たいものだけしか見えなくなる
都合の悪い現実を受け入れなくなる
都合の悪い環境を受け入れなくなる
幸せの切り替えの機会を失う
心の開放とは
自分の心を自由に表現したり
他者の心に触れたりすること
心の開放は
ストレスや不安を解消したり
人間関係を深めたり
幸せを感じたりするために
大切なことです
「心を開くことは、自分を愛することだ」
(オプラ・ウィンフリー、アメリカのタレント)
「心を開けば、世界は広がる」
(ヘレン・ケラー、アメリカの作家)
「心を開くということは
自分の弱さを認めることではなく
自分の強さを発揮することだ」
(ブレネ・ブラウン、アメリカの研究者)
「心を開くということは
自分の可能性を開くということだ」
(ジョン・レノン、イギリスのミュージシャン)
「心を開くということは
自分の本質を見つけるということだ」
(パブロ・ピカソ、スペインの画家)
これらのメッセージは
心の開放の意味や効果を表現しています
心の開放は
自分や他者を理解し
成長し創造し楽しむために
必要なことです
あなたも
心の開放をしてみては
いかがでしょうか
心の開放は
あなたの人生を
豊かにすることでしょう
仁徳育成塾の理念は
豊かな暮らしセミナーとして
今尚、成長し続けています
とても喜ばしいことです
感謝 感謝 感謝
無駄なことは何も無い
自分に対して起こる事
自分から望んで行う事
労働も消費も勉強も
無駄なものは無い
無駄とは氣学の言葉
心に喜びが無いと
みんな無駄に思えてくる
無駄なことは何も無い
「無駄なことは何も無い」と
誰かが言ったのを聞いたことがある
でも本当にそうだろうか
無駄なことは存在しないのだろうか
無駄なことは何も無いと
自分に言い聞かせることがある
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは意味がないのだろうか
無駄なことは何も無いと
考えるときがある
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは価値がないのだろうか
無駄なことは何も無いと
信じることがある
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは必要がないのだろうか
無駄なことは何も無いと
思うのは簡単だ
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは何も無いのだろうか
無駄なことは何も無いと
答えるのは難しい
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは問題がないのだろうか
無駄なことは何も無いと
決めるのは自分だ
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは選択がないのだろうか
無駄なことは何も無いと
生きるのは楽しい
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは感動がないのだろうか
無駄なことは何も無いと
言うのは嘘だ
でも、本当にそうだろうか
無駄なことは幸せがないのだろうか
無駄なことについて様々な
視点から問いかけるものです
無駄なことは
人によって定義が異なります
無駄なことは
時には苦しみや後悔を
もたらすかもしれませんが
時には学びや成長を
もたらすかもしれません
無駄なことは
自分の人生にとって
何を意味するのか
自分で考えることが
大切だというメッセージを
伝えたいと思いました
あなたがこの言葉を氣に
入ってくれることを願っています
感謝 感謝 感謝
積極的に待つ
待つとは
何もしない事ではない
待つとは
心の中を常に準備し
自分の望むべき方向を探す行為
周りから見れば
止まっているようで
実は生き生きと活動をしている
この状態がチャンスを生み出す
積極的な待つということ
その時に心は
最善を期待し
最善の訪れを
確信することである
積極的な待つという
行動を出来る人が
効果的にチャンスを掴む
「急がば回れ」
「急(せい)いては事を仕損ずる」
「待てば海路の日和あり」
待つことは積極的な
行動と捉えましょう
行動あるところ必ず結果あり
積極的な待つも必ず結果あり
結果とは
失敗も成功もある
どちらも価値ある経験となる
感謝 感謝 感謝
今日の言葉を学ぶポイント4つ
① 毎日の言葉を噛みしめる
②共感した言葉を熱心に実行する
③実行の回数を増やし、程度を高める
① 効果を確かめ、さらに進む
感謝 感謝 感謝
決める力
仕事はそれを行う
人の大きさで決まる
自分の大きさを
認識しましょう
認識出来たら
大きさに見合った行動をしよう
行動の大きさを決めるのは
唯一あなたの意識です
意識の大きさは
なりたい自分を具体化すること
あなたは
どうなりたいのですか?
選択と決意がそして覚悟が
あなたを導いてくれる
あなたの近くに
それを導いてくれる人がいれば
あなたの目指す志は
実現に向けて加速する
そこで大切なのは
素直になれるかどうかである
上手くいっている時に
起きる慢心
上手くいってない時に
起きる恐怖と不安
あなたの潜在意識に深く
刻み込まれっている
それを切り替えるには
自力では出来ない部分がある
他力をどう引き寄せるか
それは選択の判断力
判断力は勝手には身に付かない
それを教えてくれるのは
他を知ることである
他を知ることで
自分が観えてくる
その教えを誰から受けるかで
人生の道は徹底的に方向性が変わる
選択を間違えない方法はいくつかあります
私はその人に会った方向性と
方法理論を伝えていきたい
巷の低レベルの表面的な
教えで満足するなかれ
あなたはあなたの「真理」
を追究してもらいたい
これからの世の中自分で決める
力が問われていく
ご縁のある方々に
その「兆し」を伝えていきたい
感謝 感謝 感謝
新時代
新しい時代に全ての人が入っていきます
例外はありません
その新しい時代の流れに乗れる人
その流れについていける人
その流れに押し流される人
その流れに呑み込まれてしまう人
その流れの外で取り残されてしまう人
はっきり分かれていくことになります
大きな転換期です
誰もその変化を変えることは出来ません
氣を付けてほしい
今だけ良ければ良いと考えている人
自分だけ良ければ良いと考えている人
お金だけあれば良いと考えている人
新し時代の流れの奥底に沈んでいきます
水面には二度と浮上できない世界が出来てきます
その世界は
未来を良くしようと考えている人
周りの人を幸せにしようとする人
お金以外の価値を大切にする人
そんな人があふれる出る
世の中に変わってゆきます
人類の溝浚(どぶさらい)の時が来ました
これから隠れていた汚れたものが
たくさん現れてきます
でもそれが終われば本当の理想の
世の中に変わっていきます
少しの辛抱は必要です
辛い光景をたくさん体験します
でもそのあとに
新しい何かをつかむことが出来ます
諦めない心は持ってください
諦めたくなる時は
一人で考えないでください
必ず誰かに伝えてください
ケガや病氣で無くなるのは
運命かもしれません
寿命を全うしたことかもしれませんが
自分で自分の命を絶つことだけは
しないでください
新しい時代に
一人でも多くの人は必要なのです
周りで悩んでいる人がいたら
無関心でいないでください
太陽がある限り
必ず光は見えてきます
ご縁のある方に伝われが幸いです
感謝 感謝 感謝
幸せになるコツ
どの年代にも幸せに成るコツがある
その秘訣は学ばないと身に付かない
同じ年代でもそれぞれの個性がある
個性に合った幸せのコツがある
自分に合った幸せのコツを学ぶには
自分に合った「師」を
探すことから全ては始まる
新しい時代に
新しい世の中に
あなたを導いてくれる
心の「師」学びの「師」
人生の道を学べる「師」を
早く見つけてください
あなたの人生は
誰のものでもありません
あなたの人生は
あなたが決めなければなりません
あなたの人生の「師」を
あなた自身が行動して見つめなければ
あなたは誰かに決められた道を
迷いながら歩むような人生になります。
感謝 感謝 感謝
心のゆとりを大切に
人は昔から天地の変化を
受け入れていた
夏の暑さ冬の寒さ
どうすることのできないものは
自然と受け入れてきた分
人に対して
受け入れない部分が
出来てきしまった
どうしてあの人は・・・だろうと
人の個性も他人が
変えることはできない
天地人を受け入れる
心の余裕を持ちたいもの
心のゆとりとは
自分の心に余裕を持って
物事に対して穏やかに
対処できることです
心のゆとりがあると
ストレスや不安を軽減できたり
人間関係や仕事にも
良い影響を与えたりします
心のゆとりを持つためには
自分を受け入れたり
他人と比べなかったり
ポジティブな言葉を
使ったりすることが大切です
心のゆとりに関する
良いメッセージをご紹介します。
心のゆとりは
自分の心の中にあるもの
自分の心を大切にして
自分らしく生きることができれば
心のゆとりは自然と
湧いてくるものです
心のゆとりは
自分のペースで生きること
自分の能力や個性を認めて
自分に合った方法で物事に
取り組むことができれば
心のゆとりは自然と生まれるもの
心のゆとりは
自分の幸せを感じること
自分の好きなことや
楽しいことに時間を使って
自分の心を満たすことができれば
心のゆとりは自然と広がるもの
心のゆとりを持つことで
あなたの人生がより
豊かになることを願っています
感謝 感謝 感謝
最後の一割(仕上げ)
物事上手く行く
秘訣の一つは
最後の一割に全神経を
費やしやり遂げる
「終わりよければ全てよし」
の言葉がある
「結果が全て」とは
少し意味が違う
最後の姿勢が相手に
印象を強く与える事を思い
最後の一割を大切にしたい
感謝 感謝 感謝
正しい生活
自分の納得する仕事をし
人生設計を立て基盤を作る
無計画な冒険はしない
大言壮語を除く
そこから運勢は向上していく
相手の氣持ちに寄り添い
応援や励ましの言葉を
伝えることが大切です
いくつかのメッセージを送ります
新しい生活に向けて
「今日できることを明日にのばすな」
「我々の務めは成功することではない
失敗を恐れることなく、常に前進することである。」
「ものごとをスタートさせる方法は
話すことを止めて、とにかく手を動かすことだ」
「主を喜びとせよ。主はあなたの
心の願いをかなえてくださる。」
新しい生活をテーマにしたメッセージの
例をご紹介しました
ご参考になれば幸いです。
感謝 感謝 感謝
幸せは繫がっている
幸せな人の友人は
幸せに成ります
そのまた友人も
幸せが伝播(でんぱ)します
友達が幸せに成ると
自分の幸せ度も高くなります
自分が幸せに成ると家族が
周りの人が幸せに成ります
幸せな人が増えると
社会が幸せに成ります
環境のつながり
心のつながり
幸せのつながりを
作っていきましょう
感謝 感謝 感謝
幸せのかたち
だれでもが幸せを望んでいる
他人の幸せが
自分の幸せと思える人は
幸せである
幸せの人の周りには
幸せの人が集まる
幸せになりたい人が集まる
みんな みんな 幸せになれる
感謝 感謝 感謝
上達の近道
やる氣の源は
褒められること
認められること
上達の近道は
自分を好きになる事
自分に自信を持つこと
上達の近道は
上達者に出会うこと
上達の近道は
本物から学ぶこと
上達の近道は
経験をたくさんする事
上達の近道は
学びと経験を楽しむこと
上達の近道は
周りと比較しない事
上達の近道は
近道を探さない事
上達の近道は
遠周りを選択すること
上達するためには
標を明確にし計画的に
練習することが大切です
自分の弱点を分析し
改善策を考えて
実践しましょう
上達するためには
自分だけでなく
他の人の意見やアドバイスも
参考にすることが有効です
上手な人の真似をすることも
一つの方法です
フィードバックを受け入れて
自分の成長につなげましょう
上達するためには
楽しみながら
学ぶことが重要です
やる氣やモチベーションを
保つことができれば
上達のスピードも上がります
自分の好きなことや
興味のあることに
挑戦してみましょう
感謝 感謝 感謝
継続の力
自分の好きな本を
毎日1時間読んで
それを5年続ければ
その分野の
エキスパートになるだろう
7年続ければ
その分野の
世界レベルに到達できる
やれば出来る
出来ないのは
やらないからである
継続の力は
目標に向かって努力し
続けることで
自分自身を成長させる
ことができる素晴らしい力です
継続の力を持つ人は
困難にも負けず
夢を叶えることができます
「継続は力なり」
この言葉は
日本の諺で
何事も続けることで力になるという意味です
簡潔でありながら
継続の力の大切さを表しています
私は継続の力を
持つ人は素晴らしいと
思います
あなたも継続の力を
発揮して
夢に近づいてください
感謝 感謝 感謝