8月27日の言葉
苦楽の向き合い方
楽は苦を生み出す種であり
苦は楽を生み出す種である
楽を望めばその分
あとで
大変な事や困難がやってくる
苦労や困難に立ち向かえば
後で力が付き
楽が出来るようになる
物事、良くも悪くも
困難はつきものです
苦難にどう向き合うか
どう立ち向かうかが
人生向上の種となる
人生を楽にするのも
人生を苦しくするのも
自分次第である
大切なのは
苦楽をどう捉えるかである
幸せの手順は明らかである
「苦楽」という言葉はよく聞くが
「楽苦」という言葉使わない
しっかり私たちは大事にしている
理解しているのである
「苦」はさきにきたら
「楽」が必ずやってくる
現代の人はなぜ
「楽」ばかり求めるのか
統制された教育が
事実を隠す情報が蔓延し
自然の手順の逆を行いように
わからないように操られていることに
そろそろ氣が付きてほしい
自分の価値観と
思い込んでいることは
実は植え付けられた
洗脳である
正しい洗脳なら
苦から楽に導ける
正しくない
洗脳で目の前にある
幸せの種を育てないで
捨てさせられている
早く氣付いてほしい
あなたの身近に
それを氣づいている人は
沢山いるが
あなたの身近に
正しくない洗脳をする人も
沢山いる
現実は見えている
世界だけではない
そこに隠れている
真実を感じなければいけない
ではどうやって
真実に氣付いている人を
見つけるか?
何でもかんでもネットで調べて
それが真実と思い込んでいる人には
永遠に出会えない人である
でもあなたの身近にいるが
答えを出すのは控えよう
自分で考える
時間も大事な時間である
忙しいあなたには
考える時間は必要だ
ご縁のある方に伝わりますように
苦楽の向き合い方を知っている人の
共通点はある
それは‥…である
仁徳育成塾は
知識を教える場ではない
人としてあるべき姿を
学ぶ道場である
豊かな人生は
与えられるものではない
そこを理解できる人は
大歓迎でお待ちしています
今日も一日
喜んで笑顔で楽しく
過ごしていただければ幸いです
仁徳育成塾 塾長
藤原将裕
感謝 感謝 感謝
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