11月3日の言葉
判断の基準
判断に困ったら最終的に
頼りになる基準は人である
それは、何かを決めるとき
人間をものさしにしてみる
そのことが
だれかの為になるという
視点から判断すれば
間違った方向に
判断することは少ない
11月5日は歴史に残る
アメリカ大統領選挙
どちらになっても国を
二分化していくだろう
これをきっかけに大国は
分割の道を進むのか
大事なのはその先である
自分のために判断して栄えた国はない
全ての歴史が答えをくれる
栄えるということは覇権ではない
平和に継続するということである
世界にはそれを実現し
建国以来一度も崩れたことのない
国がある
でもその国の国民は
そのことを知らない人がほとんどです
政治や経済は確かに
欠かせない重要な問題だ
しかしそれを動かしているのは「人」である
世界の見本となる「国」があるのに
その国のリーダーは
何をしているのだろう
何に怯えているのだろう
自国の文化、思想、芸能、技術を
正当に伝承しないのか?
デジタル情報社会
情報は瞬時に手に入る
それでいいのか?
人材は、一瞬では育たない
時間がかかる
デジタル社会の息つく先は見えている
私はアナログで時間をかけて「人材」を
育てていく
「教育」を正しい在り方にしなければ
未来に光は差し込まないだろう
物事を判断できない人間が
とても増えている
その原因も明らかなのに
そこに目を背けている
個々人が考えてほしいい
豊かな暮らしはどうしたら作れるか?
ご縁のある方に伝えていきたい
今日は日の出とともに
大いなる力に
その決意を報告してきました
感謝 感謝 感謝
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