1月18日の言葉
経営者は何を選択するのか?
人生の学びの選択
(一流は人を選ぶ)
・一流は「命」の尊さを学ぶ
・一流は時代の流れをつくる
・一流は「仁」と「徳」を大切にする
・一流は「価値ある金」を創り出す
・一流は人を育てる
・一流は「善」の選択に迷わない
・一流はいつも前向きに考える
・一流は「常に学ぶ」心根がある
・一流は「苦難」を「成長の糧」とする
・一流は「占い」を活用する
・一流は自分の「器」を大きくする
・一流は「人を褒める」
・一流は世の中の為に考える
・一流は「感謝の心」で動く
・一流は大衆から愛され更に上の「一流」とご縁が出来る
(二流は物を選ぶ)
・二流は「権力・名誉」を学ぶ
・二流は時代の流れに乗る
・二流は世間の流行と情報を大切にする
・二流は「沢山の金」を欲しがる
・二流は人を使う
・二流は「善と悪」の選択に迷う
・二流はいつも後ろ向きに考える
・二流は「必要な時」だけ学ぶ
・二流は「苦難」を避けようとする
・二流は「占い」をバカにする
・二流は自分の「器」になんでも入れようとする
・二流は「自分を褒める」
・二流は利害関係の為に考える
・二流は「権力」で動く
・二流は「二流」しか付き合わず「三流」に騙される
(三流は金を選ぶ)
・三流は「金儲け」を好んで学ぶ
・三流は時代の流れに流されるだけ
・三流は私利私欲と保身を大切にする
・三流は「汚れた金」に縛られる
・三流は人に使われる
・三流は「何を選択」するか悩む
・三流はいつも自分の事しか考えない
・三流は「学ぶより遊ぶ」
・三流は「楽」しか受け入れない
・三流は「占い」に依存する
・三流は自分の「器」の穴に氣づかない
・三流は「人を貶す」
・三流は自分の為だけに考える
・三流は「お金」でなんでも動く
・三流は「一流」にも「二流」にも相手にされない
松下幸之助クラスの超一流の経営者は
経営の活用法を知っている
必ず相談する「軍師」が傍にいる
愚かな経営者は
経営を自分の都合と固定概念で
判断する
だれの意見も聞かず「イエスマン」
しか傍に置かない
人生の「流れ」は宿命と運命で観えてくる
大自然の「理(ことわり)」を知り
「命」大切さを知り
自分の「人生」自分で切り開く、知識と知恵と元氣と歩みは
一流の学びから得られるものである
その「一つ」の「流れ」とは「一流」原点はなにか?
松下幸之助クラスの超一流の
経営者は占い活用法を知っている
自らの日々の努力と継続が
その人の「器」と「度量」を決める
しかしそれを最大限に活かすには
「大自然の一部」である人としての
「道」を大自然の「理」を理解し
実践することが自らを活かし
また自分以外も「活かせる」のである
一緒に「仁徳育成塾」で
その「真理」を学んでいきましょう
「仁徳」の門はいつでも開かれている
あなたがその門を開いて一歩を踏み出すかである
あと2日で世界中が変わる
これは「終わり」でなく
「始まり」なのです
氣づくか氣づかないか
最初はわからないが
それがやがて「天地の差」のように
その人その人に顕現する
新しい世の中を
楽しみながら人生を歩んでいきましょう
何かが「ピン」ときた人は
ご連絡ください
曖昧にしない学び
人間は学ばなければいけない
どんなに偉い人でも
学ばなければ
氣が付かないことがある
学びによって
初めて氣が付くものがある
出来れば出来るほど
経験を積めば積むほど
やはり学ばなければいけない
しっかり学ぼう
学びを曖昧にすると
人生も曖昧になる
天の計らい
私はそのご縁を大切にします
感謝 感謝 感謝
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