5月2日の言葉
恩を知るとは
恩を知ることは
あなたが自分の人生をしなやかに
歩むための「心の土台」になります
それは誰かに従うという意味ではなく
「私はひとりで生きているのではない」
という静かな気づきが心をほどき
強さを育ててくれるからです
空海が説いた四恩は
その気づきを優しく
思い出させてくれる教えです
〈 親の恩 〉
私たちの存在は
数えきれない祖先のいのちがつながり
両親を経て今の私へと
続いてきた奇跡の上にあります
自分を責めてしまう日も迷う日も
その背後には「生まれてきていい」
という大きな肯定が流れています
〈 師の恩 〉
人生の節目で出会う人
心を照らしてくれた言葉
そっと背中を押してくれた存在
それらはすべて
あなたの人生を導く灯りです
学びはあなたの自立を支える
静かな力になります
〈 主の恩(社会の恩)〉
安心して眠れる夜
安全に歩ける道
働ける環境
当たり前に見える日常は
多くの人の働きに
よって守られています
社会に支えられていると知ると
自分の立つ場所が少し
温かく感じられます
〈 衆生の恩 〉
自然、動物、見知らぬ人々
私たちの暮らしは
無数のいのちと働きに支えられています
ひとりで頑張りすぎてしまうあなたほど
この視点が心をふっと軽くしてくれます
人は恩によって生かされ
恩に気づくほど心が整い
人生が穏やかに開けていきます
逆らうとは誰かに反抗することではなく
「私は全部ひとりでやらなければ」と
自分を追い詰めてしまう心の状態のこと
恩を知るとは
自分を支えてくれている存在に気づき
そっと感謝を向けることそれは同時に
自分を大切にするという行為でもあります
今日あなたがふと心に
浮かべた誰かや何かに
小さく「ありがとう」と思えたなら
それだけで心は整い
明日を生きる力が
静かに満ちていきます
その優しい積み重ねが
女性の自立を内側から支える
「心の根」になります
#生き方#心根#自立
0 件のコメント:
コメントを投稿