2017年7月5日水曜日

一年前の出来事

今日の独り言
一年前の出来事
嬉しい報告を投稿してました
「命の大切さ」と題して
以前私のところで気学を熱心に女性がいます
結婚前から学び、展望セミナーには顔を出してくれていました。
昨年2016年 後半に向けてのセミナーを案内したところ
こんな返事が返ってきました
「私ごとですが、ただ今妊娠中で10月上旬に産まれる予定です◡
10月に出産予定ですか、来年の展望セミナーにはぜひ参加しますと」
参加が嬉しいのではなく、10月に生まれることです。
ほかにも
名古屋のご夫婦で、相談依頼があった方も、
10月に子供が生まれると報告がありました。
その後、女性の方は勉強会に来てくれました
私は思わずこう答えました
「おめでとうございます。
やりましたね、二黒土星 本家星 の強運の子供ですね。
 次の本家星の生まれは13年後ですから 凄いですね。
 お母さんが気学を学んでいると、出来た子は 
おなかの中でも幸せを学んでいます。
幸せの勉強をしているお母さんに育てられる子供は幸せですね。
 このお二人の 妊娠 出産は お子さんだけでなく 
ご家族の今後の幸せな家庭つくりの 準備が整ってきたんですね。
 こに、二組のご夫婦は大自然の力に守られて行くんですね。
時を同じくして、私は 9月21日に 中日文化センターで
 「赤ちゃんの名前の付け方」講座をやることに決まりました。
ご縁とは 不思議なものです。
この赤ちゃんは 本当に幸せだと思います。
この女性たちは、子供さんが出来る前から、子供の願い。
願いどおり、子供が授かりました。
生まれてきたら、幸せを学んでいる両親から 
幸せの、愛情がいっぱい の整った「命名」
名前を付けていただけるんだなと思いました。
ご縁のある方々に 嬉しいご報告です。
命名のご相談も受けています。嬉しい限りですね。
と、一年後。今後は中日文化センターでなく
HNKカルチャー講座(浜松)の依頼を受けました。
タイトルは「赤ちゃんの 名前の付け方」講座に決まりました。
不思議なものですね。
私の役割は明確になってきました。
そして世間に惑わされず、自分の歩む道が見えてきました。
人生で立ち止まることは、スタートするためには
必ず必要な事。春は冬がないと訪れない。
子供を授かることも、寿命がわからない事も
大きな何かも力によって与えられ変えられ離れていく
循環を私たちは一生の中でいくつも体験していきます。
それぞれに意味があり、それぞれに役割があり
それぞれに生き方があります。
正しいとか間違ってるとか
吉とか凶とかではなく
合っているか合ってないかだと思います。
人間関係も仕事も生活も心構えも教育も
自分に合っているかどうかだと私は思います。
よく、「おいしい話には裏がある」といいます。
値段が高ければ、高級で
値段が低ければ、低級なのでしょうか?
中身を見ないで情報だけで翻弄される世の中
正しいの判断は誰がするのか?
価値観の違いでどうとでも解釈できる。
自分の正論をぶつけても、相手によって形を変える
命あるもの その命を大事にすること
与えられた命は必ずなく、意味と役割を持つ
環境や身の回りのことだけに気をとらわれず
命の大切さを、自分の命をどう生かすかを
もう一度考え直していきたいですね。
私はそんなことを考える環境を整えていきたいと思います。
 暑い日が続きます。
皆さん健康管理には十分留意してくださいね
仁徳育成塾
塾長 藤原 将裕 より、 今日の独り言でした

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