2018年12月17日月曜日

現実と真実

12月17日の言葉

現実と真実

目標もなく今の現実があり...
ただただ日々の生活に追われ


または日々の生活に追われるがゆえに
目標を持つ余裕がすらなく

無理していることを
頑張っていると思うと
現実は好転しない

真実の生き方をすれば
頑張れることが
たくさん出てきます

無理することと
頑張るは違うんです。

楽しくできることは
頑張る事なんです

楽しくないことは
無理しているということなんです

無理から頑張りに
好転していきましょう

現実は目に見える現象ですが
それが全て真実とは限らない

真実を求めるものは救われる

真実を判断する力は
学びからでしか身につかない

現実と真実の違いを
伝えてくれる人は少ない

現実に追われ
真実を探求する時間がない

現代人は
環境に振り回せれ自分を見失い

本当の自分の役割に気が付かない

本来教育はそこを紐解いてこそ
個人の成長
社会の成長 
地域の成長につながるのに

なぜ、目の前の出来事のみを
対応しているのだろう

グローバルと言いながら
目先の損得で動いていないか?

大事なのは必要か必要でないか
正しいか正しくないかである

現実を受け止める
度量は必要である

更に真実を見極める
自分磨きはもっと必要である

自分磨きの新たな
スタートをする人が増えていくことを
願うばかりである

仁徳育成塾  塾長  藤原将裕の独り言

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