1月1日の言葉
先憂後楽の生き方
幸せの花を咲かせるためには
苦労を先にするという
先憂後楽の生き方が
大切だと思います
家庭においてはみんなが
自分勝手なことばかりでは
家計を支える者がいなくなり
苦労が入り込んでくる
家庭の幸せを支えるために
黙々と働く者のみが
その、責任者としてまた中心者として
家庭の幸せを味わえることができるのです
個人の幸せを私は大切にしたい
みんなが幸せになる
方法をいっぱい学んで
みんなを巻き込んで成長
自己完成をしていけば
自ずとその家庭は個人の幸せから
家庭の幸せと変化する
家庭の幸せが大きく、増えてくると
地域の幸せに変わってくる。
職場の幸せに変わってくる。
会社の幸せに変わってくる。
その幸せは社会の国家の世界の
幸せになっていく
社会・国家・世界の責任者は
その中心として自覚をもって
黙々と貢献していけば
輝く未来が待っている
そして
私達はその輝く未来の幸せを
自分の幸せとして
味わいたいものですね
苦しみから逃げて
楽な生き方を選択すれば
幸せにはなれないのです
苦労は先に買ってでも
喜んで進んでするようになれば
私達は本当の幸せを
掴むことが出来るのです
あなたはどちらを選択しますか?
元旦の太陽はあなたに
それを教えてくれます
先ずは、目覚めの感謝から
一年の計をはじめて見ませんか
皆様に沢山の幸が
訪れます様に
仁徳育成塾
塾長 藤原将裕
0 件のコメント:
コメントを投稿