9月10日の言葉
学びと幸せ
学びは幸せの近道、
幸せは無知では掴めない
学びを幸せの近道と
捉えた途端
あなたのところに
幸せから寄ってくる
感謝 感謝 感謝
9月11日の言葉
恩を忘れるなかれ
どんなに成功哲学を学んでも
どんなに幸せの法則を理解しても
成功も幸せにもなれない人がいる
自分は間違っていないと思っている
確かに表に見えるところでは
正しい事をやっているだろう
だが見えないところで自分が受けた
恩を忘れ、不義理をいているからだ
正しい事をやっていても
心根が正しくないのだ
その心に気づき 改めれば
天の計らいはあなたを応援する
感謝 感謝 感謝
9月12日の言葉
初心
世阿弥の
「初心忘るべからず」という教え。
ほんとうの意味は
「初心の芸がいかにつたないものであったか
その未熟さ、醜悪さを想いだして、肝に銘ぜよ
そうしておれば現在の芸は退歩しないものだ」
といったような意味である
私の教え方も
日々反省の中で成長していきたい
本物の師に出会ったときから
本物を目指す決意は忘れない
感謝 感謝 感謝
9月13日の言葉
上質な会話
夢を語り合う
好きな事を話し合う
新しい事を教え合う
相手の望みを聞き合う
お互いを信じ合う
お互いを尊敬し合う
時間の経過を忘れるほど
盛り上がるそんな会話をしよう
感謝 感謝 感謝
9月14日の言葉
迷信と真実の学問
迷信は低俗な情報を根拠もなく
受け入れる人に信じられる
真実は根拠に基づく
質の高い学びの教授
自らの体験から信じられる
一般的にその違いに
気づく人は少ない
だから、信じて救われる」ことにならず
「信じて迷う」結果を招いてしまう
つまらぬことに
神経をとがらすなかれ
よく聞きよく見れば嘘や
まやかしはわかります
思考をコントロールされていることに
気が付かない人はかたくなに
感情でモノを考える
事実や真実を雑音としか聞いていない
つまり1かゼロの2つしかない
デジタル思考になっている人
または知らないうちにそうさせられている人は
とても多い
取るに足らないところに真実があるときもある
自分には関係ないところに解決の糸口は存在する
分析する力は学問でしか身に付かない
迷信を信じる人は
その努力を怠っている人が多い
自分の都合のよいように解釈して
真実を嘘と判断している
残念ですが結果は自分が受け取ることになる
そして都合が悪くなると他人の責任にする
心に真実がないと
迷いの人生になる
心の学びを求めてほしい
自分で学びの時間をつくれる人は
真実にたどり着くのが早い
感謝 感謝 感謝
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