実学とは

 

８月１０日の言葉

 

実学とは

 

 

本の学びと

実学（師から学ぶ）

 

独学は尊いが

本のみに学びを求めると

 

その理解は

自己の学力以上には

習得することは出来ない

 

優れた師に出会えば

師の学力まで近づき

理解の深さが増す

 

独学はいつの間にか

本の中に迷い込んで

抜け出せなくなる

 

良書は沢山あるが

悪書もまた沢山ある

 

本物に触れていないと

本物になれない

 

本物は向こうからやってこない

本物の出会いは

 

こちらから出向いて

ご縁が出来るものである

 

科学技術が進んでも

この法則は変わらない

 

ネットで簡単につながる

人間関係は

 

簡単に別れられる

人間関係でもある

判断を間違えないように

 

本物の師は

目立つところにはいない

 

本物の師は

集客をしない

営業をしない

 

思考をコントロールしない

私は今

実学で学んでいる

 

なんと喜ばしいことか

誰にも知られないで

 

実学で学んでいる

なんと幸せか

 

私以上も度量の人に出会いる

喜び感謝感動

 

まさに魂が躍動する

 

日々を漫然と生きていく人生か

魂と肉体が躍動し続ける人生か

 

選択するのは自分自身である

私と一緒に学びを深める者たちが

 

この感動を味わえる

まさに

 

異氣集合の世界

やっと最後にたどり着いた

 

もう何もいらない

私はこれでいく

 

全ての不必要なものは

自然の摂理にとって

 

剥ぎ取られていく

必要なものだけが大いなる引力に

 

引き寄せられるように

今から集まってくる

 

世界はいくつもある

同じ世界に生きるものを

 

 

大切にしていきたい

世の中が陽転換の大きな

 

うねりの中に張っていく

氣がついた人は

 

実学を学んで欲しい

情報システムの崩壊

 

必ず来る

自然から学ぼう

 

自然法を学ぼう

私の伝える道は決まってきた

 

天の計らいに感謝

 

感謝　感謝　感謝