1月2日の言葉
幸も不幸も心しだい
幸も不幸も本来
これが幸福だ
これが不幸だと
決まったものは
無いのである
全く同じ状況でも
ある人は
不幸と感じ
ある人は
幸福と感じる
不足不満は
自分の心にある
心の中に闇を
持たない事が大切
心の闇とは
不平
不満
愚痴
不安
悩み
妬み
恨み
などなど
全てを無にする
ことは不可能である
しかし
これらを溜め込めない
ことは出来る
自然にそれが出来るように
なりたいものだ
過去の自分に
囚われない人生を
意識を新たにすれば
新しい現実が待っている
まだ間に合う
時代の流れに
逆らわない
しかし時代の闇には
呑み込まれない
しっかりとした自分の
人生を歩んでいこう
後1ケ月 出来るだけのことを
しよう
2月3日までに
これから長く続く
自分の人生を自分で
歩めるための準備を急ごう
準備が出来ている人と
準備が出来てない人
準備をしない人
全く違う世界を見ることになる
この世界が一つでないことは
ここで証明される
私たちはその現実を
体感できる幸せを持っている
環境のシンギラーポイントは
数年前に限界点を超えた
後戻りできない
人類のシンギラーポイントは
2022年で立て壊しが終了して
2023年で立て直しが始まる
日本は世界は
どう変わるのだろう
いやもう変わっている
そこに氣づく人は
どれだけいるだろう
氣づいた人から
既に繋がりを始めようとしている
繋がる人
繋がらない人
これも現実として
体感、経験する
あなたが
あなたの望む世界に
行けるよう
応援したい
どの扉を開けて
その先にある
あなたが本来進む「道」を
あたしは示していきたい
1月までに
私はその教授の扉の前に立つ
そして2月
その扉を開いてその「道」を
歩み出す
原点回帰した
私の2023年の目標は
①
仲間探し
原点回帰に必要な人と
でいっていく
②
學び
多くの先人の叡智を
命の原点の探求者として
先人の
「師」の意志を引き継ぎ
私で完成させる
総合融合論を展開する
③
実践する
様々なプラジェクトを
人々の希望の光を
無限の可能性で集合させる
④
発信する
脳幹に達する
大いなる意志を
言葉に変えて発信する
文字に替えて発信する
⑤
そして楽しむ
全ては自然流(じねんりゅう)
あるがままを楽しんで人生を歩む
⑥
求めること
「自然流算命氣学」を求める人と
繋がっていく。
⑦
大切にしたい事
人を思いやる「仁」を育てる
人を助ける心「徳」を育てる
人を信じる「信」を育てる
全てにことに「感謝」出来る人を
仁徳育成塾で育てていく
仁徳育成塾は「人間學」道場である
人を育てるために教える
真の「教育」をする
教え育てる時代は終わった
教育者は変わらなければならない
指導者は変わらなければならない
全てが明らかになっていく
隠された扉が開く
その中に何が隠されていたか
冷静に判断しなければならない
冷静な判断力は「平常心」から生まれる
心ある人達
この「平常心」を
決して忘れないように
してもらいたい
肉体を蝕まれないように
精神を魂を奪われないように
切に願います
2022年の全ての
「違和感」に氣づいた人
私と一緒に
新しい世の中を観ていきましょう
偽りに心を奪われた人は
今は救えない
しかしその人たちも
自然の計らいで
氣づく時は来る
その時は
一緒に新しい世界を
一緒に歩むことは出来る
そんな日が来ることを
願う 願う 願う
1月2日は
今は亡き「師」の
メッセージを受け取った日
感謝 感謝 感謝
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