桃の節句

 

3月３日の言葉

 

桃の節句

 

 

3月3日は日本の風習の一つ

 

五節句の　一つです。

 

五節句とは

人日（じんじつ，正月七日，七草の節句）→人日の節句

上巳（じょうし，三月三日，桃の節句）→上巳の節句

端午（たんご，五月五日，菖蒲の節句）→端午の節句

七夕（しちせき*1，七月七日，笹の節句）→七夕の節句

重陽（ちょうよう，九月九日，菊の節句）→重陽の節句

 

みんな　あ～なるほどと　

言っているのではないでしょうか。

 

でもそれで終わっては　

成長は少ないですね

 

なんで五節句が始まったか

知っている方はいるかな？

 

私のﾌｪｲｽﾌﾞｯｸ友達で〇人かな　

日本国家機密なので

伝える人は少ないです

 

いろいろ自分で

勉強してください

 

関係ないと思うことでも　

真剣に調べたり

体験することは

とっても大切です

 

人生に無駄なことは

一つもありません

 

すべてが我々を

成長させていただける

機会なのです

 

人はそれぞれ　

個性があります

 

それぞれの

専門や得意なことで

 

シエアしあい　

お互いに成長できる

社会をみんなで

築いていきましょう

 

仁徳の生徒の皆さんはみんな

輝いてきましたね

 

新しい時代が

見えている人たちです

 

そんな生徒たちと

一緒に学べる今に

 

感謝　感謝　感謝

 

 

 

おまけの

 

３月3日の言葉

 

人生の選択

 

積極的な

人生を選択するには

 

礼節を重んじ

柔軟で同和の精神をもつこと

 

考えや行動が理に

適（かな）っているか考えること

 

自分に忠実で

自分の良い所に目を向けること

 

務めて良い行いを心がけること。

 

最善を期待し

最善を尽くすことが　

 

あなたの人生を決める

 

感謝　感謝　感謝