4月19日の言葉
あなたの目指すもの
命はなぜ与えられたのか
命は役割を果たすため
勝手に粗末に扱ってはいけない
勝手に投げ出してはいけない
役割は人それそれでも
共通していることがある
それは
自分が幸せに成るために
努力すること
他人を幸せにするために
努力すること
目指すものは
一つでなくてもいい
共通することは
どちらかが欠けもいけない
あなたが目指すことは
あなたとあなたの周りの人が
幸せになることです
自己犠牲に上に成り立つ
幸せはありません
自分を犠牲にして他人を
幸せにしたいというのは
自己満足を満たしたいだけです
与えられた人はそれで幸せだと
勘違いしています
あなたが幸せにならないと
周りの人を本当の意味の
幸せにできません
不幸な人から
または自分のために
苦しい思いをした
あなたから与えられた幸せ
(幸せの本質ではない)
を与えられた人は幸せでしょうか?
どちらが欠けても
いけないのです
あなたも周りの人
お互いに幸せに
ならなければならないのです
それができないのを不幸といいます
幸せとは何かもう一度
考えてみてはどうでしょう
世の中
沢山の人がします
さまざまな個性があります
いろいろな幸せの形はあります
忘れてはならないのは
あなたが幸せになる
ことが大切です
なぜなら幸せな人にしか
幸せになれる人を支えること
応援することができないからです
あなたは今の自分に満足しています
今この時の自分が幸せだと感じています
今が幸せだから
過去の様々な事実もいろいろ
ありましたが
今の幸せの種であったと
感謝しています
これからの幸せは
今の幸せの種を育てていきながら
周りにその種を学びという
教えの場でたくさんの人に
受け取っていただくために
私は仁徳育成の場所で
学びの(幸せの)種を用意しています
ご縁のある方々にお渡しできることを
楽しみにしています
感謝 感謝 感謝
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