幸せの薬

10月10日の言葉

幸せの薬

不幸を治す薬は希望しかない...
希望はどうやって手に入れるのか

自分の考え方を変えればいい
新しい道はいくらでも開ける

薬のない時代の薬は
薬草だった草だから

草冠が薬にはついいている
化学薬品は本当の意味の薬なのか？

昔はその薬草すら
効果で手に入らない高価であったり

 したため、飲まないで服の上から
身につけて患部を治していた

薬の袋に今での「服薬」と書いてあるのは
そのことを証明している漢字の成り立ちかもしれない

現代語として意味付けするなら
服薬は「薬そのもの」に
重きを置いていて

服用は「薬を使用する事」に
重きを置いている点で異なります

薬剤師さんが患者さんに対して、
「薬」の特徴や使用方法について
説明する事を「服薬指導」と言います

服用は、上記で述べた通り、薬を使用する事で、
「三日間、服用して下さい」等のように使います。

内服は錠剤やカプセル等、
口から投与される薬の事を言います

いろんな「服」がありますね
洋服・和服だけイメージしていては
世界は広がりませんよ

薬草を飲まなくて済むことは
草がいらない草冠がいらない

薬という字から
草冠をとってきましょう
薬⇒楽になりませんか？

楽しくなること＝幸せのことです
自分に期待して希望を持ちましょう

希望が見つからない人は
仁徳育成塾で学びの中から見つけましょう

2019年から
私は新たなジャンルに挑戦します

皆さんにお伝えする機会は各地の
NHK講座を始めとし
様々な教育関係や福祉関係の場で
講座講演をしていきます

興味のある方はぜひ会場まで
足を運んでください

2019年春　大きく何かが変わります

 お楽しみに。感謝。