2018年10月13日土曜日

物に感謝


1013日の言葉

 

物に感謝

 

物に挨拶し、物と対話しよう。

それぞれの本来の機能を発揮させ、

 

大切に扱えば、

生き生きと応えてくれる。

 

機械も道具も金銭も「いのち」を宿している。

持ち主の心のままに物は答えてくれる

 

演奏家は楽器に感謝し大切に扱えば

その音色は多くの人に感動と共感を与える

 

教育者は先人の知識と知恵に感謝し

それを受けるものの自立と幸せを心に置けば

 

その教えは1代に限らず後世まで伝わるだろう。

 

物や道具や教えを大切にする人はトラブルに縁がない

 

一部の政治家や教育者が大切にするもの

感謝するものを捻じ曲げて理解している

 

正しい道に戻していける世の中を作ろう。

仁と徳を正しく学んでいきましょう。

 

私はそこに拘りたい。

いろんな拘りがあってよいと思う

 

それぞれの拘りの先に

個人の幸せ

家族の幸せ

社会の幸せ

 

世界の幸せに繋がっていれば

どんな拘りでもよいと思う

 

 

あなたの拘りは何ですか?

自分に問いかけるそんな1日にしてください。

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