10月13日の言葉
物に感謝
物に挨拶し、物と対話しよう。
それぞれの本来の機能を発揮させ、
大切に扱えば、
生き生きと応えてくれる。
機械も道具も金銭も「いのち」を宿している。
持ち主の心のままに物は答えてくれる
演奏家は楽器に感謝し大切に扱えば
その音色は多くの人に感動と共感を与える
教育者は先人の知識と知恵に感謝し
それを受けるものの自立と幸せを心に置けば
その教えは1代に限らず後世まで伝わるだろう。
物や道具や教えを大切にする人はトラブルに縁がない
一部の政治家や教育者が大切にするもの
感謝するものを捻じ曲げて理解している
正しい道に戻していける世の中を作ろう。
仁と徳を正しく学んでいきましょう。
私はそこに拘りたい。
いろんな拘りがあってよいと思う
それぞれの拘りの先に
個人の幸せ
家族の幸せ
社会の幸せ
世界の幸せに繋がっていれば
どんな拘りでもよいと思う
あなたの拘りは何ですか?
自分に問いかけるそんな1日にしてください。
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