3月9日の言葉
夜明け前が一番暗い
桜が美しく咲くのは
冬の寒さを受け入れ
厳しい寒さを
からこそ春になり
一気に成長し開花します
人生も不満に思うよりは
あるがまま受け入れる時
人生の開花の季節は
そこまで来ている
たくさん問題を抱えている
たくさん悩みを抱えている
辛い事も上手くいかない事も
誰でもそんな時はある
一つだけ確実に言えることはある
好調も不調も永遠には続かない
どんなことでも極まれば
逆展開が始まります
良いことは極まれば
それ以上の好転は無い
良くない事も極まれば
それ以上に陥る事もない
いつも私は自分を戒めている
良いことは続いてほしいが
その状態が続くようにより注意が必要
問題が発生したときは
成長の大チャンス
進化とは成長とは
困難と一体である
循環している
その循環を正しい知識と行動で
自分に適した環境を
自分で作り出せるのである
良くない事は続いてほしくないが
続いているうちは
希望をもってなにをやるべきかを
常に考える
打つ手は無限にある
無限にある打つ手を
楽しみながら考えるようにと
深刻な問題ほど力を抜いて考える
簡単な問題は十分注意して考える
些細なほころびが大きな問題を招く
多きな問題はやがて終息する
今自分の環境を
必死で向き合っている人
頑張ってください
夜明けは近い
闇が深いほど
日が差してきた時の感動は
大きい感謝と感動に包まれる
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