7月7日の言葉
必要な教育
薫陶(くんとう)
受ける事
徳の力で他人を
強化し教育すること
もう知識や
身体能力を高めるより
人徳いや品位など
精神的な性質を伸ばす教育
というより
良い方向に導く
事を優先したい
人間的に優れた人からの
教えを受ける環境を作りたい
学歴主義
成果主義
実力主義
権威主義
義務教育
画一教育
ゆとり教育
言葉と意味と内容を
考える力を失っている
必要な教育はそこにはない
明治以後人間教育は
下降の一途を辿ってきた
戦後、それが一氣に加速して
今がある
政治家のお題目はもう聞き飽きた
行政の事なかれの継続仕組みも
大衆にすっかりばれてきた
世の中の立て壊しは進んでいる
心ある人達が繋がって
これからの世の中の為に
世の中の立て直しを
しなければならない
どんなに圧力や弾劾にあっても
一部の世の中を支配したい
悪魔に魂を明け渡した人達は
大自然の力でやがて淘汰される
それからでは遅い
今からこの動乱の中でも
新しい仕組みを作る準備が急務である
私は微力であるが
私の役割を教育に人材育成
いや、人財育成
【人財=他の人には代えがたい人】
をしていきたい
しっかり世の中を観ることが出来
時の兆しを素早く察知して
思考行動できる人を
自分の魂の役割を理解でき
その才能を大いに躍動できる人
周りの人と一緒に
協力し合い
お互いが豊かな人生を
送れるために和を以て
共に生きていける人を
徳を以て育てていきたい
仁の奥深さを伝えていきたい
もう一度大自然に学ぶ
古(いにしえ)の賢者の智慧を学ぼう
仁徳育成の道は
新たなステージに向かう
お楽しみに
ご縁のある方々と共に
感謝 感謝 感謝
0 件のコメント:
コメントを投稿