9月20日の言葉
「仁徳」の人
人に対す3つの配り
人と対面する時
必要な条件は
その人を良く見る
「目配り」
その人の気持ちを察する
「気配り」
その人を思いやる
「心配り」
この3つを常に
出来るのが仁徳である
仁徳育成は人の道
それぞれの人生=道は
その人の「仁徳」が
支えている
今、世の中がこれから目指す
方向性は「仁徳」の道にある
人類は大いなる「運命」により
大自然と共に導かれていく
自分の歩む「道」を
見失わない事
導いてくれるものに
繋がっていくも
自立の精神を忘れない
それが理解できる
そこに氣づいたものが
集まって
新しい世の中を創る
個々を活かすとは
ばらばらになることではない
それぞれの個性が
同じ「道」を協力して
歩んでいくことである
支え合って
切り開いていくことである
道がないなら
私が「道」を示していこう
未完成な道なら
私が整えていこう
道が見えないなら
そこに「光」を与えよう
一人で出来ないのなら
二人でやればよい
二人でできなければ
みんなでやればよい
未来に向けて
「仁徳」の門が開かれる
今はその兆しを伝えている
兆しを少し前倒して実践していく
本格的に立春を待って始動する
あと数か月(2月3日まで)
準備をしよう
しっかり自分の人生の計画を立てよう
計画を立てたら
今すぐアイドリングから
慣らし運転をやること
とても大切です
9月はそれが出来る月です
やるかやらないか
決めるのは自分です
今月「未知」体験ができる人
天の氣に選ばれた人です
今月初めての体験ができる人
地の氣に支えられている人です
今月楽しいことを共有する人に出会えたら
人の氣にこれからたくさん
応援をもらえる人です
今から10月7日までに
沢山の「天・地・人」の氣を
感じてください
伝わり実践する人は
「仁徳」の人となる
感謝 感謝 感謝
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