１２月３１日の言葉
万能足りて「一心」足らず
生きる方向が定まらないのは
いくら才能に恵まれていても
その才能を決っして
有効に活かせない
「一心」とは方向のこと
目的が大事である
昔の道歌には
「枝葉より とかく心の根が大事
万能よりも一心を知れ」とある
新たな一年を迎えるあなたに
元旦を一年の計とするならば
・・・・・・
己の「心根」をしっかり持つこと
己の「器」をしっかり広げること
己の「生きる意味」をしっかり考えること
己の「あり方」を決めること
己を「導く師」を持つこと
己が今ある「両親に感謝」すること
己の両親を生んだ「祖先に感謝」すること
この世の「天地創造」の意志に感謝すること
そして己の新たな命の幕開けを
目の前にして
新しい心根を
新しい生き方を
あなたがあなたでいるために
元旦の空を待ち遠しく
希望に満ちたあなたの明日からの「光」を
しっかり受け取る準備をしてください
このメッセージ受け取ったら
あなたは大きく変容する
今以上に幸せに向かって
旭日昇天 ご縁のある方
それぞれの元旦をお迎えください
感謝 感謝 感謝
2023年12月31日まで
今まで感謝メッセージ
（数々に及ぶ様々な私の頭に
浮かんことを書き記しました）
「今日の言葉」を読んでいただき
本当にありがとうございました
2024年1月1日からは
更なる感謝のメッセージを
お伝えしていきたいと思います
引き続き
ご縁のある方々が心の言葉として
触れていただければ幸いです
良い新年をお迎えください
藤原将裕
１２月３０日の言葉
「恩を忘れない」意味
全ての本（もと）を
忘れないという意味がある
食物も衣服も住まいも
この身体ですら
一切が恵み
我が力でできたのではない
大衆の積み重なった
恩の中に両親の愛の中で
生きているのが
私（わたくし）である
全てがありがたい
そう思うと
世のために
尽くさずにはおられない
人のために
働かずにはおられない
決意と覚悟をもって
何が出来るか考えよう
自分の役割を
自分の使命を
しっかり使命を果たせないと
天命は見えてこない
天命は自分で探して
見つかるものではない
ご縁という確かな出来事で
氣づくもの
自分で氣づくもの
自分で感じるもの
魂から湧き上がるもの
心の波動で感じるもの
恩を忘れた人は
永遠に氣づくことは出来ない
誰かに操られることを
使命だと思い込まされて生きていく
大きく2つに分かれていく
それぞれの価値は多様であるが
恩を知る人と
恩を知らない人は
大きく二極化する
あなたの周りはあなたを映す
あなたの周りに
あなたが理想とする人はいるか？
いなければ探しなさい
いつまでもそこにいたら
あなたの人生は自分で作れなくなる
恩を知ることと
恩に報いる事
大切にしたい
感謝 感謝 感謝
1２月2９日の言葉
心が温まることば
言葉はその人の
人格が現れます
身なりや態度を
氣を付けていても
乱暴な言葉や
人を蔑んだ言葉を
吐くことは
褒められることではありません
言葉を大切に出来
人を氣使う言葉を
心掛けましょう
心温まる言葉
優し言葉一つで
人は救われる
人は楽しくなる
人は幸せになる
言葉に出した
ことは現実になる
あなたはどんな言葉を
使いますか？
新年を迎えるにあたり
いろいろ自分の生き方
あり方を真剣に考えてください
なにが本当に大切なことなのか
新しい価値観が生まれてきます
変わりましょう
まずは言葉使いから
感謝 感謝 感謝
1２月2８日の言葉
聞き方上手
人間関係で大切なことは
話し方であると
良く言われますが
実は聞き方にあるのです
人は話すことが好きです
人と人の会話は
話す聞くの交流
聞き方上手は
相手は話せるから
それにより考え方の
波長を相手に
合わせることが出来
良好な関係の
スタートになります
聞き方上手は
良く別な才能です
私はそれを
「質問力」と伝えています
質問力の才能を自ら
磨き上げていきましょう
質問の上質な質問と
そうでない質問があります
その違いがわからないと
誤解や否定を受けることになります
全ては知ることから始まります
一緒に自分の「人間力」高めるために
学びをスタートさせましょう
そんなやる氣の人を
仁徳育成塾は歓迎します
感謝 感謝 感謝
1２月2７日の言葉
幸せの大きさ
大きな幸せは
見つけやすいが
長続きするものではない
小さな幸せは
見つけにくい
だけど小さな
幸せに目を向け
コツコツ体験できる
日々が大切
小さな幸せは
大きな幸せに続いている
一日の些細な
幸せに氣づく人は
他人も幸せにできる
感謝 感謝 感謝
1２月2６日の言葉
お金について
お金は汚いものではない
汚れた心で得ようとするのが
良くないのである
お金がある人と
お金持ちは違う
お金持ちは
無欲至誠の人で
なければいけない
みんな
お金持ちになって
社会のために
使いましょう
周りの人が幸せになる為に
沢山お金を使いましょう
お金も心も氣持ちも
誰かのために使うから
循環するのです
執着して必要以上に
ため込んでいたら
腐るだけです
お金には責任は無いのですが
使う人の良し悪しで
善意のお金と
悪意のお金と
二極化する
お金の責任にしない
使う人の責任である
お金の立場で考えることも大切かと
どんな主人に仕えたいか
お金に感謝される使い方をしよう
お金がないと「口癖」の人
その通りの現実しかありません
言葉に出したことは現実になる
悦んでもらえる人の為に
使いたいものですね
感謝 感謝 感謝
1２月2５日の言葉
決める力
仕事はそれを行う
人の大きさで決まる
自分の大きさを
認識しましょう
認識出来たら
大きさに見合った行動をしよう
行動の大きさを決めるのは
唯一あなたの意識です
意識の大きさは
なりたい自分を具体化すること
あなたは
どうなりたいのですか？
選択と決意がそして覚悟が
あなたを導いてくれる
あなたの近くに
それを導いてくれる人がいれば
あなたの目指す志は
実現に向けて加速する
そこで大切なのは
素直になれるかどうかである
上手くいっている時に
起きる慢心
上手くいってない時に
起きる恐怖と不安
あなたの潜在意識に深く
刻み込まれっている
それを切り替えるには
自力では出来ない部分がある
他力をどう引き寄せるか
それは選択の判断力
判断力は勝手には身に付かない
それを教えてくれるのは
他を知ることである
他を知ることで
自分が観えてくる
その教えを誰から受けるかで
人生の道は徹底的に方向性が変わる
選択を間違えない方法はいくつかあります
私はその人に会った方向性と
方法理論を伝えていきたい
巷の低レベルの表面的な
教えで満足するなかれ
あなたはあなたの「真理」
を追究してもらいたい
これからの世の中自分で決める
力が問われていく
ご縁のある方々に
その「兆し」を伝えていきたい
感謝 感謝 感謝
1２月2４日の言葉
会話の力
楽しい会話が元氣を呼ぶ
人は話が本来好きなのだ
相槌を打ち
耳を傾ける会話は
相手を和ませる
辛い話も聞いてくれる
人がいれば
前を向いて進んで行ける
自分がして欲しいことは
他人にしていきましょう
自分から話しかけることを
心掛けましょう
あなたの会話力で
聴く人は癒される
会話で雰囲気を
明るくすることができる
初めから心が
通じ合うことはない
会話は信頼関係の第一歩
はじめから得意な人
はじめから苦手な人はいない
全ては初めの
第一歩が出来るかどうか
難しい事ではない
会話の上手い人は
共通点がある
挨拶がしっかり自分から出来る人
「ありがとう」が沢山いえる人
全てはそこから始まる
挨拶は率先して
実践してください
人間関係が下手な人はいない
人間関係が下手と
思い込んでいる人はいる
下手とか上手いとかではない
やるかやらないかである
今日一日
氣持ちの良い挨拶
自分から
笑顔でやりましょう
あなたの一日が輝きの
一日となりますように
感謝 感謝 感謝
１２月２３日の言葉
個性
どんな人でも自分の中に
素晴らしい宝物を持っています
皆が認め合えば豊かな社会
幸せな生活を送れるでしょう
それはその人の個性です
個性は良い悪いはありません
みんながやっているからだとか
誰かが言っているから
誰かに言われたから
自分で真意も確かめず
周りに流されている自分に氣がつかず
周りに操られていることに氣がつかず
ぼ～っと 生きている人
多くいませんか？
自分で物事選択しているようで
誰かに選択されていることもあります
いろんな意見があっていいのです
お互いを尊重できれば
差別区別はどうしてあるのでしょう
自分の言いなりにしたい人が
言いなりにならないから
差別区別するのです
攻撃するのです
陥れようとするのです
個性をもっと大切にしてほしい
個性をもっと学んでほしい
私はかつてNHK講座で
個性の心理学を教えていました
それぞれがそれぞれを認めることが
世の中を明るく平和にしていくのです
自分の個性を知る
他人の個性を知る
まずは知ることから
始めてみませんか
知らないことは
罪になります
無知は犯罪にでも発展します
無知は平気で他人だけでなく
自分も傷つけます
知らないでよい
わからないでよい
難しい事は興味がない
興味がない事は
知らなくてよいと
思っている人が
これからの社会には
適応できなくなっていきます
個性を重んじる
しかも正しい知識で
しかも正しい行いで
みんなが寄り添い
支え合い助けあう
世の中に一人一人が
決意と覚悟をもって欲しい
ご縁のある方に伝わりますように
感謝 感謝 感謝
１２月２２日の言葉
教育者の使命
教育者のひと言は
それを受ける者の
人生を左右してしまう
ゆえに
教育に無知と失敗は
許されない
無論 傲慢は
それ以上に許されるものではない
傲慢は
断定を生む
誤った断定は
人生を狂わす
教育者は今日をより良く
生き抜く智恵を
伝えることが大切である
いつも、謙虚な姿勢で
人のすべてを知ろうとするもの
いつも、謙虚な姿勢で
個性を重んじるもの
いつも、謙虚な姿勢で
自然のすべてを知ろうとするもの
それが教育者の
成すべき事である
人はそれぞれの
素晴らしい個性で生まれてきています
個性にはそれぞれ特徴と相性があり
それを理解できぬと大事に至る
個性に適した言葉をかければ
やる気と元気の「良薬」となり
誤った言葉をかければ
落ち込みと不安・不満の「毒」となる
「頑張って」の声掛けも
あるものは その一言で、折れそうな心に
やる気とパワーを生み出す
あるものは「頑張って」の声掛けに
重圧とストレスを生じる
教育者は
「薬」の言葉と
「毒」の言葉を分けて
考えてはいけない
その言葉を使う側の人間力
と正道を歩んでいるかで
投げかけた言葉が
「薬」にも「毒」にもなることを
忘れてはいけない
教育とはそうゆうものだと
携わる一人一人が心に骨に刻み
血に流れるようにすべきである
言葉一つで人生を左右してしまう
私は言葉の教育
言葉の治療を目指して生きます
私は私と共に学ぶ人たちを
賢明な人間に育てるより
深みのある人間に
育てることを使命と理解しています
感謝 感謝 感謝
１２月２１日の言葉
人生の楽しみ方
自分の喜びのために働く
喜ばしい言葉ばかり口にする
不謹慎な喜びは敬遠する
他人も喜んでくれる喜びを求める
愛と信頼
誠実
調和を喜びの糧とする
人生の楽しみ方については
色々な考え方や方法があります
3つのポイントをご紹介します
- 自分の好きなことや幸せを見つける
- 嫌なことやストレスを減らす
- 新しいことに挑戦する
自分の好きなことや幸せを
見つけるというのは
自分の心に素直になり
自分の価値観に従って
生きるということです
自分が何に興味があるか
何をやりたいか何が得意か
何に感動するかなど
自分の内面を探求することで
人生に意味や目的を
見出すことができます
自分の好きなことをやると
自然と笑顔になり
自信ややる氣も湧いてきます
自分の幸せを見つけるには
日々の小さなことに感謝したり
良かったことを振り返ったり
することも大切です
幸せは自分の心の持ちようで変わります
嫌なことやストレスを
減らすというのは
自分の心身の
健康を守るということです
人生には避けられない
苦しみや困難がありますが
それに対処するためには
まず自分を大切にすることが必要です
自分の氣持ちや体調を無視せず
適度に休息したり
リラックスしたりすることで
ストレスを解消することができます
また、嫌なことや無理なことは
できるだけ断ったり
遠ざけたりすることも大事です
自分の限界を知り
自分のペースで生きることで
人生を楽にすることができます
新しいことに挑戦するというのは
自分の可能性を広げるということです
人生は、一度きりです
だからこそやってみたいことや
興味のあることに
積極的にチャレンジすることが大切です
新しいことに挑戦することで
自分の知識やスキルを増やしたり
新しい人や場所に出会ったり
新しい発見や感動を得たりすることができます
新しいことに挑戦することで
人生に刺激や変化を与えることができます
以上が、私が思う人生の楽しみ方についての
テーマでのメッセージです
人生を楽しむことは
自分の心がけ次第で変わります
自分の好きなことや幸せを見つけて
嫌なことやストレスを減らして
新しいことに挑戦してみてください
きっと、あなたの人生が
もっと楽しくなるはずです
そんなあなたを私はいつも
応援しています
人生の楽しみ方がわからない人は
仁徳育成塾の門を叩いてください
仁徳育成塾は人間學教育を
最優先に考えています
一緒に人生を楽しむ方法を
学んでいきましょう
感謝 感謝 感謝
１２月２０日の言葉
教育には時期がある
子どもは無限の
可能性をもっている
でも時期とやり方を誤ると
結果は逆の方向性を持つ
教育的な内容以前に
時期を知る事
立派な大人や
素晴らしい指導者を
育成するには
その目的に合った
時期に厳しい
教育や指導を怠っては
いけない事を知るべきである
叱ることと
起こることの違いがわからない
教育者がなんと多い事か
知性の没落
感情が優先して
知性行動がとれなくなっている
感情行動は争いを招く
教育の仕方を正しい方向性に
向けなければならない
教育は制度ではなく
自由なシステムに変容すべきである
人は人が育てるべきである
学歴や権威や法整備で育てるにあらず
人間教育を本気で行うことが
未来の日本をつくる
最優先課題である
教育には時期がある
2024年がその時期である
先送りは出来ない
多くの人に氣が付いてほしい
今の子供たちを守れるのは
今の大人たちである
命の尊厳を忘れてはいけない
子供を不幸にする選択をしてはならない
考えてください
氣付いてください
今の教育で幸せな日本が
作れるのでしょうか？
政治家やその他の特権階級の人に
「仁」と「徳」を持った人が
どれだけいるのでしょうか？
私利私欲の競争社会は
必要でしょうか？
教育がそれを作り出したのなら
教育でそれを立て直すことを
私は一人でも行っていきます
賛同する方々がいれば
共に協力して
立て直しをしていきます
ご縁のある方々に
伝わりますように
感謝 感謝 感謝
１２月19日の言葉
自ら求める
私は単に言葉の上で
立派な教訓をしめすことはしない
寛大で手ぬるい
口先だけの教訓は
説く者も聞く者も
衰頽（すいたい）させてしまう
人間である限り「自ら求める」
意欲に燃えてほしい
その意欲が人間性を磨き
才能を開発させる
「自ら求める」
積極性を最も重視したい
私が求めている學問は
「人間學」であり
単なる知識の伝授ではなく
一人ほとりが「人」として
誇りを持ち
ともに繋がり合って
豊かな人生を共に歩んでいく
それがこの世に「命」を
与えられたものの
使命である
使命をしっかり果たしていく
「人」が「天命」の生き方が
出来るのである
与えられることに
満足してはいけない
与えられるには
受け突「器」が必要
自分自身で「器」をつくる
「人間學」は
そこを学び求めて欲しい
仁徳育成の学びの根幹はそこにある
感謝 感謝 感謝
１２月1８日の言葉
楽しい話題
職場の話題
家庭の話題
友人との話題
大切な人との話題
いろいろあるが共通して
楽しい話題を心掛けよう
楽しさはマイナスをプラスに
昇華（しょうか）する力がある
初対面の人との話題に
困っている場合は
最近の出来事や天氣の話
食の話テレビ番組について話すと
氣まずい間をなくせるでしょう
仲良くなりたい人との話題に
盛り上がりたい場合は
自分の失敗談や笑える話
共感できる話
趣味の話をすると
親近感を持ってもらえるでしょう
注意が必要な話題としては
プライベートな話や悪口や愚痴などは
避けるのが賢明です
相手に不快な思いをさせたり
信頼を失ったりする可能性があります
以上のように楽しい話題は
相手や場面に合わせて
選ぶことが大切です
私はあなたが楽しく
会話できるように応援しています
楽しい話題で
人生を豊かにしましょう
感謝 感謝 感謝
１２月１７日の言葉
心の話
講座の前に
心の話を意識している
知識の伝達より
心根の持ち方
理想とするイメージの
持ち方に重点をおく
心の持ち方で
知識が知恵と変化する
心ある一言で
絶望が希望に
心ある言葉で
希望が目標に
ゴールが見えれば
根っこは安定する
地面の深くまで伸びた
根っこは横に縦に180度
広がりを見せる
地面から出た芽は幼くても
大地に根付いた大きさで
大樹に変容する
心根の大きさは
その人の器の大きさとなる
心根の深さは
その人の人徳の深さとなる
浅識の学びでは人徳は
身に付かない
知識は大切だが
知識人と終わるなかれ
知識を深め知識を知恵に
一瞬で変容出来る
教養人を育てていきたい
始まりはいつも
心の話から始まる
心の話は理解がそれぞれである
しかしそこに真実があれば
それで充分である
日本の歴史が
神話で始まるように
学問の始まりは
心の教育から始めなければいけない
言葉の力
心の力
生きる力
活かす力
育てる力を
伝えていきたい
生きることの真理を
活かすことの意義を
心の話をしていきたい
今日一日
あなたにとって
心に残る一日となりますように
私はいつでもあなたを応援しています
感謝 感謝 感謝
１２月１６日の言葉
幸福の道
苦難は人を苦しめる
為にあるのではない
悩みは人を不安にさせる
為にあるのではない
あなたを正しく生かして
幸福の道に立ち返らせる為にある
苦難が来たら喜び
悩みが来たら希望を持とう
一歩一歩 進んで行こう
幸福の道はあなたの為にある
幸福の道は
自分の心に従って歩むもの
他人の期待や評価に惑わされず
自分の価値観や目標を大切に
幸福の道は常に明るく照らされて
いるわけではありません
時には暗闇や迷いに
遭うこともあります
しかし、そのときこそ、
希望の光を見つけるチャンス
困難を乗り越えることで
幸福はより深く感じられる
幸福の道は一人で
歩むものではありません
家族や友人、恋人や仲間など
人との関わりが幸福を
支えてくれます
感謝や愛情を表現することで
幸福は共有され増幅されます
幸福の道は決して
終わりのないものです
人生には様々な変化や
挑戦があります
幸福は一度手に入れたら
永遠に続くものではありません
幸福は日々の努力や
選択の積み重ねの結果です
幸福を維持するには
自分自身を成長させることが必要です
幸福の道は自分だけの
ものではありません
私たちは皆この世界の一部であり
互いに影響し合っています
他人の幸福や苦しみにも
目を向けることで
自分の幸福にも意味や
価値が生まれます
幸福は分かち合うことで
より豊かになります
豊かな人生
仁徳の道はそこを大切にします
新しい学びの道を
私は歩んでいきます
ご縁のある方々への
感謝を込めていっそうの
精進を続けていきます
我が目標に
一点の曇りなし
感謝 感謝 感謝
１２月１5日の言葉
必要と大切
厳しさは必要だけど
そこには、愛情が大切
元氣は必要だけど
無理しない事は大切
お金は必要だけど
何に使うかが大切
理解される事は必要だけど
受け入れる事も大切
志を持つ事は必要だけど
努力と継続する事も大切
周りを幸せにする事は必要だけど
自分が先ず幸せになる事が大切
あなたの必要と大切は？
感謝 感謝 感謝
１２月１４日の言葉
良い関係を築く
何かで協力をしたとき
してあげたと自慢しない
与えてあげたと思い上がらない
させて頂くという謙虚さをもつ
何かをしてもらった時
当たり前と勘違いしない
ご縁があってのお陰様
どんなことでも感謝する
人間には良い関係と
そうでない関係がある
それは
受ける側の与える側の
心の状態が影響を受ける
あなたの心掛け次第で
良い関係は続ける事が出来る
意地を張らない
過去にこだわらない
素直な気持ちで日々
楽日を過ごしていこう
よい関係は永続的となる
感謝 感謝 感謝
１２月１4日の言葉 パート2
「自信」について
自信は、“自分を信じる”と書きます
「自信がない」とか「自分なんかに・・」
とかつい言ってしまう事は無いでしょうか？
自分が信じられないと
本当は欲しいものや理想があっても
無意識に打ち消してしまっていたりします
自信が他人の評価かから来ると思ってませんか？
または自分の過去の実績や結果など
自分の外のものによって
基準を考えていませんか？
自分の外に基準を求めると
自信は安定しません
自分の中に基準を求めると
自信はコントロールできます
簡単です
素直に自分を信じればいいのです
つまり自信は自分の中からでしか
出てこないものなのです
あなたの未来の
可能性を信じください
私の伝えたい自信は
未来のあなたを過去のあなたに
合わせる必要はありません
知識や経験良い人間関係あなたは
いまでも成長向上し続けているのだから
あなたの理想や目標を達成する為に
ご縁があり学びがあり出会いがあるのです
あなたの中には無限の
可能性が眠っています
あなたの周りには
あなたが必要な人しか現れません
あなたにふさわしい人が
集まってきます
そしてあなたが
自分を信じたとき本当の
幸せな自分が見えてきます
信じるか信じないかはあなた次第です
最後まで読んで頂き感謝します
ご縁のある方に伝われが嬉しいです
感謝 感謝 感謝
１２月１３日の言葉
記念日を作ろう
人生を更に
好転させるコツ
自分だけの
大切な日を演出しよう
大切な日は
人を幸せにします
その日に意味を
持たせて意識して
自分の自信としましょう
人生好転のコツは
記念日を活用すること
なんでもいいのです
あなたの記念日を作りましょう
私は毎日が
感謝記念日
いつも最後まで読んで
いただいて感謝します
感謝 感謝 感謝
１２月１２日の言葉
言葉を意識しよう
心の状態は
自分の使った言葉によって決まる
良く使えば、良くなり
悪く使えば、悪くなる
今の心の状態は過去の使った
言葉通りになっている
正しく言葉を駆使していれば
問題は起こらない
使い方を間違えると
本心の意思通りにならない
意識して今の
言葉を大切に使おう
言葉は形になる
だから良くない言葉は控えよう
言葉は形になる
あなたが望む夢や希望を
言葉に出してください
何度も何度も
その言葉の波動は
時間や空間を超えて伝わります
あなたの夢の実現は
まずあなたが言葉に出して
伝える事
伝えることの大切さ感じてください
あなたの言葉を聞かせてください
応援します
感謝 感謝 感謝
１２月１１日の言葉
与える幸せ
人から何かしてもらうと嬉しい
自分も何か他人に出来ないかと
一人から些細なことから始めよう
考えよう
その人の為に何が出来るか
人生を豊かにする
秘訣は与えること
あなたには
その氣持ちが備わっている
与え続けよう
それでいいのです
私は与えることで
幸せになれる人は
常に笑顔でいられると思います
そこで与える幸せについて
私が考えた短い詩をお届けします
「与える幸せ」
あなたの笑顔が
「私の幸せ
あなたに喜んでもらうために
私は何をしようか
あなたに感謝されると
私の心があたたかくなる
あなたに幸せを与えることで
私も幸せになれる
あなたと分かち合うことが
私の生きがい
あなたと一緒にいることで
私は充実している
あなたに与えることは
私に与えられること
あなたと私は
与える幸せでつながっている
感謝 感謝 感謝
