１２月３０日の言葉
「恩を忘れない」意味
全ての本（もと）を
忘れないという意味がある
食物も衣服も住まいも
この身体ですら
一切が恵み
我が力でできたのではない
大衆の積み重なった
恩の中に両親の愛の中で
生きているのが
私（わたくし）である
全てがありがたい
そう思うと
世のために
尽くさずにはおられない
人のために
働かずにはおられない
決意と覚悟をもって
何が出来るか考えよう
自分の役割を
自分の使命を
しっかり使命を果たせないと
天命は見えてこない
天命は自分で探して
見つかるものではない
ご縁という確かな出来事で
氣づくもの
自分で氣づくもの
自分で感じるもの
魂から湧き上がるもの
心の波動で感じるもの
恩を忘れた人は
永遠に氣づくことは出来ない
誰かに操られることを
使命だと思い込まされて生きていく
大きく2つに分かれていく
それぞれの価値は多様であるが
恩を知る人と
恩を知らない人は
大きく二極化する
あなたの周りはあなたを映す
あなたの周りに
あなたが理想とする人はいるか？
いなければ探しなさい
いつまでもそこにいたら
あなたの人生は自分で作れなくなる
恩を知ることと
恩に報いる事
大切にしたい
感謝 感謝 感謝
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