12月20日の言葉
教育には時期がある
子どもは無限の
可能性をもっている
でも時期とやり方を誤ると
結果は逆の方向性を持つ
教育的な内容以前に
時期を知る事
立派な大人や
素晴らしい指導者を
育成するには
その目的に合った
時期に厳しい
教育や指導を怠っては
いけない事を知るべきである
叱ることと
起こることの違いがわからない
教育者がなんと多い事か
知性の没落
感情が優先して
知性行動がとれなくなっている
感情行動は争いを招く
教育の仕方を正しい方向性に
向けなければならない
教育は制度ではなく
自由なシステムに変容すべきである
人は人が育てるべきである
学歴や権威や法整備で育てるにあらず
人間教育を本気で行うことが
未来の日本をつくる
最優先課題である
教育には時期がある
2024年がその時期である
先送りは出来ない
多くの人に氣が付いてほしい
今の子供たちを守れるのは
今の大人たちである
命の尊厳を忘れてはいけない
子供を不幸にする選択をしてはならない
考えてください
氣付いてください
今の教育で幸せな日本が
作れるのでしょうか?
政治家やその他の特権階級の人に
「仁」と「徳」を持った人が
どれだけいるのでしょうか?
私利私欲の競争社会は
必要でしょうか?
教育がそれを作り出したのなら
教育でそれを立て直すことを
私は一人でも行っていきます
賛同する方々がいれば
共に協力して
立て直しをしていきます
ご縁のある方々に
伝わりますように
感謝 感謝 感謝
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