迷信と真実の学問
迷信は低俗な
情報を根拠もなく
受け入れる人に信じられる
真実は根拠に基づく
質の高い学びの教授
自らの体験から信じられる
一般的に
その違いに氣づく人は少ない
だから
「信じて救われる」ことにならず
「信じて迷う」結果を招いてしまう
つまらぬことに
神経をとがらすなかれ
真実は一つ
しかし捉え方は
無数にある
その意味に到達したものが
真理に近づくのである
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