2024年4月14日日曜日

迷信と真実の学問

 

414日の言葉

 

迷信と真実の学問

 

迷信は低俗な 

情報を根拠もなく

受け入れる人に信じられる

 

真実は根拠に基づく

質の高い学びの教授

自らの体験から信じられる

 

一般的に

その違いに氣づく人は少ない

 

だから

「信じて救われる」ことにならず

 

「信じて迷う」結果を招いてしまう

 

つまらぬことに

神経をとがらすなかれ

 

真実は一つ

しかし捉え方は

無数にある

 

 

その意味に到達したものが

真理に近づくのである

 

感謝 感謝 感謝

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