5月23日の言葉
親の喜び
子供が成長して
独立し成功して
親元に
戻ってくるのは嬉しい
だけど、
子供が失敗して
苦しみをかかえて
親元に
戻ってくるのはなお嬉しい
人生に成功しても
失敗しても、
崩れても子供の全てを
受けいれるのが親の役目である
何かをするのではなく
受け入れることである
これは会社でも同じである
社員は会社の宝であり
これからを担う
子供たちである
経営者はそんな思いで
社員を育ててほしい
経営者が公私とも
親の喜びを味わうことが
社会の為であり
全ての人の豊かな暮らしに
繋がっていく
人類の宝は自然である
自然を本当に宝として
人類は扱ってきたのか
人類が本氣で自然を自分たちの
宝としてみてきただろうか
そうしてきたなら自然も猛威は
収まるだろう
氣が付いてほしい
人類は自然・地球や太陽が
存在しないとその命は継続できない
だが自然は人類がいなくても
命を継続できるのである
不必要なものは自然淘汰される
人類はその岐路に立たされている
権力やお金で命の根源は
動かないのである
氣づいてほしい
私たちは何をすべきか?
命の根源は自然である
自然と人類が親子関係であってほしい
その答えを探す
学びをしてもらいたい
生きる力は生まれながら
誰もが持っている
生きようとする力は
自分で身につけなければ
身に付かない「力」である
ではどうするか
自分で考えるしかない
自分の命のことだから
そのヒントが
今日の言葉に隠されている
今日一日
頑張るあなたを
全力で「エール」を送ります
感謝 感謝 感謝
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