12月8日の言葉
言語を超えた言語
人と人との
コミュニケーションには
基本的に
三つの要素があります
1. 言語(口から出る言葉)
2. 声のトーン(声色や口調)
3. ボディー・ランゲージ
(表情やしぐさ)
これら三つの要素は
言語と、非言語
(声のトーン
ボディー・ランゲージ)が
矛盾した内容を送っている場合
言葉がメッセージ伝達に
占める割合は7 %
声のトーンや口調は38 %
ボディー・ランゲージは55 %
と言う事です。言語を超えた言語
ノンバーバルコミュニケーション
が重要になります
この場合
非言語コミュニケーションのほうを
相手はこちらが言ったとおりの言葉よりも
信用するということです
つまり時として
直接伝えた言語より
視覚や聴覚を
重要視するという事です
この
「口から出る言葉」
「声色や口調」
「表情やしぐさ」の
3つを調和させることが
人と人との
コミュニケーションをとる場合に
大事なことになります
人から好かれるには
まずその人を好きになること
意識していきましょう
あなたを大好きになってくれる人が
たくさんできますように
人が人を好きになるのは
何かをしてくれたからではない
目に見える行動出来事自体は
事実かもしれないが
その時だけのことである
それは一部であって全部ではない
世の中一部に心惹かれる人は多い
それが良くないと
いっているのではなく
どう受け止め
どう活かしているかが大切である
言葉は心の枝葉である
思いは心の幹である
その思いの元は
心の根っこである
ノンバーバルコミュニケーション
能力は心根の質で決まってくる
飾り立てる言葉(知識)をたくさん
身に着けてもそれを使い人の心が
心の奥底の力が無ければ
ノンバーバルは育たない
言葉に力がある人は
知識の習得よりも
心の成長を重要視している
心はノンバーバルの世界
人の感性(=心)は
自分で決意して育てないと
空っぽの心のままに
目の前の出来事に流される
感性の豊かな人に出会いたい
感性の豊かな人に学びたい
ノンバーバルコミュニケーション
意識していきましょう
絶対に幸せに成りたいあなたに
幸せをつかむ学びをしてください
幸せは誰にでも公平に
与えられるチャンスはあるが
公平に受け取れるかは別である
どうしたら受け取れるか
少し自分で考えてみましょう
日々に追われる中
そんなこと考える時間も
持ちたいものですね
あなたは幸せを受け取る「器」を
どうやって作りますか?
今日一日
ノンバーバルコミュニケーションを
意識して頑張るあなたを応援しています
ご縁のある方に伝わります様に
感謝 感謝 感謝
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