12月9日の言葉
過ちを犯さないための
「七常の心得」
1「仁」・思いやりを持ち、相手の立場や気持ちになって考える
2「義」・人として行いは正しく、そのために犠牲もいとわず
3「礼」・謙虚ででしゃばらず、鼻にかけず、見下さない
4「智」・智恵と判断力、洞察力を磨く
5「信」・誠意をもって自分を偽ることなく、約束を守る
6「勇」・私欲を捨て、決断力をもって事に当たれ
7「寛」・寛大な寛容な心をやしなう
聞けば当たり前と思うが、
当たり前を常に実践しるのは難しい
「わかる」と「できる」は違います
自分の環境を嘆く前に、出来る人間になる努力をしたい
心得とは最初は意識しないと本当に身に付かない
自分にはできないと思ったら
出来てる人のそばに行けばいい
出来てる人を自分で探すといい
出来てない人の環境で安心している人は
過ちを何度も繰り返す
あなたの人徳(人に備わってる徳)を磨きなさい
人徳を仁徳(他人を慈しみ愛する徳)育てなさい
あなたが身に付けた仁徳は神徳だからです
日々の生活の中で仁徳をな学び育てていきましょう
仁徳育成塾 塾長からのメッセージ
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