５月１２日の言葉
お金持ちについて
お金は
その持ち主の
心を大きく反映している
お金をいっぱいあるから
お金持ちではない
お金持ちの人は
喜んでお金を使い
無駄に使わず
大切に使う
お金は使うために貯める
貯めるために
貯める意ではない
良い循環をすれば
お金には困らなくなる
お金持ちは
お金良い循環を理解している
実践している人である
お金持ちは
その人の心根で決まる
お金の循環も周りの人
世の中の為に
たくさん循環できる人を
育てていきたい
人は人を作る（ご縁）
人は人で動く（感動）
人は人で想う（感謝）
人は人を思いやる（仁徳）
お金は大切だが
お金で買えないものは
たくさんある
全てをお金で手に
入れようとすれば
お金が原因で
全てを失うこともある
本物を知る者は
お金で買えない価値を
知っている
知っているお金持ち
知らないお金持ち
同額の財産を保有していても
この差が天地の差ほど広がる
これからの私たちは
お金＝紙幣・金貨と勘違い
しないように成ってほしい
量から質の時代に転換する
価値の概念も転換する
私たちに求められている
キーワードは「自立」である
そのために「人」としても
質を高める
磨く時が来た
どの時代も拝金主義者はいる
なるべくご縁も避けたいものである
紙幣・金貨に善悪はない
それを使う人に善悪の心はある
悪神に心を奪われた人は淘汰されていく
善神に心を向けた人は自然循環の中で
成長し自分らしく
この世に生を受けた意味と
役割を果たしながら
同心との絆を深めていく
心はお金では買えない
心を磨く人にお金は集まってくる
感謝 感謝 感謝
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