12月10日の言葉
エリート
選ばれた者
選ばれて社会的に
高い地位についたり
ゆたかな生活を
保障させている人が
選ばれた人とはいわない
人の為になる
発言や仕事をし
社会のために働こうと
高い志と強い意志で
自分の役割を果たしている人
自分の責任を自覚している人
社会が必要としている人
それをエリートという
拝金主義・権力主義の人
実力もないのに学歴重視の人
それはエリートとはほど遠い
仁徳は「エリート教育」
をスタートする
時代に合った世の中を
豊かに出来る選ばれし人を
育成していく
深く意味すれば
エリートとは
「神が選んだ人」である
そんな人たちを
一緒に新しい時代の扉を
開いていきたい
ご縁がご縁を結んで
大きな強い絆となる
今が一番苦しい時かもしれない
希望の光はもうそこまで来ている
感謝 感謝 感謝
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