12月16日の言葉
選ばれし人とは
選ばれて社会的に
高い地位についたり
ゆたかな生活を
保障させている人が
選ばれた人とはいわない
人の為になる
発言や仕事をし
社会のために
働こうと高い志と強い意志で
自分の責任を自覚している人
それをエリートという
これから多くの
エリートを育てていかなければ
この国の未来は開けない
この国を救うのは教育である
押し付けられた
意図的に仕組まれた教育から
離れた
本来の日本独自の教育が「道」がある
その精神を受け継ぎ
新しい時代に融合させて
発展できる教育を必要とする
それは何かはわかっている
でもできないのは
出来なくさせている
何かがあるからだ
国民は目覚めて欲しい
知的集団が愚民を作り
仕組みを作り
法律を作り
善良な人間を見えない
鎖で縛り付けている
そんな集団をエリーとは
呼ばない
大自然は整いを求めている
整いのない世界は
支配の世界である
氣づかれないように何百年も
その事実は継続している
いまそれが崩れ去ろうとしている
大きな犠牲は出るだろう
しかし
宇宙も大自然も「整い」を
意図している
それを知るものが
未来の扉を開くこと
その中に光を見出すこと
それが出来る選ばれた人は
邁進していこう
反対者も非協力者もたくさん
現れる
最初は限られた少数から
切り開いていくが
真実の扉が開いた後は
整いの世界が待っている
覚えていますか?
パンドラの箱に最後に
残っていたものを・・・
それは
「希望」である
(ギリシャ神話で,ゼウスがすべての
悪と災いを封じこめて,
人間界に行くパンドラに持たせた箱。
パンドラが好奇心から開けたため,
人類は不幸にみまわれるようになり,
希望だけが箱の底に残ったという)
2022年の最後の扉
世界中が混乱している
混乱の後に最後に残ったものは
新しい時代の幕開けです
そこにはきっと
「希望」が残っている
感謝 感謝 感謝
0 件のコメント:
コメントを投稿