2022年12月16日金曜日

選ばれし人とは

 

1216日の言葉

 

選ばれし人とは

 

選ばれて社会的に

高い地位についたり

 

ゆたかな生活を 

保障させている人が

 

選ばれた人とはいわない

 

人の為になる 

発言や仕事をし

 

社会のために

働こうと高い志と強い意志で

自分の責任を自覚している人

 

それをエリートという

 

これから多くの

エリートを育てていかなければ

 

この国の未来は開けない

この国を救うのは教育である

 

押し付けられた

意図的に仕組まれた教育から

 

離れた

本来の日本独自の教育が「道」がある

その精神を受け継ぎ

 

新しい時代に融合させて

発展できる教育を必要とする

 

それは何かはわかっている

でもできないのは

 

出来なくさせている

何かがあるからだ

 

国民は目覚めて欲しい

知的集団が愚民を作り

 

仕組みを作り

法律を作り

 

善良な人間を見えない

鎖で縛り付けている

 

そんな集団をエリーとは

呼ばない

 

大自然は整いを求めている

整いのない世界は

 

支配の世界である

氣づかれないように何百年も

 

その事実は継続している

いまそれが崩れ去ろうとしている

 

大きな犠牲は出るだろう

しかし

宇宙も大自然も「整い」を

意図している

 

それを知るものが

未来の扉を開くこと

 

その中に光を見出すこと

それが出来る選ばれた人は

 

邁進していこう

反対者も非協力者もたくさん

現れる

 

最初は限られた少数から

切り開いていくが

 

真実の扉が開いた後は

整いの世界が待っている

 

覚えていますか?

パンドラの箱に最後に

 

残っていたものを・・・

 

それは

 

 

「希望」である

 

(ギリシャ神話で,ゼウスがすべての

悪と災いを封じこめて,

人間界に行くパンドラに持たせた箱。

パンドラが好奇心から開けたため,

人類は不幸にみまわれるようになり,

希望だけが箱の底に残ったという)

 

2022年の最後の扉

世界中が混乱している

 

混乱の後に最後に残ったものは

 新しい時代の幕開けです

 

そこにはきっと

「希望」が残っている

 

感謝 感謝 感謝

0 件のコメント:

コメントを投稿