2022年12月28日水曜日

未来とは

 

12月28日の言葉

 

未来とは

 

先のことが分からないのが

未来である

 

分からない事を心配すると

その憂いの心でいると

将来が暗くなる

 

憂うつは災いを自ら招くもの

光のさす方向をむこう

 

良くなる自分を思い描こう

無限に広がる大空を

 

飛び回る自分を思い描こう

願いが叶った自分を思い描こう

 

未来とは

今の自分が作り出すもの

 

今をどう生きるか

 

今をどう考えるか

今をどう思い描くかが

大切である

 

今できることに

一生懸命に

取り組んでいる人は

 

未来に出来ることが

たくさんできる

 

時は過去⇒現在⇒未来と流れる

 

どんな過去があっても

どんな現在があっても

 

好転の起点は今である

あなたの未来は

どうなるのではなく

 

あなたが

どうしたいかで決まる

 

それが決まれば

後は決まった方向に

歩み出すだけである

 

歩みを早くしたければ

私が背中を押してあげよう

 

歩みが明確でないから

私が道案内をしてあげよう

 

歩みが不安なら

私が支えてあげよう

 

歩みがわからないなら

私が教えてあげよう

 

あなたの心根が正しければ

あなたと同じ心根の人と出会う

 

あなたが応援を望めば

あなたを応援する人は現れる

 

あなたが信じ敬う人がいるなら

あなたは周りから

信じ敬われる人になる

 

なぜ現れるかは

学びの中に隠されている

 

未来を招福する近道は

人間学の学びである

 

人としての学びに注目したい

命の学びをしてほしい

 

技術や知識に溺れると

心の成長は止まってしまう

 

心のよりどころだけ

求めていると

時代に流される

 

ブレない自分を創る事

時中=バランスが大切である

 

問題解決ばかりに

奔走するより

 

問題が起きないことに

注意をすべきである

 

ではなぜ問題が起きるのか

問題はどう解決するのか

 

2000年も前に

答えは出来ている

 

私はそれらの答えを

紐解いて伝えていきたい

 

「遠慮なければ近憂あり」 

 

ご縁のある人に

必要な人に伝えていきます

 

論語指導士として

「白川静文字学」を伝える漢字教育士

藤原将裕としての扉が開く

 

そのための2023年がスタートする

扉の向こうが茨の道であっても

 

乗り越えていく

仁徳育成が「道」を作る

 

原点回帰

 

感謝 感謝 感謝

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