7月5日の言葉
大切にしたい3つの配り
その道の達人になるには
物事をよく観察する=「目配り」
相手の氣持ちを察する=「氣配り」
周りの人を喜ばせる=「心配り」
人としての3つの大罪
信頼を失う氣を付けるべき事
他人を見下す発言=「慢心」
他人を非難する発言=「陰口」
他人を陥れる発言=「傲慢」
どれも全て何時かは
自分にそのまま返ってくる
それは、意識的であれ
それは、無意識的であれ同じである
本人がいないところで
その人を否定する
発言は最低の行いである
人の道に外れた人は
どんなに繕っても天は見ている
心根が出来ている人
愛ある言葉を常に発している
地位や名誉や
肩書や財産で測れない
地位や名誉や
肩書や財産で判らない
人を見る場合
その人の言葉をよく聞けば
その人の本性が見えてくる
大切にすることと
氣を付けることを
しっかり身に付けよう
言葉には命が宿っている
言葉で救われる人もいるが
言葉で傷つく人もいる
言葉を大事に使っていきましょう
言行一致でない人は信用を失う
約束を守れない人は
相手を無意識に軽く扱っている
氣を付けないと信頼を失う
そればかりか
社会から軽く
扱われる環境になる
大切にしたい3つの配り
忘れないように
感謝 感謝 感謝
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